【リフォーム】ウッドデッキ下は何がいい?目的別に徹底比較!

 

お庭をリフォームして素敵なウッドデッキを造りたい!

 

BBQもできるし、道路からの目隠しにもなるし、穏やかな外でのティータイムも楽しそう。

 

デッキの素材は天然木材にしようか、人工樹脂製にしようか、大きさはどうしようか・・・

 

次々と夢が広がりますよね。

 

でも、ちょっと待ってください!

 

ウッドデッキの下となる地面、どうしますか?

 

今回はリフォーム前に知っておきたい、ウッドデッキ下の処理について目的別にご紹介します。

 

後から困らないために、自分にとってのベストプランを考えましょう!

 

ウッドデッキ下を考えないと後から困ったことになる!?

 

ウッドデッキが完成してから下の地面をどうにかしたいと思っても、できることは限られます。

 

施工前に業者さんからも聞かれますが、その時に適当に決めてしまわないよう事前にしっかり知識を蓄えておくことが大切です。

 

そうしないと、次のような事態になって頭を抱えてしまうかもしれません。

 

雑草が生い茂った

いくらウッドデッキ下は陽が当たらないとはいえ、土である以上は雑草は生えてきます。

 

生え始めに根こそぎ抜いてしまえばいいのですが、毎度下に潜ることも困難ですよね。

 

その結果、放置して深く根を張り生い茂ってしまった、ということにもなりかねません。

 

下から生えた雑草がウッドデッキから顔を出すなんてことになったら最悪です。

 

雑草が多いということは、虫たちも多く生息することとなりますので、虫嫌いさんはさらに気を揉むことに。

 

でも、この雑草問題、ウッドデッキ下の処理次第で悩まなくてOKになります。

 

動物が住み着く

ウッドデッキ下を土のままにしていると、猫などの通り道となって糞害に悩まされる場合があります。

 

先日、庭で頻繁にキツネやネズミの糞が見つかり、子供が踏んでしまったり触ってしまったりして大変だったという話を耳にしました。

 

恐る恐る下を覗き込んでみても暗くて何も見えないし、潜って探ろうにも低すぎて大人は到底入れなかったとのこと。

 

ウッドデッキを造る前に、しっかり考えておけばよかった!と嘆きたくなる気持ちもわかります。

 

この問題も、施工前のウッドデッキ下の処理で対応できるのです!

 

はるこ
こ、こんなことも起こり得るのね。ウッドデッキって優雅でおしゃれでいいわぁ〜と思っていたけど、下の地面をどうするかまで考えたことなかったわ。

 

あつし
大きなデッキは簡単に外せないし、できることなら先に地面のことも考えておきたいよね。

 

はるこ
でも、土以外どうするの?何か上に敷くのかしら?他のお宅のウッドデッキ下まで見たことないからわからないわ。

 

あつし
それがね、どう処理するかにも結構種類があるんだよ!一つずつ紹介していくね!

 

ウッドデッキ下の処理にはどんな選択肢があるの?

 

ウッドデッキ下の処理として考えられる選択肢はいくつもあります。

 

土壌や周辺環境でお庭の悩みも違うので、一つの方法が全てのお宅に合うとは限りません。

 

それぞれにメリットデメリットがあるので特徴を見ていきましょう。

 

引用:グリーン工房 新潟

 

特に手を加えず土のままでももちろんウッドデッキは施工できます。

 

余計な費用もかかりませんし、もし将来的にウッドデッキを撤去することになっても、土のままならどんな外構デザインにも対応可能。

 

ただし、ウッドデッキ下から湿気が上がってくるので、天然木のウッドデッキを設置する場合は傷みやすくなってしまいます。

 

土に施工する場合は、人工木のデッキがオススメです。

 

また、長期間放置すると草や虫、動物の糞害に悩まされる危険性もあるので、こまめにウッドデッキ下をチェックしましょう!

 

メリット
  • 費用をかけなくて済む
  • 万一のウッドデッキ解体後に困らない

 

デメリット
  • 雑草が生える
  • 動物が住み着く可能性がある
  • 湿気が上がってくる

 

防草シート

引用:ヨコハマリード

 

名前の通り、雑草が生えてこないようにするシートのことを言います。

 

ビニールシート類と何が違うのかというと、「草は通さない」けれど「水は通す」ということ。

 

例えば、ブルーシートを地面に敷くと雨で水溜まりができてしまいますが、防草シートは水はけがいいので水溜まりができることはないのです。

 

防草シートはホームセンターで売っているので自分でも購入できますが、市販されているものは薄くて破れやすく、張り替えが必要となることがあります。

 

市販品と外構業者が使うものとではかなり厚さも持ちも変わってくるので、この環境でどのくらい持つのか施工時に確認してみるといいでしょう。

 

防草シートは紫外線に弱く、シートを敷いただけの状態だと直射日光で早く劣化してしまうため、上に砂利等を敷いて紫外線からカバーするのが理想的です。

 

メリット
  • ホームセンターでも自分で購入することができる
  • 水はけが良い

 

デメリット
  • 見た目がよくない
  • ものによって質がかなり違う
  • 紫外線に弱いので直射日光に当たると劣化が進む

 

砂利

引用:ウッドデッキ発信基地

 

砂利は比較的低コストで手軽に施工できますが、粒の大きさがポイント。

 

粒が細かいものだと猫が好んで寄ってきてしまうので、砕石砂利という粗いものを選ぶようにしましょう。

 

厚めに敷けば多少の雑草対策にもなります。

 

メリット
  • 施工が簡単
  • 水はけが良いので泥で汚れない
  • 歩くと音が鳴るので防犯にも役立つ

 

デメリット
  • 長年踏みしめることで砂利が下がり土が浮いてくる
  • 薄く敷くと、雑草が根をつけ生えてくる
  • 砂っぽいものだと猫が住み着く可能性がある

 

コンクリート

引用:ガーデンテクノス

 

もしウッドデッキ自体が天然木のものならば、湿気が上がってこないコンクリートが耐久性においてオススメです。

 

雑草の心配もなく掃除も簡単で長持ちするのが魅力。

 

初期費用がかかることは避けられませんが、ランニングコストはほとんどかかりません。

 

メリット
  • 雑草の心配がない
  • 長持ちする
  • メンテナンス不要
  • 湿気が上がってこない

 

デメリット
  • 初期費用がかかる
  • 施工後に土に戻すのは大変

 

固まる土

引用:ウッドデッキライフMOMO

 

固まる土というのは、セメント等が土に混ざっていて水をかけるだけで固まり、下から雑草が生えなくなるというもの。

 

3cm〜5cm程度の厚みで施工すると雑草抑制がかなり期待できます。

 

その手軽さからDIYでも使用されますが、微妙な水加減でムラになったり土の質感が変わってしまったりと仕上がりに差が出てきます。

 

また、雨が降った時に水溜まりになるのを防ぐため、勾配をつけて水を均等にまかなければならないという難しさも。

 

ウッドデッキ下では踏まれることも少ないと思いますが、強度がなくヒビ割れが起こりやすいという特徴も知っておいた方が良い点です。

 

メリット
  • ホームセンターでも自分で購入することができる
  • 雑草抑制に効果的

 

デメリット
  • 均一な施工が難しい
  • 水勾配を考慮しないと水溜まりができる
  • 強度がなく割れやすい
  • 日陰だと表面が黒ずんできやすい

 

天然芝・人工芝

引用:i-style Garden

 

庭に天然芝・人工芝を敷いた延長線上でウッドデッキ下も芝に、という考えもあるでしょう。

 

ただ、ウッドデッキ下は日光が届かず日陰となるので、天然芝の生育はしにくくなります。

 

風に運ばれてウッドデッキ下に落ち葉やゴミが溜まった場合、人工芝に絡みついて掃除が大変となることも想像できますので、あまりオススメの方法とは言えません。

 

メリット
  • ホームセンターでも自分で購入することができる

 

デメリット
  • 天然芝は日光が必要なので育たない
  • ゴミの掃き出しが大変

 

目的によって選び方はいろいろ!あなたはどれを重視する?

 

ウッドデッキ下の処理について様々ご紹介してきましたが、これらの方法のうちどれを選ぶべきか悩むところだと思います。

 

そこで、目的によって適したウッドデッキ下の処理をランキングでご紹介します。

 

費用を安く済ませたい

  1. 防草シート、砂利
  2. 固まる土

 

費用を一番に考えた場合は、手を加えずにのままにしておくのがいいでしょう。

 

防草シート、砂利は物によって価格が異なり耐久性は落ちますが、薄手の防草シートや小粒の砂利だと安価に済ませることが可能です。

 

掃除をラクにしたい

  1. コンクリート
  2. 固まる土

 

ウッドデッキは施工時にしっかり固定するので、なかなか下部分の掃除はできないもの。

 

風に運ばれて落ち葉が溜まったり、虫や蜘蛛の巣がいっぱい、なんてことにもなりますよね。

 

掃除のしやすさを第一に考えたいという場合にオススメなのは、コンクリートです。

 

家庭用のホースで強めに水を当てるだけでもウッドデッキ下を簡単に掃除することが可能です。

 

雑草対策をしたい

  1. コンクリート
  2. 固まる土
  3. 防草シート+砂利

 

雑草に悩まされる環境であれば、一番の解決法はコンクリートを打ってしまうことです。

 

固まる土もコンクリートほどではないですが、雑草抑制には力を発揮します。

 

次にオススメなのが防草シート+砂利の組み合わせです。

 

防草シートだけ、砂利だけよりも、2つを組み合わせることで相乗効果が期待できます。

 

面積が広く防草シートを全面に敷く余裕がない場合は、砂利を約5cm〜8cmと厚く敷くことでも多少雑草が生えてきづらい環境を作ることができますよ。

 

動物の糞害対策をしたい

  1. コンクリート

 

動物、特に野良猫に糞をされないようにと考えるとズバリ!コンクリートです。

 

砂っぽい目の細かな砂利が一番リスクが高いですが、土でもコンクリートでも安心できるわけではありません。

 

コンクリートだから大丈夫、というよりは、コンクリートは掃除がしやすくて衛生的に保てるから、という考え方です。

 

地面の処理だけじゃない!やっておいたほうがいい対策とは

 

はるこ
・・・そうねぇ、もし母さんだったら、ウッドデッキ下はコンクリートがいいかしら。やっぱりお掃除がラクなのは魅力的だわ〜。でも砂利でもいいかしらね、悩んじゃうわね、コレは。

 

あつし
悩みついでもう一つ話を聞いてくれるかな?ウッドデッキを造るなら絶対知っておいたほうがいいことがあるんだ!

 

ウッドデッキ下の地面について考えてきましたが、それだけではカバーしきれないのが「動物の侵入」「蜂の巣」

 

最善の対策をとれるよう、施工前の段階からこちらも一緒に考えておくと安心です。

 

入口ふさいで万全に!動物侵入対策の強い味方

ウッドデッキ下のスペースを板やフェンスで囲うことで、動物が侵入できないようになります。

 

自分で対策するなら、花壇用のミニフェンスを使うというのが簡単です。

 

ウッドデッキの施工に併せて行うのであれば、

  • 天然木ならデッキと同じ板を側面にも貼る
  • ウッドデッキ自体を人工木のものにし、床下囲いのできるタイプを設置する
  • 動物の侵入防止用のフェンスを設置する

という方法が考えられます。

 

引用:LIXIL

 

側面を板やフェンスで囲うことで、風でゴミや落ち葉が溜まるのを防いでくれるという嬉しいメリットもあります。

 

ご家庭の雰囲気に合うものを選んでみてはどうでしょうか。

 

完成後は定期的な蜂の巣チェックを!

ウッドデッキが完成したらメンテナンスは目に見えるデッキ部分だけになりがちです。

 

注意したいのが蜂の巣!

 

蜂は体が濡れるのを嫌がるため、風通しが良く雨を防げる家の床下や軒下で巣を作ることが多いのです。

 

雨の当たらないウッドデッキ下はまさに巣を作りやすい場所と言えますよね。

 

さらに、BBQやパーティーの食べ残しや飲み残しに蜂が寄って来ることも。

 

蜂が嫌う匂いとされる木酢液等を定期的に塗布したり、ウッドデッキ下に殺虫剤を散布する等のメンテナンスをした方が安心です。

 

大切な家族に蜂の被害が及ばないよう、完成後もウッドデッキ下に目を向けてくださいね。

 

収納場所として活用したい場合は要注意!

 

あつし
ウッドデッキ下についての予備知識は万全になってきたかな?

 

はるこ
あっ!いいこと思いついちゃったわ!ウッドデッキ下を収納にして、普段使わないものを入れたらどうかしら。スコップとか、自転車とか!

 

あつし
入れようとしてるものがおかしいよ、母さん。ウッドデッキ下は雨ざらしになるようなもんだから、もし収納として使うならよく考えないと。

 

ウッドデッキ下のスペースを使いたいという考えは、床下収納と同じようなイメージですが、板を等間隔に置いて造られているので当然隙間から雨が落ちてきます。

 

もし収納として使いたい場合は、最低限次のことを意識しましょう。

 

  1. 取り出しやすい位置にしまう
  2. プラスチックケースで密閉する等、防水加工をする
  3. 使用頻度の少ないものを収納する

 

ケースに入った物を長期間保管すると考えると、ウッドデッキ下はコンクリートがオススメです。

 

ウッドデッキ下は目的に合わせて選ぼう!

 

ウッドデッキ下はその処理の仕方によって特徴も様々だとわかりました。

 

重視したいポイントは住んでいる環境や各ご家庭の生活パターンによって変わってきます。

 

ポイントをまとめましたので参考にしてみてください。

 

 

焦らずじっくり検討して、満足のいくリフォームにしてくださいね。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

ウッドデッキについての詳しい記事はこちら!

リフォームでウッドデッキ!気になる費用やメンテナンス方法を紹介

2019年7月29日

 

バルコニーにウッドデッキを作りたい方はこちらもご覧ください。

リフォームでウッドデッキを造る!バルコニーを癒し空間に大変身!

2019年7月23日

 

 

 

 

 

 

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