畳のリフォーム!フローリングへのDIYは本当にベストな選択か?

 

「畳部屋をフローリングにしたい!」

 

そんな願望を叶えるべく、DIYでリフォームをされている方が沢山いらっしゃいます。

 

現在は、教本やブログ、動画など畳をリフォームするための教材が溢れていています。

 

  • 自身で畳を剥がし、木材を張っていくという方法
  • 畳の上にクッションフロアなどを敷く方法

 

このような方法が主流のようです。

 

ですが、今回は逆に「畳からフローリングへDIYでリフォームすることへの危険性はないのか?」ということを考えてみたいと思います。

 

はるこ
あっくん、最近お友達が畳の部屋をフローリングにリフォームしたいらしくって。

 

あつし
へえ。それってどこか業者にお願いするの?

 

はるこ
それが、安くすみそうなDIYでリフォームするつもりみたいなのよ。業者に頼むと結構お金かさむじゃない?

 

あつし
え!そうなの? 確かに今は色々な方法でリフォームする方法もあるけど、DIY初心者の人がやるには気をつけなきゃいけないことが沢山あるんだよな…

 

はるこ
えー?どんなことがあるの??

 

畳からフローリングへDIYで行なうリフォームは、本格的なものから比較的簡単にできるものまでいろいろとあり、ネットでは沢山の成功事例を見つけることが出来ますね。

 

しかし、DIY初心者が取り組む場合、本当にその方法で良いのかを一度ゆっくり考えてみる必要があります。

今日はその検討材料の一部をご紹介しましょう!

 

畳からフローリングへDIYでリフォームする方法は?

 

旅館などでは心落ち着く畳も、普段使いをするにはフローリングの方が使いやすいと考える読者様も多いかと思います。

 

先ほども少しふれましたが、畳をフローリングにDIYでリフォームしようと考えると、まずは次の2つからやり方を選択します。

 

畳→フローリングへDIY
  1. 張り替え・・・畳を剥がし本格的に木材を張る
  2. 重ね張り・・・畳を剥がさずに畳の上に敷く

 

張り替え式は道具の用意が必要だったり、かなり大掛かりとなるのでDIYに慣れた方向けです。

 

一方、重ね張り式は畳の上に敷くというだけなので、比較的簡単に取りかかることができます。

 

では、畳の上に敷くものもはどんなものがあるでしょうか?

 

  • クッションフロア
  • フロアタイル
  • ウッドカーペット
  • ジョイントマット
  • 木目ラグ

 

はるこ
選択肢がたくさんあって迷うわね-。母さんは本格的なのは無理だから、畳の上に敷く方式を選ぶわね。

 

はるこ
敷くものは・・・・・・・・・。 ・・・ラグね!

 

あつし
母さん、ラグしかイメージが湧かなかったんでしょー(笑)

(説明したことあるものばかりなのに・・・)

 

はるこ
バレちゃった? 前に聞いたような気もするんだけどね・・・ 

 

あつし
いいよ。もう一度あとで紹介するよ。

 

張り替え式で知っておきたいこと

 

畳を剥がし本格的にフローリングにする場合のメリットとデメリットは何でしょうか?

 

メリット

1.業者に頼むより安く済む

 

業者にリフォームを頼んだ場合、その業者や工法によって費用が異なります。

 

まず、基本的な畳を外してフローリング材をはめ込むという方法ですが、フローリング材もデザインや木材の種類によって選択肢たくさんあります。

 

今回は大きく2つに分けて考えてみたいと思います。

 

  1. 無垢のフローリング
  2. 複合フローリング

 

それぞれの簡単な特徴を見ていきましょう。

 

【無垢のフローリング】

引用:Room Clip

 

無垢のフローリングの特徴

天然の木による自然な風合いで温かみのある印象。化学物質等を利用していないので、健康にも◎ 。
値段は高めになります。

 

 

【複合フローリング】

引用:Room Clip

 

複合フローリングの特徴

カラーや遮音性能などバラエティ豊かなものから選択可能です。

耐水性に優れており無垢フローリングよりは安価なものが多いのが特徴です。

 

 

このような本格的な畳のDIYの費用は、約3万円〜9万円程度だと言われています。

値段差がある理由は、使うフローリング材によって値段が変わってきます。

 

そして、こちら2つのフローリング材を使用して、業者に頼んだ場合のリフォーム相場はこちら!

 

 

やはりDIYの方が安いく、とても魅力的ですね!

 

 

畳からフローリングへのリフォーム費用を詳しくまとめた記事がありますので、気になる方はご覧下さい。

畳からフローリングにリフォームするときの費用と注意点を紹介!

2019年6月17日

 

デメリット

1.用意するものが多い

 

張り替えには、次のような材料や工具が必要になります。

 

 

普段から日曜大工だったり、DIY経験者の読者様だったらまだしも、これだけのものを用意するのは多難という方も多いのではないでしょうか。

 

あつし
それもきちんと部屋に合わせて準備しなきゃだから余計に大変だよね。

 

 

2.時間がかかる

工程が複雑であったり、木材の厚さを揃えたりという繊細な作業が多いため、初心者にはレベルが高めの作業が多くなります。

 

当然時間もかかりますので、ある程度の覚悟が必要になります。

 

DIYの詳細はこちらの【世界一分かりやすい】独立した和室を畳から無垢フローリングにDIYする方法 ご参照ください。

 

はるこ
こんなにハードだとは知らなかったわ。

 

時間もかかることは勿論、高度な技術が必要となる為、仕上がりがあまりうまくいかず結局、業者の方にやり直してもらうという人もいるようです。

 

タイムイズマネーな世の中、業者の方にお願いするのも一理あるのかもしれませんね。

 

重ね張り式でしっておきたいこと

 

まずは、重ね張り方式に使われるものをご紹介していきましょう。

 

クッションフロア

ビニールの素材でできた床材で、クッション性、遮音性に優れており、先程の本格的な張り替えではなく、もっと手軽にフローリング風のお部屋へ変えることができる床材です。

引用:楽天市場

 

 

フロアタイル

フロアタイルもクッションフロアと同様、ビニール素材の床材です。

タイルと呼ばれるように、素材が1枚、1枚ピース状になっていてパズルのように簡単に敷くことができます。

クッションフロアよりも厚みがあり、木目調のものはリアルなものも多く、耐久性にすぐれているので、クッションフロアの次に選ばれる事の多い素材です。

引用:さくらインテリア

 

あつし
小さなピースのシート状になっているから、汚れた場合はその部分だけを取り替えることができるよ!

 

紹介した上の2つはビニール製のものでした。次に紹介したいのは本物の木材だけど簡単に取り扱えるようにしたものです。

 

 

ウッドカーペット

本物のフローリング材がカーペット状になったものです。

木材を使っているので重量があるので注意が必要です。

木材部分をカットするには専用の工具が必要になります。

引用:Twitter

 

はるこ
表面が天然木っていいいわね!

 

あつし
そうだね。でもそうなると、やっぱり重みがあるから女性一人じゃ扱いづらくなっちゃうのがデメリットだね。男の人なら大丈夫だと思うよ!

 

次はもっとお手軽なもをご紹介します。

 

ジョイントマット

合成樹脂やポリエチレン発泡体、コルク素材でできた、正方形のパネル状のものです。

辺が凸凹状になっていて、それをつなぎ合わせて使います。

クッションが性抜群で、赤ちゃんがいたりペットの室内飼いをしている家庭でよく使用されていています。

引用:Amazon

 

 

木目調ラグ

クッション性のあるフロアマットです。

撥水加工されている物が多くお手入れが簡単なのが特徴です。

ホットカーペットとセットで使えるものもあります。

引用:楽天市場

 

はるこ
カタカナだから分かりにくかったけど、全部知ってたわー。あっくん、ありがとねっ♡

やっぱり私は簡単なラグがいいわね!お手入れも簡単そうだし。

 

あつし
(やれやれ。)

僕はきっちり隅まで敷き込みたいからクッションフロアがいいな。

じゃぁ~、次はこれらのメリットとデメリットを見ていくよ!

 

 メリット

1.安く材料も揃えやすい

 

例えば、クッションフロアを敷く場合を考えます。

 

張り替えと同様、ある程度の工具は必要ですが現在はネットなどでセットで買えるものもあります。

ちなみに工具は一式で約6,000円程で揃えられます。

 

 

2.初心者でも気軽に挑戦できる

 

クッションフロアなら薄く切りやすい床材なため、初心者でも綺麗に仕上げまで持っていくことが可能であり、気軽な模様替え感覚で挑戦できます。

 

引用:Room Clip

 

こちらはクッションフロアを使った模様替えです。

和風の部屋が、ステキな洋風のお部屋に仕上がってますね。

 

はるこ
あらあ、こんな風にできるならちょっとやってみる価値ありそうね。

 

デメリット

1.耐久性が低い

重い家具を置いておくとその部分だけ潰れてしまったり、物を落としたりなどしたら表面が破けてしまったりと、柔らかいだけに重さや衝撃に弱いという欠点があります。

 

2.カビ・ダニが発生しやすくなる

畳の上に何かを敷くということは、本来呼吸をし湿度を調整するという機能をもつ畳のメリットをつぶすと同時に、カビやダニが発生する確率が高くなります。

 

それを防止するために、畳と敷くものとの間に新聞紙を挟んだり、除湿シートを挟んだりといった対策をとり、部屋の風通しを良くすることを心がけましょう。

 

あつし
年に一度くらいは敷いたものをめくって乾燥させることも必要です。

 

3.見た目が安っぽくみえる

クッションフロアは表面がビニールで出来ている為、見た目はフローリング材でも触感はどうしてもビニールを感じます。

慣れてしまえばこっちのものかもしれませんがプリントという点からは逃れられません。

 

 

このようなメリットデメリットを知った上で、畳をクッションフロアでリフォームしてみたいという方は、詳しく解説した記事がありますのでこちらをご覧下さい。

畳に負けない優しさ!リフォームにおすすめのクッションフロアとは?

2019年6月25日

 

 

まとめ メリットもデメリットもきちんと知った上でDIYには臨もう!

 

このページを見ている読者様は床のリフォームを検討しながらも、おそらくまだ業者とDIYどちらにするのがいいのか迷っているのではないでしょうか。

 

畳を剥がして本格的にフローリングを張る場合、業者に依頼するよりは安くすみますが次のようなこともきちんと理解しながら行ないましょう。

  • DIYに慣れていないと大変な作業になる
  • 用意するものが多い
  • 時間がかかる
  • 失敗して張り直しなどの余計な出費がかかると、業者に依頼した方が安くなることもある

 

 

一方、畳の上に敷く方法なら、張り替えよりも安く簡単に雰囲気を変えることができ、デザインも豊富で取りかかりやすいですね。しかし、こちらにも注意すべき点があります。

 

  • 柔らかい素材のため耐久性が低い
  • カビやダニが発生しやすくなるので、その対策をとる必要がある
  • 見た目が安っぽく見えてしまう

 

もちろん、気軽に自分自身でものを作り達成感を味わえるDIYは素晴らしいものです。

 

しかしお家の良し悪し決めるメイン所である、「床」についてのリフォームは事前にしっかりと考え、素敵なリフォームにしてくださいね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

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