リフォームで窓を小さくしたい!!あなたの希望を叶える窓はどれ?

開放感があって、明るい室内を演出してくれる大きな窓。

 

でも場所によっては、窓が大きいために不便を感じる場合もありますよね。

 

窓が大きくてお困りなら、窓を小さくするリフォームをオススメします。

 

でも、窓のサイズを変えるなんて本当に大丈夫なの!?と思ってしまいますよね。

 

大丈夫です!!

 

窓を小さくする分には壁部分が増えることになるだけなので、構造上の問題を特に気にする必要はありません。

 

今回はそんな窓を小さくするリフォームについてご紹介します。

 

窓を小さくしたい!大きな窓のデメリット

 

窓が大きくて太陽光がたっぷり室内に入ってくる部屋は、明るくて開放感があって…とメリットもたくさんありますが、デメリットももちろんあります。

 

窓を小さくしたい!と願う人は、そのデメリットに悩んでいる人ですよね。

 

では、大きな窓にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

 

大きな窓のデメリット
・冷暖房効率が悪い

・西向きの窓の場合、光の差し込みがきつい

・外から家の中が丸見えになってしまう

・家具などのレイアウトが難しい  など

 

通りに面した窓や西日の強さ、北側の冷え込みなど、窓の方角や位置によってはこのように大きな窓が悩みの種になってしまいます。

 

窓を小さくするリフォームすることで、大きな窓のデメリットを解消もしくは軽減することができるんです。

 

 

窓を小さくするだけでなく、思い切って塞ぐ方法もあります。

こちらの記事でご紹介していますので、ご覧になってみて下さい。

リフォームで窓を塞ぐ!?あなたを悩ませる窓にサヨナラしませんか?

2019年7月14日

 

窓を小さくする方法

 

窓を小さくするために、既存の窓サッシはどうすればいいのでしょうか。

 

窓サッシを撤去する方法窓サッシはそのままにする方法どちらでも窓を小さくすることは可能です。

 

実際のリフォーム例は後からお見せするとして、まずはそれぞれの特徴とメリット、デメリットについてご紹介します。

 

既存の窓サッシを撤去して窓を小さくする方法

窓サッシを撤去するためには、壁を壊して窓サッシを取り外す必要があります。

 

この方法をはつり工法と呼びます。

 

はつり工法はどのような手順で行われるのか見てみましょう。

 

はつり工法で窓を小さくする手順
1.窓サッシを撤去する

2.新しい窓枠を施工し、サッシを取り付ける

3.窓を小さくするために塞ぐ部分に断熱材を敷き詰める

4.窓の周囲の止水処理を行う

5.塞いだ部分の壁の内側と外側の仕上げ

 

はるこ
ねぇ、あっくん。止水処理ってなあに?

 

あつし
窓枠と壁の接する部分はどうしても雨漏りしやすい部分なんだ。

だから雨水が室内に入り込まないように行う処理のことだよ。

 

はるこ
もしかして、窓を小さくしたから雨漏りの危険性が上がったなんて言わないでしょうね…。

 

あつし
するどい質問だね。

はつり工法で窓を新しくする工事では、どうしてもその可能性はぬぐい切れないんだよね…。

だからこそ、きちんとした止水処理を行う必要があるんだよ。

 

はつり工法は、窓サッシの回りの壁を切り取るように壊して窓サッシを撤去しなければならないため、大がかりな工事だと言えます。

 

また、内装、外装共に仕上げが必要になります。

 

では、メリット、デメリットについても見てみましょう。

 

メリット
・窓を小さくするために塞ぐ部分を壁にするので、見た目がよい。

・窓を取り付ける下地になる部分に腐食がある場合、併せて修理できる

 

デメリット
・壁を壊さなければならない

・費用が高い

・2階の窓の場合は、足場が必要

 

窓を小さくするために塞ぐ部分を壁にするので窓を小さくした形跡がわかりにくいのがメリットですが、窓だけをリフォームする場合は、内装、外装共に窓周辺だけが新しい仕上げになってしまいます。

 

そのため、壁紙や塗料の色を合わせても経年変化した周囲とはうまくなじまずに目立ってしまう場合もあります。

 

はつり工法で窓を小さくする場合は、内装、外装の仕上げについてもしっかり検討する必要があります。

 

はるこ
確かに経年変化までは再現できないものね…。

 

あつし
色が合わせられないなら、いっそのことアクセントとして全く別の色の壁紙や塗装を選ぶという方法もあるね。

 

はるこ
なるほど!!じゃあ母さんならそこにチョコミントを表現するわ!!

 

あつし
(絶対阻止しよう…。)

 

あつし
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窓サッシをそのまま使う場合

既存の窓サッシは撤去せずにそのままにしておいて、窓を小さくするために塞ぐ部分をはめ殺しのパネルなどで塞いでしまう方法もあります。

 

このように既存の窓サッシの上から新しいサッシを被せてリフォームする方法をカバー工法といいます。

 

カバー工法で窓を小さくする手順
1.窓の障子を撤去して窓サッシだけの状態にする

2.新しい窓サッシを既存の窓サッシを覆うように取り付ける

3.新しい小さい窓を取り付ける

4.窓を小さくするために塞ぐ部分にFIXパネル(はめ殺しのパネル)を取り付ける

 

はるこ
ふーん、カバー工法だと塞ぐ部分は壁じゃなくてパネルで塞ぐのね。

 

あつし
うん、既存の窓サッシを撤去しないなら、サッシの枠内でしか塞ぐ手段が取れないからパネルになってしまうね。

でもパネルにも断熱材を挟んだものとか色々高機能なものもあるよ。

 

はるこ
パネル…なかなかあなどれないわね…。

 

あつし
…あなどってたの?

 

カバー工法では壁を工事することはありませんので、窓サッシや窓、パネルなどを取り付けるだけで完了します。

 

その分、はつり工法よりも負担の少ない工事だと言えます。

 

では、カバー工法のメリットとデメリットについて見てみましょう。

 

メリット
・壁を壊さずに見た目を新しくしたり、窓を小さくできる

・はつり工法に比べて費用が安く済む

・2階での作業でも内側から行えるため、足場が不要

 

デメリット
・窓周辺の腐食に気づかない

・窓を小さくするために塞いだ部分がパネルなので目立つ

 

窓だけを工事するため、周辺の壁に影響が出ないので内装、外装の仕上げなどは必要ありません。

 

ただ、パネルという壁とは異素材の材料で開いた面を塞ぐため、塞いだ部分ははっきりとわかってしまいます。

 

あつし
あまり表から見えない場所で、見た目が特に気にならないなら、カバー工法はとても手軽だよ。

 

はるこ
パネルだって色によってはしっくりくる場合もあるだろうしね。

ミント色の外壁だったら迷わず茶色のパネルね!!

 

あつし
(やっぱりチョコミント…)

 

窓のサイズ変更についてはこちらでも詳しくご紹介しています。

リフォームで窓サイズ変更!メリット・デメリットや費用を紹介!

2019年7月16日

 

小さな窓の種類

 

ひと昔前は、一般的な住宅では小さな窓も大体が2枚のガラス障子をスライドさせて開閉する引き違い窓がほとんどでしたが、今は様々な形の窓が採用されています。

 

大きな窓を小さくするなら、どんな形の窓を選びますか?

 

換気や目隠しなどの機能面はもちろん、デザイン性にもこだわりたいですよね。

 

様々ある窓の種類の中から、大きな窓から小さな窓に変更するのに適した窓の種類をいくつかご紹介します。

 

●引き違い窓

引用:YKKap

 

一番一般的なタイプの窓です。

 

2枚のガラス障子を左右にスライドさせることで開閉を行います。

 

最小サイズ
幅640mm×高さ370mm

 

●縦すべり出し窓

引用:YKKap

 

左右に移動する垂直の軸にガラス障子が留めつけられた窓で、ガラス障子の角度によって風を自由に調節することができます。

 

外に向けて開くため、網戸や面格子を外部に取り付けることは困難です。

 

最小サイズ
幅300mm×高さ770mm

 

●横すべり出し窓

引用:YKKap

 

上部の水平軸にガラス障子が留めつけられた窓で、ガラス障子の角度によって風を自由に調節することができます。

 

縦すべり出し窓と同様に外に向けて開くため、網戸や面格子を外部に取り付けることは困難です。

 

最小サイズ
幅405×高さ370mm

 

●内倒し窓

引用:YKKap

 

窓上部にあるラッチと呼ばれる部材で開閉をし、ガラス障子が室内側に倒れるように開きます。

 

窓が開く角度は一定で、高所への取り付けの際は、フック棒というラッチに引っ掛けて開閉をする専用の棒が必要になります。

 

最小サイズ
幅405×高さ370mm

 

●上げ下げ窓

引用:YKKap

 

ガラス障子が上下で2枚になっており、上下にスライドさせて開閉を行います。

 

上下の窓が共にスライドできる両スライドタイプと片側のみがスライドできる片スライドタイプがあります。

 

最小サイズ
幅300mm×高さ770mm

 

●ルーバー窓

引用:YKKap

 

羽根状のガラスが重なり合っている窓です。

 

ガラスの角度を変えることによって通風や換気を調節できます。

 

通風、換気を行いながらも室内側が見えにくいという目隠し効果があります。

 

最小サイズ
最小幅 幅300mm×高さ570mm

最小高さ 幅405mm×高さ370mm

 

●はめ殺し窓(FIX窓)

引用:YKKap

 

1枚のガラスをはめ込んでいるため、開閉はできないので光のために設置されます

 

また、丸型などデザイン性の高いものもあるため、装飾的に用いて空間のアクセントとして利用されることもあります。

 

最小サイズ
最小幅 幅300mm×高さ970mm

最小高さ 幅405mm×高さ370mm

 

窓を小さくする施工例

 

では、実際に窓を小さくする施工例を見てみましょう。

 

既存の窓枠を撤去して窓を小さくする事例

既存の窓枠は撤去して、小さな窓を新しく作成する事例をご紹介します。

 

この工法は内装、外装共に仕上げが必要な工法になるため、大規模リフォームで内装、外装共にリフォームするのに併せて行えば特に支障は出ませんが、窓を部分的にリフォームする場合には注意が必要です。

 

今回は、大規模リフォーム、部分的なリフォームのどちらの事例もご紹介したいと思います。

 

●大規模リフォームで窓を小さくする事例

引用:ハウジングホース

 

キッチンにある窓を小さな窓へ交換するリフォームを行います。

 

引用:ハウジングホース

 

窓枠を取り外して、新しい小さいサイズの窓を設置します。

 

残りの窓だった部分は壁にするため、このように下地を作成してから断熱材や仕上げを施します。

 

引用:ハウジングホース

 

仕上がりはこのようになります。

 

大きな窓を小さくすることで上部に吊戸棚も取り付けることができ、さらに窓は小さくなったものの採光と換気も確保されています。

 

こちらの事例は大規模リフォームを行った時に窓のサイズ変更も併せて行っているため、外壁塗装や内装もすべて新しくなっていて見た目に違和感などはまったくありません。

 

●部分的なリフォームで窓を小さくする事例

引用:株式会社りらいふ

 

こちらの在来工法の浴室をユニットバスに入れ替える際に、窓を小さくするリフォームも併せて行っています。

 

引用:株式会社りらいふ

 

浴室側は新しくなっているため、窓を小さくした跡などは全くわかりません。

 

引用:株式会社りらいふ

 

外側から見た浴室の窓です。

 

こちらの事例では外壁塗装は修繕箇所のみなので、もともとの外壁の色に合わせて修繕箇所を塗装しています。

 

手前の窓の向かって右側が窓を小さくするために壁にした部分ですが、塗装の色をうまく合わせているためあまり目立っていません。

 

はるこ
へ~、大規模リフォームと併せれば新築みたいだから当然素敵だけど、部分だけのリフォームでもずいぶん目立たないものなのね。

 

あつし
そうだね。よく見ると違いはわかってしまうと思うけど、あまり人目に触れない部分であればまったく問題ないと思うよ。

 

はるこ
お風呂は特にあんまり家の表に窓はないだろうしね。

 

窓枠をそのまま使っている事例

カバー工法で窓枠をそのままに、窓を小さくしている事例です。

 

カバー工法は窓部分のみのリフォームになるため、内装、外装については手を加えずに済みます。

 

引用:madoka

 

元々の窓です。幅の広いこちらの窓を小さなルーバー窓に変更するリフォームが行われます。

 

引用:madoka

 

このように小さな窓を枠内に設置した後、残りの開口部分はパネルで塞ぐことで窓を小さくすることができます。

 

はるこ
確かに壁を壊さずに窓を小さくできるのは魅力だけど、結構目立つわね…。

 

あつし
残念だけど、その通りだね。少し小さくする程度ならいいと思うけど、大幅なサイズ変更だったらこんな風に目立ってしまうね。

 

はるこ
でも外壁の色とのバランスを考えれば、この例みたいにしっくりくる場合もあるのね。

 

あつし
サッシを塗装することもできるし、アクセントとして考えてもいいかもね。

 

はるこ
あっくんってば、前向きね!

 

 

浴室の窓リフォームについては、こちらでもご紹介しています。

浴室のリフォームをご検討されている方は、窓も一緒にリフォームしてみませんか。

浴室リフォームで窓や窓枠は新しくする?気になる悩みにアプローチ!

2019年7月20日

 

「リフォームで窓を小さくしたい!!あなたの希望を叶える窓はどれ?」まとめ

今回は窓を小さくするリフォームについてご紹介しました。

 

明るくて開放感のある大きな窓にもデメリットがあり、それらを解消したり軽減するには窓を小さくするのが効果的です。

 

窓を小さくする方法は、主にはつり工法カバー工法があり、それぞれにメリット、デメリットがあります。

 

小さくしたい窓が目立つ位置にあるのか、また大規模リフォームと一緒に行うのかなどによって、選択する方法は異なりますので、それぞれにあった方法を選択するといいでしょう。

 

また、最近は住宅にも様々な形状の窓が採用されています。

 

せっかく新しくする窓ですから、機能面デザイン性を兼ね備えたあなたの希望を叶える窓を実現できるといいですね♪

 

あつし
窓を小さくしたい読者様におすすめなのが、間取り変更が得意なリフォーム業者にまずは相見積もりを依頼することです。

 

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間取り変更に特化した業者紹介サービスはなかなかありません。(僕が調べた限りここだけでした)

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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