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【最新口コミ】リフォームのナカヤマはヤマダ電機に!評判や失敗を調査!

リフォームをはじめとした住宅関連を手広く行なっていた株式会社ナカヤマ。

100をこえる直営店と、全国展開していたショールームはとても印象的でした。

でも、現在では株式会社ナカヤマのショールームは閉店しています

読者様の中には全国展開していたショールームを見て、ナカヤマでのリフォームを考えたことのある方もいるでしょう。

ところが、リフォームしようと思った時にはショールームは閉店されている。

あれ、ナカヤマどうなった?

そんな読者様のために、リフォームのナカヤマの現在を調べてみました。

実はリフォームのナカヤマはヤマダ電機のリフォーム部門に吸収合併されているのです。

また、リフォームのナカヤマは、リフォームや従業員のことでトラブルの噂が多かったということでも有名です。

ですので、ヤマダ電機と合併したことで評判も気になりますよね。

この記事を読むとわかること
  • リフォームのナカヤマはヤマダ電機と合併
  • ナカヤマの悪い評判をきいているけど大丈夫?

ナカヤマと吸収合併という形で一体化したヤマダ電機の評判・口コミを調べてみました。

また、ヤマダ電機の新情報についてもお伝えします!

リフォームのナカヤマはヤマダ電機の家電住まいる館に

冒頭でお伝えしたように、リフォームのナカヤマは、2018年4月にヤマダ電機に吸収合併されました。

そのため、ヤマダ電機リフォーム事業部として事業継承をすることになったのです。

そのサービスの一つが『家電住まいる館』です。

そこで、『家電住まいる館』についてお伝えしていきますね。

家電住まいる館YAMADA

ヤマダ電機は2018年から「新たなステージへの挑戦」という経営スローガンを掲げています。

これは、家電と住宅(新築・リフォーム)にインテリアを加えた「住宅まるごとサービス」という、新たなビジネスモデルへシフトしていくことなんです。

その一つにあげられるのが、家電にインテリア家具の販売をプラスし1つの店舗で住宅のあらゆるサービスを提供する「家電住まいる館」です。

その店舗には「家電から快適住空間をトータルコーディネート提案する店です」という看板が掲げられています。

引用:ヤマダ電機

現在もヤマダ電機は新店舗が続々とオープンしています。

その中で、「家電住まいる館YAMADA」は95店舗を展開しています。(2021年7月18日現在)

「家電住まいるYAMADA」では、ナカヤマが磨いてきた営業スキルを取り入れたり、「CGシミュレーションシステム」などの提案ツールを活用し、提案力の強化をはかってきます。

引用:家電住まいる館YAMADA

今までのヤマダ電機の得意分野は、オール電化や水回りであり、外装系にはなかなか手が及びませんでした。

しかし、ナカヤマとの吸収合併により、外装、屋根、塗装といった塗り替え張り替えの依頼も請け負えるようになったのです。

三嶋社長(当時)は「ナカヤマの元社長や元取締役という日本一のリフォーム会社を作った人たちと、もっと大きなプロジェクトをということで、今一緒にやっている」と話していました。

さらに、2018年10月1日には既存の4つの子会社が合併し、ヤマダ電機のグループ会社「ヤマダホームズ」が誕生しました。

家電事業が伸び悩んでいた中、リフォームなどの住宅関連事業の強化を図るためにノウハウや技術を集約させたのです。

引用:リフォーム産業新聞
あつし

「家電住まいる館YAMADA」はヤマダホームズのリフォーム部門を担当しているんだよ。

リフォームのナカヤマについて

ここで、リフォームのナカヤマについてお伝えします。

ナカヤマは、1985年(昭和60年)に「中山塗装工業」としてスタートしました。

塗装業として始まったナカヤマは、2000年に「株式会社ナカヤマ」と社名変更して事業内容にリフォームも加えました

それだけではなく、新築・建て替え・不動産なども取り扱う住宅関連事業を展開していました。

埼玉県上尾市に本社を置き、日本全国にある直営店数は100を超え、一時は300店舗を目指し成長していたのです。

全国各地でショールームを展開し、自社の工場や物流拠点を持つ大手のリフォームメーカーでした。

読者様も近くの町でナカヤマを見かけたことがあったのではないでしょうか?

あつし

日本全国にある直営店の他に、物流拠点を5カ所、国内工場1カ所、海外もフィリピンに工場を1カ所持っていました。

ナカヤマはキッチン、バス、トイレなどの主要住設機器から、外壁、床材などの多くの商品を生産していて、リフォームに使用するアイテムのほとんどを自社でまかなっていました。

あつし

全てが1社で完結するので、経費が最小限に抑えられるんですね!
リフォーム業界でこのような企業はナカヤマのほかに思いつきませんでした。

ナカヤマは、リフォーム施工実績は全国で65万件と業界のトップを走り続けました。

リフォーム産業新聞社・日経MJ発表の独立系リフォーム専門店売上高で1位独立系リフォーム専門店売上11年連続1位という記録を成し遂げたのです。

このようにナカヤマが消費者に選ばれた理由は3つあります。

  1. 価格の安さ
  2. バリエーションの豊富さ
  3. イメージを確認できる

ナカヤマは商品の生産だけではなく、保管・工事現場への配送なども自社で行っていました。

当然、流通コストもカットできます。

一棟丸ごとのリフォーム費用は、坪単価19.8万円だったので、40坪の家の場合、費用は792万円でした。

さらに費用だけではなく、商品のバリエーションの豊富さでも他の追随を許さない部分がありました。

お風呂に関しては、集合住宅に対応した特殊なサイズも展開していました。

つまり、他社製品でのリフォームを断念した顧客を獲得できるということも大きかったんです。

まだまだそれだけではありません。

実際に施工したお客様宅を見ることのできる「施工現場見学会」も人気がありました。

リフォーム完成後のイメージが確認できる「CGシュミレーションシステム」も強く評価されていました。

あつし

これらはヤマダ電気に吸収合併されたことで、ヤマダ電機のリフォームの強みにもなったんですよね。

ナカヤマの2017年の年間工事件数は4万件で、同年12月期の売上高は201億円でした。

しかし、営業利益、経常利益ともに19億400万円の赤字だったのです。

2015年にフィリピン工場が災害に遭い、その修復費用の捻出のため、広告費を従来の約半分に削減した結果、工事件数が減少したことが理由の一つだと言われています。

このような経緯もあり、利益が落ち込んでいたナカヤマにヤマダ電機が目を付け、吸収合併したのですね。

ナカヤマと合併したヤマダ電機リフォームの評判・口コミ

ヤマダ電機と合併したリフォームのナカヤマですが、評判があまり良くなかったという声もあります。

これは、ナカヤマが急成長していく中で、募集していた協力業者の問題もあったのかもしれません。

そこで、今回はナカヤマがヤマダ電機と合併した2018年以降の口コミを探してみました。

まずは悪い口コミから

いろいろな口コミがあるのですが、こういう時にまず気になるのはよくない評判ではないでしょうか?

ヤマダ電機の業者に対する扱いは酷いです。
リフォームだけではなく、家電メーカーに対しても、もちろんリフォームの工事業者に対しても。

大きな会社ということをいいことに圧力をかけてくるようです。

例をあげると
○追加工事が発生しても追加料金をスムーズにもらえない。
○営業のレベルが低すぎて、お客様へより良い提案ができない
○少しでも儲けることを考えていて、お客様は二の次
○元請け責任を取ろうとしない。責任を業者に押し付けることを仕事にしている。
○とにかく、安くやってくれる業者を使おうとする。
施工技術は二の次。
○その現場でマイナスになった分を次のお客様から取っている。

ヤマダ電機の工事を請け負ってる方が言っていたので間違えないと思います。

業者の方、どうでしょう?

引用:マンションコミュティ

ヤマダ電気に、トイレとお風呂と脱衣所のリフォームをお願いしました

工事着工日・引き渡し日は守らない、発注ミスで希望の商品は届かない、施工中近所からクレームがはいる、最後に漏電してブレーカーが落ちる

と、ありとあらゆるミスを繰り返されました

安かろう悪かろうを絵に描いたようで、お薦めはできません

引用:マンションコミュティ

今年に入ってナカヤマの連中が入り受注が減り、評判が悪くなり正直不安です、本来ヤマダのリフォームは長い保証を付けてます、我々協力業者としては法人でそれなりの施工をしてお客様の安心をもっとうに考え、品質、接客、マナーをもっとうに頑張って来ました、ナカヤマの業者は個人事業主が大半で職人の墓場みたいな方しかおりません、そんな連中とヤマダが契約して保証していれば今後どうなるかは想像つきますね、個人の職人はCS及び安全意識が低く簡単にいなくなります。最近の業者会議に参加しましたががっかりです!安い仕事にはそれなりの職人、品質、安全管理になります、業者会はきちんとした業者で集まりヤマダさんを盛り上げたいものです、お客様は営業担当者ときちんとコミュニケーションをとりお打ち合わせをきちんとする事をおすすめいたします、

引用:マンションコミュニティ
はるこ

ちょっと悪評が多すぎない?

あつし

うーん、口コミは悪い人の方が書き込む傾向にあるので鵜呑みには出来ないけど、気にはなるよね。
ただ、こんなフォローをしてくれている人もいたよ。

どの業界でも、仕事を受注しなければクレームは起こりません。

仕事が多いところがクレームが増えるのは当たり前の話ですよね?

仕事の数の割にクレームが多すぎるところは生き残れないのが普通ですし。

引用:マンションコミュニティ

仕事の受注数が多いからクレームも多いとも取れるよね。
それに、もともとヤマダ電機以外の業者からも見積もりをもらう『相見積もり』をしておくことで、防げたトラブルも多いと思うよ。

ここまで悪い評判をお伝えしました。

でも、それだけではありません。

ヤマダ電機でリフォームしたことで満足しているという口コミもあるので、そちらもご紹介します!

良い口コミ

私のあたった業者さんは凄く丁寧でよかったです。対応もよくてまた今度お風呂のリフォームも依頼したいと思いました。

引用:マンションコミュニティ

家内の実家のトイレと浴室をパックでリフォームしました。ヤマダ電機というと、家電量販店のイメージが強いのですが、リフォームについての経験が豊富なのか、水回りのノウハウや意見も的確で、とても助かりました。

なんと言っても驚いたのは、費用の安さです。地元の改装業者に見積りしてもらうと、軽く200万円を越えていたのですが、ヤマダ電機だと130万円で収まったのです。

ちょうどリフォームキャンペーン中と言うこともあったのですが、予算内に納めることができて良かったのです。しかも、トイレの内装工事の仕上がりも良くて、義母の生活が楽になっています。

また、近い内にキャンペーン期間を狙って、オール電化にしていこうと話をしているところです。

ヤマダ電機の店員さんは、家電製品を買う際に知識がなかったりであまり信用していなかったのですが、リフォーム担当の方は詳しくて信用する事ができました

引用:ゼネコン.net

ヤマダ電機のトイレリフォームは、たくさんのメーカーの便器を取り扱っています!
トイレリフォームが気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

>>【必読】ヤマダ電機でトイレリフォーム! ?評判はいい?悪い?価格や工事費まで徹底解説!

二世帯で住んでいる一戸建てのキッチンなのですが、足腰の弱った義母には位置が高かったり、収納スペースも不便な作りになっていたため、キッチンのリフォームをお願いすることにしました。

チラシを見て、ヤマダ電機でキッチン回りのリフォームを行っているということで、家から近いのでとりあえず相談に行ってみることにしました。

店員の方はとても親切に対応してくださり、「ご年配の方にはこういったものが人気です」という情報を教えて下さったり、他のリフォーム会社との値段比較や相場も教えて下さいました。

接客が親身で良かったのと、工期が約5日程度と早くできる点、10年保証がついて手厚いサポートがある点、ポイントを貯められるという点から、そのままヤマダ電機にリフォームをお願いすることにしました。

出来上がりも良く、義母も家事が楽になったと言っています。

引用:ゼネコン.net

このように、評判のいい口コミを探すこともできます。

ただ、ナカヤマ時代の悪評が影響しているかはわからないですが、実際のリフォーム工事はヤマダ電機の下請け業社が行うため、当たり外れが大きいということです。

いまいちな業者にあたるかもしれない可能性を考えると、自分で直接信頼のおける業者と契約する方がいいかもしれません。

新情報

リフォームのナカヤマは2018年にヤマダ電機に吸収合併されたということはお伝えしました。

当時の社長でもあった中山嘉巳さんはヤマダ電機で執行役員リフォーム事業部長の任についていました。

このナカヤマを吸収合併した時のヤマダ電機の社長は三嶋恒夫さんでした。

彼は、ヤマダ電機だけではなくヤマダホールディングス(ヤマダHD)と大塚家具の社長も兼任していました。

あつし

マルチに活躍する社長っていう感じですよね。

ナカヤマを合併した時も「ナカヤマの元社長や元取締役という日本一のリフォーム会社を作った人たちと、もっと大きなプロジェクトをということで、今一緒にやっている」と言っていたそうです。

ところが、2021年にこの流れが変わってきています。

中山嘉巳さんはヤマダ電機から離れて、新しく設立したリフォーム会社の社長に就任しました。

三嶋恒夫さんはヤマダ電機の社長を退任して、ヤマダHDと大塚家具の社長職を継続するという発表がありました。

あつし

三嶋さんがヤマダ電機の社長を退任したというのは、リフォーム事業に専念したいということかもしれません。

ヤマダHDも大塚家具もリフォームに関連している会社ですよね。

ヤマダ電機に吸収合併されたナカヤマですが、元社長が新しくリフォーム会社を設立したということで、元社員が集まっているかもしれません。

ヤマダ電機は三嶋社長は退任しましたが、この異動は「経営の管理・監督と業務執行において、企業統治体制の強化を図る」ということらしいので、これからどのようになっていくのか注目ですよね。

失敗しないリフォームのポイント

家のリフォームを考えた時、家電量販店で頼むというのも選択肢の一つだと思います。

ここまでお伝えしたように、家電量販店であるヤマダ電機はリフォーム事業を展開しています。

取り扱っているのが家電ということで身近に感じることも間違いないでしょう。

でも、ヤマダ電機などの量販家電店にリフォームを依頼したことで後悔したという口コミがあることも間違いありません。

そこで、失敗しないリフォームのポイントをお伝えしようと思います。

あつし

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リフォームのナカヤマはヤマダ電機に!評判や失敗を調査!まとめ

【現在のリフォームのナカヤマ】

2018年4月にヤマダ電機に吸収合併され、ヤマダ電機のリフォーム事業部

ナカヤマと合併後のヤマダ電機に悪評が多いのは、以前のナカヤマに対する悪いイメージが影響している印象です。

口コミの一例
  • 下請けの業者がよくなかった
  • 連携が上手く取れていなかった
  • チラシと金額が違った

ネットでは悪評が多いですが信憑性に欠けるものも多く、もちろん中には良い口コミもあります。

下請け会社については、事前に調べることで解決できますね。

母さんのようにネットなどが得意でない方も、お子様などネットができる方に頼んで調べてもらうことをオススメします。

家電事業に伸び悩んでいたヤマダ電機は、リフォームに精通したナカヤマに目をつけ、外装系技術営業スキルCGシミュレーションシステムなどを取り入れました。

2021年4月に、三嶋恒夫さんはヤマダ電機の社長を退任しました。

また、ナカヤマの元社長も新しいリフォーム会社を設立しています。

あつし

ヤマダ電機もリフォームのナカヤマも新体制になったといえますよね。

これから、どのように変わっているのか注目したいと思っています!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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