知っておこう!!システムキッチンのリフォーム費用と価格相場!

親戚のおばさん
はるこさん、こんにちは・・・って、あら今日はあっくんもいたの?

お久しぶりね。

 

あつし
敏子おばさん、久しぶり!!

・・・あれ、なんだか悩ましい顔をしてるけどどうしたの?

 

親戚のおばさん
ここ最近、リフォームの事で悩んでてね。はるこさんが自宅リフォームしたっていうから、ちょっと相談にのってもらうかと思って。

 

はるこ
あら、そんなのお安い御用よ!

うちのあっくんに何でも聞いてちょうだい!(えっへん)

 

あつし
(おいおい、僕の都合はどうでもいいのか・・・??)

それで敏子おばさんどうしたの?

 

親戚のおばさん
自宅のキッチンが古くなってきたからそろそろリフォームをって考えているんだけど、調べれば調べるほど混乱しちゃって…

色、形、機能、メーカー、グレード・・・選択の幅が広くってかなり迷ってしまうわ。

 

はるこ
分かるわぁ、その気持ち!

それにキッチンリフォームって他の箇所のリフォームに比べて費用が高いだけに悩みが尽きないわよね…

 

親戚のおばさん
そうなのよ!リフォーム費用が高いから失敗しちゃったらどうしようって悩んじゃって。

しかもリフォーム費用がどれくらいかかるのか、分かりにくいから更に不安でね。

 

親戚のおばさん
・・・実はすでに今のキッチン、収納の扉が取れちゃってて。

食器が丸見えだからそろそろ変えたいんだけど、色々悩んで疲れちゃったし、このまま我慢して使っちゃおうかしらと諦めたり。。。

 

あつし
(と、扉が取れてるの??)

そ、それは結構痛んでいるんだね・・・そんなになるまで大切に使ってきたんだね(汗)

 

はるこ
私もね、自宅リフォームを考えた当初は、キッチンは古いけど使えないことはないからこのままでいいかなって思ってたの。

これまで苦楽を共にしてきたキッチンだから愛着もあったし。

1人暮らしになって「ちょっと広すぎるなぁ」とは思っていたけど、我慢して使えばいいかって。

 

 

キッチンリフォームをお考えの読者様も、母さんや敏子おばさんと同じような悩みを持っていらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこで今回は実家のリフォームを通して学んだキッチンリフォームやシステムキッチンについてお伝えしたいと思います!

 

そして敏子おばさんも気になっているキッチンリフォーム費用や価格相場、費用を抑えるコツについても調べてみましたのでよろしければご覧くださいね!

 

 

母さんが愛着あるキッチンをリフォームした理由とは?!

 

親戚のおばさん
それで、はるこさんはどうしてキッチンリフォームするって決めたの??

 

はるこ
3人暮らしの時は、仕事に忙しいお父さんや、勉強や部活に忙しいあっくんのことを想いながら、キッチンに立って夕飯作ったり毎朝お弁当作ったりして過ごしたから・・・

前のキッチンにはそれはそれは色々な想い出が詰まってたのよ

もう古いキッチンだったけど愛着があってねぇ。

 

あつし
そうだったよね。母さん、他の場所のリフォームは前向きだったのに、キッチンだけはためらってたよね。

 

はるこ
それに、キッチンって排水管や換気扇、オプションの食洗機や収納とか決めることが多いんだけど、設備の知識とかなくて選ぶのが億劫になっちゃって。

 

はるこ
でも1人暮らしで使うには広すぎて不便だったのと、長時間キッチンに立っているのが歳と共にだんだんと辛くなってきてねぇ…

そこであっくんに色々調べてもらってキッチンリフォームの理解が深まったから、リフォームしようって決めたのよ。

結果的にリフォームしてから、身体への負担が減って、使い勝手が良くなって、安全に過ごせるようになって大満足

 

親戚のおばさん
そうだったのね・・・

私も思い出と愛着と面倒な気持ちを捨てて、頑張って一歩踏み出そうかしら??

 

あつし
正しい知識がを習得すれば、安心して一歩踏み出せるよ!

 

親戚のおばさん
そうよね、なんかやる気が出てきたわ!!

それじゃ、あっくんよろしく!!

 

あつし
あっ、は、はい・・・

じゃあ、まずはキッチンリフォームするメリットとデメリットからお伝えするね。

 

 

キッチンリフォームのメリット・デメリット

 

あつし
キッチンリフォームにおける最大のメリットは、最新の設備・デザインのモノに変えられること。

今の生活スタイルや好みに合わせたキッチンに変えられるというのはキッチンリフォームの大きなメリットだよね。

 

 

例えば育児中のファミリーの場合は、対面式キッチンにリフォームすることで、キッチンで調理や片づけしながらリビングダイニングの子供の様子を見れるようになります。

 

一方で高齢者が使う場合は、調理台の下部を空けて椅子に腰かけても作業できるようにリフォームすると身体への負担が少なくなります。

 

他にも、キッチンは高齢者による火災発生が多い場所ですが、加熱調理機をIHクッキングヒーターにリフォームすることで袖口に引火して火事を起こすリスクを避けられますし、ガスコンロにでも立ち消え安全装置のついたタイプを選べばぐっと安全性が高まります。

 

 

あつし
一方でデメリットは、他の場所に比べてリフォーム費用が高いこと、リフォーム内容によっては冷蔵庫などのキッチン家電の買い替え費用が発生する可能性があることがあげられるね。

 

親戚のおばさん
確かにリフォームによっては家電も買い替えることもあるかもしれないわね。

ますます費用が高くつきそうだわ。。。

 

はるこ
でも、最新の省エネな設備にすることで減税や補助金を受けられることもあるって、あっくんに教えてもらったわ

 

あつし
そうなんだよ。補助金等は自治体によるからぜひ自治体に確認してみてね。

 

 

キッチンリフォームするタイミングはいつがベスト?

親戚のおばさん
キッチンをリフォームするメリットは分かったけど、どういうタイミングでリフォームするのがベストなのかしら??

それなりに費用が掛かるので、時期をしっかり見定めておきたいわ。

 

あつし
確かに、気軽にポンッと出せる金額ではないから慎重になるよね。

キッチンリフォームするのに適した時期を考えるうえでのポイントは2つあるよ。

 

 

キッチンをリフォームするべきタイミングとは?!
  1. キッチン本体や周辺設備の劣化が著しく進んだ時
  2. ライフスタイルが大きく変わった時

 

キッチン本体や周辺設備の劣化が著しく進んだ時」については、下記ポイントをチェックしてみてくださいね。

チェック項目がある場合は、キッチンリフォームを検討する時期と言えそうですよ。

 

キッチン本体や周辺設備の劣化を確認するポイント
  1. シンクや水道の水漏れや異臭がありませんか?
  2. 排水管の詰まりや異臭がありませんか?
  3. キッチンの材質の著しい傷みがありませんか?
  4. 換気扇の動作が正常ですか?
  5. 修理してもまた同じ個所が破損しませんか?

 

 

親戚のおばさん
ライフスタイルが大きく変わった時」にもキッチンリフォームした方がいいのかしら?

まだ使えるんだったらそのまま使ってもいいと思うんだけど。

 

あつし
じゃあ質問だよ。

朝起きてから家にいる時間のうち、キッチンで過ごす割合って平均してどれくらいだと思う?

 

はるこ
うーん、キッチンで過ごしてる時間って結構長いわよね。

食事の支度、片付けはもちろんだけど、それ以外も何かとキッチンにいる気がするわ。

 

あつし
そう!!

某メーカーの調査によると、キッチンに滞在する時間は起床在宅時間の22.4%(1週間の平均)を占めているんだって!

 

親戚のおばさん
1日13時間程度家にいると仮定すると、おおよそ1日3時間1週間で21時間もの時間をキッチンで過ごしているってことね。

確かにお風呂や洗面所、トイレよりも過ごす時間は長いわよね。

 

あつし
それだけ長時間を過ごす場所であるので、ライフスタイルの変化に合わせてキッチンをリフォームするってことは、日々ストレスなく快適に過ごすための環境作りと言えるよね。

逆に言うと、ライフスタイルが変わったのに無理して現状に合わないキッチンを使用し続けることは、日々不便さやストレスを感じながら過ごすことに繋がるんだよ。

 

はるこ
そう言われてみると・・・。

子育てしているお母さんが対面式でないキッチンを使っていると、子どもを見守れない分「子供は安全に遊んでいるのかしら?」って不安を抱えながらキッチンにいるってことになるわね

 

あつし
そうだよね。

僕だって、母さんが更に高齢者になってから自動消火機能のついていないガスコンロを使っていたりすると、大丈夫かなっていつも心配になると思う。

キッチンリフォームして現状に最適な暮らしをするっていうのは大切なことなんだよ。

 

親戚のおばさん
なるほどね~私もキッチンリフォームしてストレスない生活をしたいわぁ。

 

 

キッチンリフォーム 見積を取る前にやるべきこととは?

はるこ
さぁ敏子さん!キッチンリフォームすると決めたら気が変わらないちに業者に見積依頼よ!

 

あつし
母さん、焦らせないで~~。

見積依頼する前にまずは自分で「リフォーム計画書」を作ることをおススメするよ!!予算や自分たちの希望を整理して業者に伝えることで、より現実的な見積を手に入れることができるよ。

 

親戚のおばさん
・・・「リフォーム計画書」って何??難しそう~(汗)

 

あつし
難しく考えなくていいんだよ。

現在のキッチンの設備・機能・サイズ面で使いづらくて改良したい部分気に入っている部分追加したい物などを思いつくまま書き出していけばいいよ!

もちろん、全ての希望を叶えることはなかなか難しいので、譲れない部分優先順位も決めておこうね。

 

 

リフォーム計画書作成時のポイント
  1. 予算はいくら?金額を具体的に決めよう!
  2. どのようなデザインにこだわりたい?雑誌の切り抜きなどを集めてイメージを作ろう!
  3. 必ず付けたい設備はなに?キッチンのカタログなどで下調べをしよう!

 

 

はるこ
家の図面があるかを確認しておくことも大事よね。

リフォーム時に図面があれば住まいの正確な寸法や壁の中の配線などがすぐに分かるみたいだし。

 

親戚のおばさん
家の図面・・・?

あったかしら??記憶にないわ・・・

 

あつし
もちろん家の図面がなくてもリフォームはできるので安心してね。

ただ図面がないと見積に時間がかかる場合があるのと、住まいの構造上の制約等に事前に気付かずに後で「こんなはずじゃなかった!」と嘆くケースがあるみたいだよ…

その場合はリフォーム業者にしっかり現地調査をやってもらってね

 

はるこ
あっくん、リフォーム計画書の次に作った「キッチンリフォーム施行例一覧」も役に立ったわよね!

 

あつし
そうだね!

これも簡単で、Webや雑誌で「これいいな」と思ったキッチンリフォームの写真をノートにコラージュしていくだけだよ。

 

親戚のおばさん
それならパソコン音痴の私でも出来そうね!

イメージが出来てから見積依頼すればリフォーム業者にも希望が伝わりやすいので、難しいと思っていたキッチンリフォームがスムーズに進みそうだわ。

 

 

いま主流のシステムキッチンとは?

親戚のおばさん
リフォーム計画書が出来たらリフォーム業者に見積依頼ね!

ところでキッチンと言っても色々あるけど、最近のキッチンはどんなものがあるのかしら

 

あつし
今でも一番主流なのはシステムキッチンだね。メーカーキッチンとも言うよ。

各メーカーが自社規格に合わせて、流し台・調理台・コンロ、さらに収納部分までを一体化させて造り上げたキッチンのことだよ。

 

 

下記はキッチンへの志向別に見たキッチンの種類です。

 

オーダーキッチンやDIY等もありますが、この中でシステムキッチン(メーカーキッチン)は、ンプル志向のユーザー向きで、バランスの取れたキッチンと言えます。

 

引用:インテリア産業協会

 

 

システムキッチンはデザインや材質も全体に統一されていて、設置した時に空間に雑多感をもたらさず、機能性も非常によく考え尽くされています。

 

そのため現在でも住宅建築・リフォームの際にシステムキッチンを採用することが主流になっているのですね。

 

システムキッチンを採用するメリットはオーダーメイドキッチンに比べて予算を低く抑えられること。デメリットは大量生産品のためオリジナル性に欠けることです。

 

ただ最近は、各メーカー共にオプションが充実していますので、オプションを上手に使いこなせば、低予算でも満足のいくキッチンリフォームを実現することができます

 

親戚のおばさん
システムキッチンなら比較的低予算で機能性も良く、バランスのよいキッチンリフォームができそうね。

我が家もシステムキッチンを検討しようかしら??

 

 

システムキッチンのリフォーム費用はどれくらい?

システムキッチンのリフォーム費用の相場は?

親戚のおばさん
ところで、システムキッチンリフォームの費用ってどれくらいかかるの??

 

あつし
システムキッチンの費用は設備機器のグレードキッチン工事の範囲・複雑さによって変動するんだよ。

参考までに、キッチンリフォームの中心になる価格帯は50〜150万円くらいだよ。

 

親戚のおばさん
あら、結構価格に幅があるのねぇ。

 

あつし
例えば、リフォーム内容として最も多いのがシステムキッチンの交換で、スタンダードレベルのキッチンを設置する場合は、50万円前後で施工できるよ。

ただ、入れ替えるシステムキッチンのレイアウトやグレード、あわせて壁紙や床もリフォームする必要があるかどうかによって費用が上下するよ。

 

あつし
一般的にキッチンのリフォーム費用は、同じ位置に同じ型の製品を交換するときが最も安くてキッチンの位置を変える場合に最も高くなるよ。

キッチンの位置を変える時は、それに付随する周辺工事が発生するから高額になるんだ。

 

親戚のおばさん
ひょっとして、戸建かマンションかでも費用が違うのかしら??

 

あつし
敏子おばさん鋭い質問だね!

そうなんだ、相場は戸建マンションは100~150万円くらい。マンションは60~90万円くらいなんだって。

 

 

戸建キッチンリフォーム費用の中心価格帯

引用:ホームプロ

 

マンションキッチンリフォーム費用の中心価格帯

引用:ホームプロ

 

親戚のおばさん
戸建マンションのキッチンリフォームの方が高い傾向にあるのね。

そのつもりで予算を組んでおいた方が良いわね。

 

システムキッチンのリフォーム費用の内訳は?

はるこ
それにしてもキッチンリフォームの費用の内訳って分かりにくいわよねぇ。

見積書見ても見慣れない言葉が色々書いてあってちんぷんかんぷんだったわ。

 

あつし
そう、キッチンのリフォームでは設置する設備も種類が多くて、電気・ガス・水道などの機能が集まっているので、工事が複雑になって見積内容が分かりにくいんだ。

 

はるこ
でもあっくんに調べてもらって費用の具体的な内訳が分かったら、予算内でリフォームできるように調整しやすくなったわね。

 

あつし
実家のリフォームの時は色々調べたからね。それじゃあ次はキッチンリフォームの費用内訳について詳しく説明しようか。

 

 

キッチンを入れ替える場合の費用内訳

①キッチン本体費用:システムキッチンの商品代です。リフォーム費用の大部分を占めます。(後ほどで詳しく説明します!)

②解体工事:今使っているキッチンの解体工事です。

③電気工事:キッチンリフォームに必要な電気工事です。換気扇、手元灯、コンセントの配線などが該当します。

④配管工事:給水配管。給湯配管。排水配管。食洗器が必要な場合の食洗器専用の配管もこの工事に含まれます。

⑤下地工事:大工工事です。キッチンの設置する箇所の下地工事が必要な場合は壁を造作します。

⑥キッチン組み立て工事:システムキッチンの組み立てです。キッチンパネル貼りもこの工事に含まれます。

⑦廃材処分費・諸経費:キッチンのリフォームで発生した廃材の運搬費、処分費。そして現場管理費用の諸経費です。

 

 

あつし
基本的には、キッチンリフォームをする場合はおおよそこの内容で大丈夫。

ただし下記のようなケースは追加費用がかかる場合があるよ。現地調査や見積時にリフォーム業者によく確認してね。

 

 

キッチンリフォームの追加費用

■見積時よりもキッチンの状態が悪いことが判明した場合

  1. 換気扇のダクトが外れている場合
  2. 床が水漏れで腐っている場合
  3. キッチンのまわりの壁が腐っている場合 etc

 

■施主から追加工事の依頼があった場合

  1. キッチンの壁の収納棚の追加工事を依頼する場合
  2. キッチンまわりの壁や天井のクロスや床の張り替える場合
  3. キッチンまわりの壁にコンセントを増やしたい場合 etc

 

 

システムキッチンの本体費用は「レイアウト×グレード」で決まる!

はるこ
キッチンリフォーム費用の大部分を占めるのがシステムキッチン本体費用よね。

キッチンの価格ってどうやって決まっているの

 

あつし
基本はキッチン本体費用は「キッチンのレイアウト×グレード」で決まるよ。

また、オプションの有無・素材によって差が出るよ。

 

 

レイアウト別・グレード別システムキッチン本体代の目安を下記にまとめてみましたので参考になさってください!

レイアウト/グレード シンプル スタンダード ハイグレード
I型キッチン 50万~80万 60万~90万 70万~120万
L型キッチン 65万~90万 75万~120万 85万~130万
対面式キッチン 70万~100万 80万~130万 90万~160万

 

 

親戚のおばさん
なるほどね・・・ところでキッチンのレイアウトって何かしら?

 

あつし
簡単に言うとキッチンの形だよ。

ここではキッチンのレイアウトとそれぞれのメリット・デメリットについて説明するね。

 

 

I型キッチン

引用:LIXIL

 

もっとも一般的な型のキッチンで、キッチンの種類、価格帯の選択肢が幅広いのが特徴です。

 

形がシンプルで場所を取らないため、どのような間取りにも対応しやすいレイアウトです。 

 

 

I型キッチンの特徴

■メリット

価格が安い・シンプルで場所を取らない・レイアウト変更が容易

 

■デメリット

動線が長くなると使いにくい・2人以上で使うと動線が重なるため使いづらさを感じる

 

 

L型キッチン

引用:LIXIL

 

動線が短く効率的なレイアウトで、I型キッチンに次いで多いタイプです。

コーナーの部分はデッドスペースができやすいというデメリットもあります。

 

 

L型キッチンの特徴

■メリット

動線が良く作業が楽・I型より広く使える・レイアウト変更が容易

 

■デメリット

コーナーがデッドスペースになりやすい

 

 

対面型キッチン

引用:LIXIL

 

近年、人気の高まっているレイアウトです。

特徴は、リビングダイニング側を向いているので家族とのコミュニケーションがとりやすいということです。

ただ配管の状況によっては工事費が高くつくこともあります。

 

 

L型キッチンの特徴

■メリット

見た目が良い・家族とコミュニケーションが取りやすい

 

■デメリット

広いスペースが必要・工事費が比較的高額

 

 

キッチンリフォームの費用を少しでも抑えるために

親戚のおばさん
キッチンリフォームの費用の事はだいぶ分かったけど、やっぱり高い買い物ね。。。

洋服みたいにバーゲンだったり、お値引は出来ないものかしら?

 

あつし
その気持ちは分かるけど・・・

キッチンリフォームは「安くしてほしい」と言っても難しい場合がほとんどだと思うよ。

むしろそこから大幅な値引きを行うリフォーム業者は、そもそもの見積もりがおかしいと考えた方がいいよ

 

親戚のおばさん
確かにそうだけど・・・予算オーバーなのよ。。。

何か方法はない??あっくん知恵を貸してちょうだい!!

 

あつし
そうだなぁ・・・でも、安かろう悪かろうになってしまうのは困るよね。

ここではそうならずに費用を抑えるコツをお伝えするよ。

 

 

キッチン自体のグレードを下げる

キッチンのグレードは「シンプル・スタンダード・ハイグレード」があります。

 

出てきた見積がスタンダードやハイグレードの場合、下のグレードに変更すると費用を抑えることができます。

 

 

あつし
当然グレードによって材質や機能が変わるので、グレードを下げても自分が優先したいものがあるかどうかは押さえておこうね。

 

 

リフォーム場所を限定する

リフォームというと本体を丸ごと変えるイメージがありますが、キッチンの天板とシンク工事だけを実施することも可能です。

 

ビルトインコンロや水栓などもそのまま再設置できるので最低限のリフォームができます。このように部分的に不具合のある箇所だけリフォームするというのも手ですね。

 

ただし、最近は手頃な価格のシステムキッチンも登場しているので、デザインなどにこだわりがなければ丸ごと交換してもあまり値段に差がないということもあります

 

 

あつし
部分工事 & シンプルキッチン丸ごと交換工事の2パターンで見積を取って比較して検討してみよう。

 

 

展示品・アウトレット品を狙う 

新品じゃなくてもいいから少しでも安く購入したいという方は、中古や新古品を検討してみるものアリです。

 

大手住設メーカーのショールームに展示されていた商品や、旧モデルの在庫処分品格安で市場に出回っています。

 

品質は新品同様問題ありませんが、展示品だった場合は本体表面に少々のキズやへこみがあることを考慮した上で購入するようにしましょう。

 

 

あつし
ただし保証期間が本体によって異なるので見積時にしっかり確認しよう!

 

 

施主支給

大手キッチンメーカー以外のキッチンを自分で購入・手配してリフォーム業者に施工してもらう方法もあります。

 

IKEAサンワカンパニーなどではオシャレなキッチンを比較的安く購入することができます。

 

ただし、キッチンは1日の中でも使う頻度が高いものですから、万が一故障した時の保証についても確認しておくことが大事です。

 

販売店などで商品のみ発注して、組み立ては発注しないといった場合はメーカー保証はつきません。

 

組み立て前の商品は完成品とはいえないため、もし工事業者や自分で組み立て中に不備があってもメーカー側にはその責任がないからです。

 

 

あつし
メーカー保証があった方が安心なら、商品の発注時に組み立ても一緒に依頼することをおすすめするよ。

 

 

減税や補助金を使う

キッチンリフォームが減税対象になったり補助金を使えることもあります。

 

残念ながら、キッチンのエコリフォームだけで減税される制度はないのですが、「既存住宅を特定改修した場合の税額控除」として窓の改修と、床・天井・壁の断熱工事などを実施すると所得税から工事費の10%が税額控除される制度があります。

 

また、固定資産税についても、窓の改修とあわせて行う床・天井・壁の断熱工事に対して減税措置があります。

 

他に、住んでいる地域によって地方公共団体が行っている補助制度が利用できることもあります。

 

都道府県内または市町村内の事業者が行う工事であることなど要件がありますので、自治体のホームページや役所窓口でチェックしてみましょう。

 

まとめ

はるこ
あっくん、さすがね~キッチンリフォームの事がまた一段と分かったわ!

 

親戚のおばさん
本当に!キッチンリフォームの基本から費用を抑えるコツまで分かったから、安心してリフォームできそうだわ。

 

あつし
敏子おばさんのお役に立てて何よりだよ。

キッチンリフォームは他の設備に比べて高価だから、どうしても費用を抑えることに意識が行きがちだけど、大切なことはまず自分と家族がどういう暮らしを送りたいのか」理想の暮らしを見つめなおすこと。

そして理想の暮らしを、リフォームという手段かつ限られた予算内で、どうやって実現していくか考えることだと思うよ。

一日の中で過ごす時間が長い場所だからこそ、費用面だけでなく今後の暮らしを見据えて検討していきたいよね。

 

はるこ
そうよね。私もキッチンリフォームは家のリフォームのなかでも特に悩んだし実現するまでに時間がかかったけど・・・

おかげで今のキッチンにも愛着があるし大満足よ。

 

親戚のおばさん
私も今使っているキッチンには愛着があるけど、はるこさんのようにさらに素敵なキッチンに出会えるように頑張るわ。

またお邪魔するので色々教えてね~!

 

はるこ
もちろんよ。いつでもうちのあっくんに聞いてちょうだい!(エッヘン)

 

あつし
僕、しばらく忙しいから・・・

(って、また聞いてないな・・・)

 

最後までお読みくださりありがとうございました!

 

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