窓の増設リフォームはこれで解決!気になる注意点と費用まとめ

窓の増設リフォーム

 

皆さんは「自宅に窓を増やしたい」と考えたことはありますか?

 

はるこ
確かに、窓が多い家って明るくて開放的で素敵よね!!

 

あつし
そうだね!それに窓の配置によって換気のしやすさも変わるよね。

 

はるこ
なるほど!このご時世、換気は大切よね…

 

はるこ
でもあっくん、窓なんてそんな簡単に増やせるのかしら?

 

あつし
リフォームで「窓を増やす」ことは可能だよ。ただ注意点もいくつかあるから、詳しく解説していくね

 

窓を増設するメリットとデメリット

 

まず、新たに窓を設置することによるメリット・デメリットから考えていきましょう。

主なものを挙げると、このようになります。

 

メリット

  • 採光性が上がる
  • 通気性が良くなる
  • 開放感が上がる

デメリット

  • 断熱性が下がる
  • 防犯性が下がる
  • 防音性が下がる

 

先ほど母との会話でお話しした内容もありますが、改めて順に説明します。

 

メリット1:採光性が上がる

まず第一のメリットは、外の光をたくさん取り込めるため部屋が明るくなることでしょう。

日光の力は偉大です!

明るい部屋は居心地がよく、気分も上がりますよね。

照明を減らせるため、電気代の節約にもつながります。

 

メリット2:通気性が良くなる

風通しを良くすることができるのも大きなメリットです。

設置場所にもよりますが、風の通り道を作ってあげることで部屋にこもった湿気を効率的に飛ばせます。

さらに、ウイルス対策にも換気の重要性が叫ばれている今。

健康面にも効果がある、注目のメリットと言えますね。

 

メリット3:開放感が上がる

一面壁の場合に比べて、窓があれば外の景色が見えるので開放的ですよね。

室内にいながら、季節を感じることも可能になるでしょう。

部屋が広く感じられる効果もあります。

 

 

一方のデメリットは以下になります。

デメリット1:断熱性が下がる

皆さん体感されたことがあると思いますが、窓際は外の気温にかなり影響されます。

よって、窓が増えることで夏はさらに暑く、冬はさらに寒くなりやすいのです。

エアコンが効きにくくなる可能性もあります。

メリット1で挙げた「電気代の節約」ですが、季節によっては逆に高くつくことも…。

 

デメリット2:防犯性が下がる

外が見えるということは、外から部屋の中も見えるということです。

そうなると誰かに生活を知られたり、空き巣など防犯面の心配も出てきますね。

カーテンで見えなくすることや、鍵で侵入を防ぐなどの対策が不可欠です。

 

デメリット3:防音性が下がる

壁よりもガラスの方が薄いので、外からの音が大きく聞こえることがあります。

車や電車の音、人の声など、騒音が気になる方は特に注意が必要です。

 

ちなみに、これらのデメリットは対策することも可能です

例えば、二重窓にすれば気温や音を伝わりにくくする効果があります。

防犯対策については上記でも挙げていますが、カーテンや鍵、防犯ガラス・防犯フィルムの使用、設置場所を考慮することでリスクを軽減できます。

メリットとデメリット両面を知った上で、バランスよく考えることが大切です。

 

窓の増設リフォームにおける注意点

 

メリットとデメリットを踏まえた上で、いざ「窓を作ろう!」と考えたときに注意すべき点はどんなことでしょうか?

 

窓を作れる場所は限られる

実は壁のどこにでも窓を作れるわけではありません

というのも、壁の中には「筋交い(すじかい)」と呼ばれる補強材が入っているからです(下図のc、斜めまたはクロス状に渡す資材のこと)。

 

筋交い

引用:Wikipedia

 

これは建物の強度を保つのに非常に重要なため、筋交いを外して窓を設置すると耐久性、耐震性が下がってしまいます

そのため、筋交いの部分には窓を設置できないと考えた方がいいでしょう。

※「どうしても」と思う場合は、リフォーム業者に相談してみてください。可能な場合もあるようです。

また、壁の中に柱が隠れていることもあるため注意が必要です。

柱は筋交い以上に外せない部品なので、家の図面(設計図)を確認することが必須です。

 

窓枠をしっかり作ることが大事

窓は結露を起こしやすい場所、そのため湿気対策も重要です。

窓枠の工事方法により、湿気のたまりやすさが違ってくるのでおろそかにできません。

四方しっかりとした作りの窓枠を設置する必要があります。

 

経験豊富なリフォーム業者に依頼する

ここまで述べたように、窓の増設はとても難しいリフォームと言われています。

DIYで絶対にできないわけではありませんが、建物の骨組み・寿命にも関わりますので、業者に依頼することをおすすめします

しかも業者にとって難易度が高いため、今までに実績がある業者を選ぶようにすると安心です。

 

窓の増設リフォームにかかる費用

 

最後に、気になる費用について相場をご紹介します。

  • 小窓(通気目的)→10~15万円
  • 中規模の窓(リビング)→10~40万円
  • 天窓→30~50万円
  • キッチンの窓→30万円
  • 玄関の窓→20万円

 

 

窓のグレード(既製品なのかオーダー品なのか)や業者などによっても変わりますが、おおよそこのようになります。

また、2階以上の場所に作る場合は足場を組む必要があるため、追加で費用がかかります。

壁を壊した時に出る廃材の処理費なども考慮し、1つの窓に50万円ほどかかるとみてくださいね。

 

はるこ
やっぱり結構かかるのねぇ…

 

あつし
もう少し安く済ませるには、「室内窓」にするっていう方法もあるよ!

 

室内窓とは「部屋と部屋の間」もしくは「部屋と廊下の間」の壁に設置する窓のことです。

 

室内窓

引用:Panasonic公式HP

 

これにより、外から直接の光でなくとも、間接的に光を入れることが可能です。

足場を組む必要がありませんし、壁の補修も外壁よりしやすいため、外壁に設置するより安くなる傾向があります。

 

窓の増設リフォーム まとめ

  • 窓を増設するにはメリット・デメリットがあるため、両面を見て考えることが大事。
  • 窓増設は難易度の高いリフォーム。信頼できる業者に相談しよう。
  • 費用は1つの窓50万円ほど。※大きさなどにより異なる

 

 

難易度が高い」「大がかり」と言われる窓の増設。

しかし、昼間でも電気をつけてしまう部屋や、風の通りがよくない部屋が快適で心地よい空間に変わる可能性があります!

気になった方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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