畳に負けない優しさ!リフォームにおすすめのクッションフロアとは?

 

リフォームを機に床材を変えてみよう!とお考えの方も多いのではないでしょうか?

床を変えるだけでも雰囲気が変わって、見違えるようにすてきで使いやすい部屋になるかもしれません。

 

近ごろのリフォームではをやめて、別の床材にすることで洋室風の部屋へとイメージチェンジするのが人気です。

洋室風の床へとイメージを変えてくれる床材にもたくさん種類があり、目移りしてしまいますよね。

僕もリフォームの予定はないのですがあれもいいな♪これもいいな♪と床材を眺めるのが結構好きです。

 

そこで今回は床材の中でも人気の高いクッションフロアの魅力をご紹介していこうと思います!

畳が古くなってきたのでどうすべきか悩んでいる方や和室を洋室風にリフォームしたいとお考えの方も参考にしてくださいね。

 

畳に負けない優しさ!リフォームにおすすめのクッションフロアの特徴

 

クッションフロアは表面がビニール、中間層に発泡塩化ビニール、裏面を不織布やビニールで仕上げた床材です。

ビニール製なので汚れをふき取りやすく、お手入れしやすいのも魅力的の一つと言えます。

 

サイズは一般的なもので幅が182cm、メーターモジュールサイズと呼ばれる幅2mのものもあります。

厚みは1.8mmほどの一般的なものから、4.5mmといった厚手のものまで様々。

 

柔らかくふかふかとした踏み心地でほどよいクッション性があるのが特徴的です。

防音性があるだけでなく、機能性をプラスした優れた商品もたくさんあります。

フローリング風やパターンなどデザインも豊富です。

 

価格は1畳あたり8,000円~1万円ほどで、比較的リーズナブルな床材と言えます。

 

あつし
タイルカーペットと同じような感じで、クッションフロアにも住宅用と店舗用があるよ。

 

はるこ
たしか店舗用も住宅用として使えたわよね。クッションフロアも使えるのかしら?

 

あつし
中には特殊な加工が表面に施されていて、室内用には向かないものもあるけれど、もちろん使えるよ!

 

タイルカーペットについてはこちらの記事をお読みください♪

畳をタイルカーペットにリフォーム!楽チン・快適が叶うお役立ち情報

2019年6月17日

 

では住宅用店舗用、それぞれの特徴をご紹介します。

 

住宅用クッションフロアの特徴
  • 1mあたり約1,000円~
  • 薄手で扱いやすく、DIYにもおすすめ。
  • 様々なデザインがある。

 

引用:サンゲツ

ナチュラルな木目調でコーディネートしやすいクッションフロアです。

 

店舗用クッションフロアの特徴
  • 1mあたり約2,000円~
  • 土足で歩かれることを想定して作られているので、耐久性に優れている。
  • 住宅用に比べ、少し厚い。
  • 様々なデザインがある。

 

引用:サンゲツ

こちらは2.3mmと少し厚手のクッションフロアです。

上品なデザインがおしゃれですよね。

 

畳に負けない優しさ!リフォームにおすすめのクッションフロアの弱点

 

便利なクッションフロアにも残念ながら弱点も当然あります

長く快適に使い続けるためにも弱点も知っておきたいところ。事前に知っておけば対処しやすいですよね!

 

クッションフロアの弱点はこんなところ!
  • 重い家具を置くとへこみやすい。
  • 熱や紫外線に弱く、変色・変形することもある。
  • 通気性が悪い。
  • 冬冷たい。

 

はるこ
紫外線に弱いだなんて、わたしと同じじゃない!なんだかクッションフロアさんは他人とは思えないわね~。

 

あつし
へこみやすいのは母さんとちょっと違うけどね~。

 

はるこ
あっくんなんか言った?

 

あつし
・・・イイエ。

 

クッションフロアを長く快適に使うには?

クッションフロアの弱点をご紹介しましたが、長く快適に使うためには日ごろのケアが大切です。

ケアと言ってもそんなに難しいことはありませんのでご安心ください!

 

基本的には掃除機掛けと拭き掃除でクッションフロアの汚れはきれいになります。

カビの発生を防ぐためにも部屋の換気も重要です。

 

しつこい汚れは住宅用中性洗剤を使って拭き掃除を、また定期的に樹脂製ワックスを塗ると汚れやキズが付きにくくなるのでおすすめですよ!

 

畳を剥がしてクッションフロアを張る DIY編

 

クッションフロアを張るリフォームはDIYでも可能です。

畳を剥がしてからクッションフロアを張るとより美しく仕上がるのでおすすめですが、畳の処分や下地の調整などの手間が加わることを忘れてはいけません。

畳の処分方法は自治体で回収してもらう、一般廃棄物処理業許可を受けた回収業者に依頼する、分解して可燃ごみとして出すなどの方法が考えられますが、お住いの自治体のルールや畳のボリュームなどによっても変わりますので、事前に確認しておくことをおすすめします!

 

畳とクッションフロアでは厚みが異なるので、下地の調整をしましょう。

 

下地の調整方法
  • 畳を剥がす。
  • 根太+その上に敷く合板+クッションフロアで畳の厚さと同じになるように材料を準備しておきましょう。
  • 一般的な合板の幅が910mmなので、根太にビスが打てるよう根太を303mm間隔で敷いていく。歩いたときにギーと鳴る床鳴りを防ぐために根太の両端を数ミリ開けておきましょう。根太と根太の間に断熱材を入れるのもおすすめです!
  • 合板を張っていく。このときも床鳴りを防ぐため、板と板の間を数ミリ開ける。

 

下地の調整が済んだらクッションフロアを張っていきます。

接着剤には以下のようなボンドか両面テープがおすすめです。

引用:Amazon

 

引用:Amazon

 

畳を剥がしてクッションフロアを張る方法
  • 両面テープを使う場合、壁際四方と中央部にも壁から50cmくらいのところまで何本か貼っておく。
  • 1枚目のクッションフロアを仮置きし、部屋のサイズに合わせてカットする。両端は切りしろを10cm残す。
  • 壁際に寄せて位置を合わせ、柱があるところには角から外側に向けて切込みを入れる。
  • 2枚目を広げ、1枚目の目地と合うようにして数センチ重ねてずれないよう養生テープなどで固定しておく。
  • 最後のクッションフロアの幅が半端になる場合は、貼りたい部分のサイズを測り、切りしろを残してカットする。このときも先に置いたマットとの目地を合わせる。
  • 仮置きしたクッションフロアを半分めくり、ボンドを塗っていく。養生テープはめくる部分だけ剥がす。
  • 床に直接ボンドを出し、ボンドを移動させながらクシの片面で伸ばしていく。
  • ボンドが接着できる状態になるまで、少し乾かす。
  • 両面テープを使う場合は剥離紙を剥がし、目地がずれないように注意しながら、クッションフロアを張っていく。
  • 空気を抜きながらクッションフロアをしっかりと接着させる。
  • 定規などを壁際に押し当てながら、余分をカッターでカットししっかりと圧着する。
  • つなぎ目の処理をする。目地の柄から5mmほど離れたところに線を引き、重なったクッションフロアを2枚ともカットする。
  • 切りしろを取り除き、圧着する。
  • 最後につなぎ目からシーラーを流し込んでおくと、剥がれるのを防ぐことができる。

 

引用:楽天市場

ノズル付きなので簡単。手も汚れることがありません。

 

こちらの動画もわかりやすいので参考にしてみてください♪

 

引用:YouTube

 

あつし
色むらがある製品は隣り合うシートを同じ向きで貼ると目立ってしまいます。向きを変えながら貼ると目立たなくなりますよ!

 

引用:RESTA(リスタ)

 

畳を剥がしてクッションフロアを張る 業者編

 

自分で張るとなると家具の移動や畳の処分、下地の調整など労力を費やす作業があります。

DIYになれていない方や女性の方にはちょっとハードルが高いですよね。

 

もちろん畳をクッションフロアにするリフォームも業者に頼むことは可能です。

 

床の状態や選ぶクッションフロアによっても費用は変動しますが、

  • 費用相場は10万円前後
  • 施工日数は2日程度

となっています。

 

見積りを出してもらったり、クッションフロアの希望を伝えたりと事前にきっちりと相談しておきましょう!

 

見積りの重要性はこちらの記事でも紹介しています。

リフォームの見積書には見方のコツがある!惑わされない方法教えます

2019年2月16日

 

畳の上にクッションフロアを張るときの注意点

 

はるこ
あっくん、クッションフロアってシートみたいになっているじゃない?カーペット感覚で畳の上に敷いて使えないの?

 

あつし
使えないことはないよ。でも畳とクッションフロアの間に湿気が溜まってカビが生えることもあるから、定期的に風を通したり、間にこういうシートを入れたりする対策が必要だよ。

 

引用:Amazon

 

特に賃貸の部屋の場合は原状回復の心配もあり、両面テープの粘着が畳に残ってしまうことを気にされる方もいるかもしれません。

 

その場合は養生テープやマスキングテープを先に貼り、その上に両面テープを貼るという方法があります。

しかし養生テープやマスキングテープも弱いとはいえ粘着性はあるので、絶対に跡が残らないとは言い切れませんのでご注意ください!

 

畳に負けない優しさ!リフォームにおすすめのクッションフロアはどこで買えるの?

DIYでクッションフロアを張るとなったら材料や道具を調達しなければなりません。

 

木目調の定番デザインのクッションフロアならホームセンターで取り扱っているところも多いようです。

実物を見られるし、必要な道具もまとめて準備できるので楽ちんですね♪

 

引用:コーナン

こちらは幅約91cm、厚み約1.8mmのフローリング風デザインのクッションフロアです。

最低2m~最大20mまで1m単位で切り売りしてくれます。

 

厚みや色柄等、デザインなどにもこだわりたいのなら通販サイトがおすすめですよ!

お店によってはサンプルも用意されているので安心です。

 

引用:RESTA(リスタ)

 

 

畳に負けない優しさ!リフォームにおすすめのクッションフロアは機能性で選ぶ

 

クッション性やお手入れのしやすさに、優れた機能性をプラスしたクッションフロアもたくさんあります。

ペットがいるご家庭や階下への音の響きを少しでも和らげたいマンション住まいの方にもおすすめですよ!

 

引用:シンコール

 

こちらは消臭作用のあるクッションフロアです。

気になる臭いを緩和し、快適な空間づくりをサポートしてくれます。

 

引用:シンコール

 

ペットがいると爪の引っ掻きキズが床に付くのが気になりますよね。

このクッションフロアならキズが付きにくく、美しさが続きます。

 

引用:東リ

 

こちらは3.3mmの少し厚手タイプのクッションフロアです。

階下への音の響きを防ぎ、転んだ時の衝撃も緩和します。

 

床の防音に関してはこちらも参考になりますよ♪

マンションの床の防音リフォームどうする?工事前の基礎知識

2019年6月19日

 

はるこ
うちもクッションフロアに張り替えてタップダンスでも始めようかしら。

 

あつし
え?母さんそういうの興味あったんだ。

 

はるこ
土足もOK、遮音もOK、キズもOKってもう!踊るしかないじゃない♪

 

あつし
(よくわからない発想だけど、楽しそうだからいいか・・・)

 

畳に負けない優しさ!リフォームにおすすめのクッションフロアのまとめ

 

  • クッションフロアとは主にビニールでできたシート状の床材。薄手で扱いやすい住宅用と耐久性に優れた店舗用がある。
  • 重い家具などでへこみやすい、熱や紫外線に弱い、通気性が悪い、冬冷たいなどの弱点もある
  • クッションフロアを長く快適に使うために掃除機掛け拭き掃除を。住居用中性洗剤樹脂製ワックスを使用したメンテナンスもおすすめ。
  • 畳を剥がしてクッションフロアを張るDIY方法は仕上がりが美しいのでおすすめだが、畳の処分下地の調整などの手間がある。
  • 業者にクッションフロアを張ってもらう場合、費用相場は10万円前後。施工日数は2日程度
  • 畳の上からクッションフロアを張ってもよいが、湿気が溜まりやすくなるので定期的なメンテナンスや防虫・防ダニ・防カビシートを挟むなどの対策が必要。
  • クッションフロアはホームセンター通販で購入可能。
  • 消臭、キズに強い、遮音などの機能性に優れた商品もある

 

 

簡単、リーズナブルに洋室風の部屋へとリフォームできるクッションフロアは魅力的ですよね。

機能性に優れた商品もたくさんあって、ペットと暮らす方やマンション住まいの方など様々なライフスタイルにマッチしたものが見つかりそうです。

 

皆さんもぜひ床材選びの選択肢の一つにクッションフロアを加えてみてくださいね♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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