【失敗回避!】ウッドデッキの下は何がいい?ランキング形式で6つの処理を徹底比較!

 

お庭をリフォームして、のんびりくつろげるウッドデッキができたら素敵ですよね!

 

天然木がいいな、テーブルも置きたいな・・・など、ウッドデッキそのものについては夢が膨らみます。

しかし、ウッドデッキ下にある地面の処理はよくわからないし、正直考えるのもあまり楽しくないですよね。

でも、ウッドデッキ下の地面の処理を失敗すると、雑草が生えたり動物が住み着いたり……掃除だって大変なことになってしまうのです!

 

そこでこの記事では、ウッドデッキ下の処理についてのお悩みを解決します!

この記事を読むとわかること
  • ウッドデッキ下の地面は、どう処理するのがいいの?
  • 自分でもできるの?

 

あつし
僕も実家のリフォームをした際に、母たっての希望でウッドデッキを造りました。

やはり地面の処理に悩みましたが、結果として大満足の仕上がりです。

 

母念願の「ウッドデッキ」

 

読者様も後から困らないために、自分にとってのベストプランを考えましょう!

 

ウッドデッキの下は土で大丈夫?掃除は?事前に考えないと困ったことに!

 

ウッドデッキが完成してから下の地面をどうにかしたいと思っても、できることは限られます。

深く考えずに土のままにしておくと、次のような事態に頭を抱えかねません。

とはいえ、業者に勧められるがまま適当に処理方法を決めてしまうのも心配です。

事前にしっかり知識を蓄えておきましょう。

 

雑草が生い茂る

いくらウッドデッキ下は陽が当たらないとはいえ、土である以上は雑草は生えてきます。

雑草が生えてくるたびにウッドデッキ下に潜り処理することは困難ですよね。

 

かと言って放置すれば、深く根を張り生い茂ってしまった、ということにもなりかねません。

 

下から生えた雑草がウッドデッキから顔を出すなんてことになったら最悪です。

雑草が多い=虫が多く生息しますので、虫嫌いさんはさらに気を揉むことに。

 

だからこそ、雑草に悩まなくて済むウッドデッキ下の処理をしましょう。

 

動物が住みつく

ウッドデッキ下を土のままにしていると、猫などの通り道となり糞害に悩まされる場合があります。

 

先日、庭で頻繁にキツネやネズミの糞が見つかり、子供が踏んだり触ったりして大変だったという話を耳にしました。

恐る恐る下を覗き込んでみても暗くて何も見えないし、潜って探ろうにも低すぎて大人は到底入れなかったとのこと。

 

ウッドデッキを造る前に、しっかり考えておけばよかった!と嘆いても、残念ながら時すでに遅し。

 

しかし、この問題も、施工前のウッドデッキ下の処理で対応できるのです!

 

はるこ
こ、こんなことも起こり得るのね。ウッドデッキって優雅でおしゃれでいいわぁ〜と思っていたけれど、下の地面をどうするかまで考えたことなかったわ。

 

あつし
大きなデッキは簡単に外せないからこそ、先に地面のことを考えるのが大切なんだよ。

 

ウッドデッキ下の処理にはどんな選択肢があるの?ランキング形式でご紹介!

 

代表的なウッドデッキ下の処理方法には、次の6つがあります。

代表的なウッドデッキ下の処理方法
  • 固まる土
  • 砂利
  • 防草シート
  • コンクリート

 

これらの処理方法のうち、違いが大きいのが次の4つです。

  • 掃除のラクさ
  • 雑草対策
  • 動物の糞害対策
  • 費用

 

これらを踏まえて、おすすめのウッドデッキ下の処理方法をランキング形式で紹介します!

それぞれのメリットデメリットも丁寧にお伝えしますので、読者様宅のお庭にあてはめて考えてみてくださいね。

 

 

1位 コンクリート

引用:ガーデンテクノス

 

僕のイチオシは、断然コンクリートです!

 

コンクリートは、雑草の心配もなく掃除も簡単で長持ちするのが大きな魅力です。

さらにもしウッドデッキ自体が天然木のものならば、湿気が上がってこないコンクリート一択と言っても過言ではありません

コンクリートには栄養がないので、定期的な掃除をすれば虫や動物の心配も少ないです。

ただしウッドデッキ下をコンクリートにするには、他の処理方法に比べて初期費用(業者への依頼+材料費)がかかることは避けられません。

ただし、一旦施工してしまえばランニングコストはほとんどかからないという特長があります。

 

メリット
  • 雑草の心配がない
  • 長持ちする
  • メンテナンス不要
  • 湿気が上がってこない

 

デメリット
  • 初期費用がかかる
  • 自分ではできない

 

あつし
「初期費用のかかるコンクリートが1位!?」と感じた読者様、ぜひ想像してください。

ウッドデッキを設置し直すということは、おそらくこの先ありませんよね。つまり、これが最初で最後です。

少し初期費用をかけるだけで「雑草や動物の心配が不要」「掃除も楽」なメンテナンスフリーなウッドデッキ下になるのなら、それがいいと思いませんか?

 

2位 固まる土

引用:ウッドデッキライフMOMO

 

固まる土とは、土に混ざったセメント等が水をかけるだけで固まり、下から雑草を生えにくくするというもの。

3cm〜5cm程度の厚みで施工すると、コンクリートほどではありませんが雑草抑制が期待できます。

 

固まる土はその手軽さからDIYでも使用されますが、微妙な水加減でムラになったり土の質感が変わってしまったり均一な仕上がりはなかなか難しいです。

さらに、雨が降った時に水溜まりになるのを防ぐため、勾配をつけて水を均等にまかなければならないという難しさもあります。

大切なご自宅のウッドデッキですから、施工は業者へ相談することをおすすめします。

 

また、ウッドデッキ下なので踏まれることは少ないですが、強度がなくヒビ割れが起こりやすいとのも知っておいた方が良い固まる土の特徴です。

 

メリット
  • ホームセンターでも自分で購入することができる
  • 雑草抑制に効果的

 

デメリット
  • 均一な施工が難しいので業者にお願いするのがベター
  • 水勾配を考慮しないと水溜まりができる
  • 強度がなく割れやすい
  • 日陰だと表面が黒ずみやすい

 

あつし
自力で処理をし、ウッドデッキを設置してからトラブルが発生したら大変なことになりますよね!

やはり一生に一度のことなので、専門業社の着実な技術を頼ることをおすすめします。

 

3位 防草シート+砂利

防草シートと砂利はそれぞれ異なる処理方法ですが、ウッドデッキ下に使う場合は組み合わせることをおすすめします!

 

防草シート

引用:ヨコハマリード

 

防草シートとは名前の通り、雑草が生えてこないようにするシートです。

 

ビニールシート類との違いは、「草は通さない」けれど「水は通す」こと。

例えば、ブルーシートを地面に敷くと雨で水溜まりができますが、防草シートは水はけがいいので水溜まりができません。

 

防草シートは自分で購入もできますが、市販されているものは薄くて破れやすく、張り替えが必要となることがあります。

市販品と外構業者が使うものとでは厚さや持ちがかなり変わってくるので、施工時に確認してみるといいでしょう。

 

また、防草シートは紫外線に弱く、シートを敷いただけの状態だと直射日光で早く劣化してしまうため、上に砂利などを敷いて紫外線からカバーするのが理想的です。

ここまでの処理を自分でするのはやはり不安が残るので、やはり多少費用がかかっても専門の業者へ依頼するのが確実です。

 

メリット
  • ホームセンターでも自分で購入することができる
  • 水はけが良い

 

デメリット
  • 見た目があまりよくない
  • 自分で敷いた場合は張り替えが必要になる可能性がある
  • 紫外線に弱く、直射日光に当たると劣化が進む

 

砂利

引用:ウッドデッキ発信基地

 

砂利は比較的低コストで手軽に施工できますが、粒の大きさに気をつけたいところです。

粒が細かいものだと猫が好んで寄ってきてしまうので、砕石砂利という粗いものを選ぶようにしましょう。

 

厚めに敷けば多少の雑草対策にもなりますよ。

 

メリット
  • 施工が簡単
  • 水はけが良いので泥で汚れない
  • 歩くと音が鳴るので防犯にも役立つ

 

デメリット
  • 長年踏みしめることで砂利が下がり土が浮いてくる
  • 薄く敷くと、雑草が根をつけ生えてくる
  • 砂っぽいものだと猫が住み着く可能性がある

 

あつし
複数のしょりを組み合わせるのは少し手間ですが、処理を確実に行うことが長い目で見たら正解です。

 

4位 土

引用:グリーン工房 新潟

 

特に手を加えず土のままでも、もちろんウッドデッキは設置できます。

余計ない費用もかかりませんし、もし将来的にウッドデッキを撤去することになっても、土のままならどんな外構デザインにも対応可能です。

 

ただし天然木のウッドデッキは、下から上がってくる湿気で傷みやすくなります。

土の上に設置するのなら、人工木のデッキがおすすめです。

 

また土の場合、長い間放置すると草や虫・動物の糞害に悩まされる危険性もあります。

ウッドデッキ下を土のままにした場合は、こまめなチェックが欠かせません!

 

メリット
  • 費用をかけなくて済む
  • 万一のウッドデッキ解体後に困らない

 

デメリット
  • 雑草が生える
  • 動物が住み着く可能性がある
  • 湿気が上がってくる

 

あつし
ウッドデッキ下を土のままにしておくのは、こまめなメンテナンスをする覚悟が必要ですね。

 

5位 天然芝・人工芝

引用:i-style Garden

 

庭に天然芝・人工芝を敷いた延長線上でウッドデッキ下も芝に、という考えもあるでしょう。

しかしウッドデッキ下は日光が届かず日陰となるので、天然芝の生育はしづらいです。

 

また、風に運ばれた落ち葉やゴミが人工芝に絡みついて掃除が大変になりやすいこともあり、芝はあまりおすすめできません。

 

メリット
  • ホームセンターでも自分で購入することができる

 

デメリット
  • 天然芝は日光が必要なので育たない
  • ゴミの掃き出しが大変

 

あつし
芝はおしゃれですが、ウッドデッキ下では見えません。処理が楽な方法を選びましょう。

 

複数の業者に意見を聞いてみることが大切

はるこ
満足のいくウッドデッキを作るには、その下の処理が重要なことがわかったわ。

業者さんによって得意・不得意もありそうよね!

あつし
そのとおりだよ。

リフォーム後に「失敗した!」と後悔しないためには、複数の業者に意見を聞き、見積もりをもらうことが重要なんだよ。

 

業者によって、得意とする工事は違います。

家を建てたときにお願いした施工会社が、必ずしも庭のリフォームも得意だとは限りません。

家の中と外は違いますからね。

 

はるこ
でもやっぱり馴染みのある工務店にお願いしたほうが安心だわ。

 

あつし
それはそうだよね!なんて言ってもリフォームでもっとも大切なのは業者との信頼関係だからね。

だからこそ他の業者ではどんな費用や技術で施工できるか知っておけば、馴染みの業者ともしっかりと交渉ができ、納得したリフォームになるんだよ。

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ウッドデッキ下の必須対策や活用法を紹介!

 

あつし
もう一つ、ウッドデッキを造るなら絶対知っておいたほうがいいことがあるんだ!

 

ウッドデッキ下の地面について考えてきましたが、それだけではカバーしきれないのが「動物の侵入」「蜂の巣」

最善の対策をとれるよう、施工前の段階からこちらも一緒に考えておくと安心です。

 

入口をふさいで万全に!動物侵入対策の強い味方

ウッドデッキ下のスペースを板やフェンスで囲えば、動物が侵入できません。

自分で対策するなら、花壇用のミニフェンスを使うというのが簡単です。

 

ウッドデッキの施工に併せて行うのであれば、

  • 天然木ならデッキと同じ板を側面にも貼る
  • ウッドデッキ自体を人工木のものにし、床下囲いのできるタイプを設置する
  • 動物の侵入防止用のフェンスを設置する

などの方法があります。

 

引用:LIXIL

 

側面を板やフェンスで囲うことで、風でゴミや落ち葉が溜まるのを防いでくれるという嬉しいメリットもあります。

ご家庭の雰囲気に合うものを選んでみてはどうでしょうか。

 

完成後は定期的な蜂の巣チェックを!

ウッドデッキのメンテナンスは、目に見えるデッキ部分だけになりがちです。

 

しかし注意したいのが蜂の巣!

 

蜂は体が濡れるのを嫌がるため、風通しが良く雨を防げる家の床下や軒下で巣を作ることが多いのです。

雨の当たらないウッドデッキ下はまさに巣を作りやすい場所なのです。

 

さらに、ウッドデッキでの食べ残しや飲み残しに蜂が寄って来ることも。

蜂が嫌う匂いとされる木酢液等を定期的に塗布したり、ウッドデッキ下に殺虫剤を散布する等のメンテナンスをした方が安心です。

 

大切な家族に蜂の被害が及ばないよう、完成後も定期的にウッドデッキ下に目を向けてくださいね。

 

ウッドデッキ下は収納場所として活用できる!?

また、ウッドデッキ下のスペースを収納として使いたい場合、少なくとも次のことを意識しましょう。

  1. 取り出しやすい位置にしまう
  2. プラスチックケースで密閉する等、防水加工をする
  3. 使用頻度の少ないものを収納する

 

ケースに入った物を長期間保管する場合にも、やはりウッドデッキ下はコンクリートがおすすめです。

 

ウッドデッキ下は何がいい?目的別に徹底比較!まとめ

 

ウッドデッキ下の処理をどうするかは、ウッドデッキを造るうえで非常に重要です。

もう一度、ポイントをまとめました。

ウッドデッキ下の処理おすすめランキング

1位 コンクリート

2位 固まる土

3位 防草シート+砂利

4位 土

5位 芝

 

それぞれの処理方法のメリットとデメリットは次のとおりです。

 

それぞれの処理方法に一長一短があります。

大切なのは、施工後のメンテナンスまで見据えた処理方法を選ぶことです。

焦らずじっくり検討して、満足のいくリフォームにしてくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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