改築でご近所に騒音が!そのストレス、解消できますか?

 

 

 

読者様の中で、家の改築を考えている方は多いと思います。その時、問題になることはなんでしょう。

 

時間資金? それも問題ですが、改築による騒音も忘れてはいけません。

この騒音は近隣の住民にストレスを与えるため、トラブルに発展するくらい深刻な問題になる可能性があります。

 

改築に伴う騒音は避けられませんが、そのストレスを解消することはできないのでしょうか?

気になったので、僕は調べてみることにしました。

 

あなたは騒音なんですか?

 

人は生活していく上で、どうしても音が出てしまいます。

 

その音をどこから騒音と思うのか。

 

これはその人によって違いがあることに間違いありません。でも、やはり基準というものは存在します。

今回は、デシベル(db)という音の大きさを表す単位で考えてみました。

 

あつし
母さんはどんなのが騒音になると思う?

 

はるこ
そうね~、いろいろあると思うの。昔、ピアノの音がうるさいって殺人事件になったことあるでしょう?

 

あつし
そういえば、きいたことあるよ。でも、それって極端だと思うんだよね。

 

はるこ
あっくんの言いたいこともわかるわ。でも、毎日だとストレスになると思わない?

 

母さんの言うことももっともです。そして、人がうるさいと感じる音の最小単位は60デシベルだというのです。

これがどれくらいの大きさか読者様も気になると思うので、例をあげてみることにします。

 

音の大きさの一例
  • 60デシベル 乗用車のエンジン音
  • 70デシベル 電話の呼び出し音、洗濯機や掃除機の音
  • 100デシベル 電車がし通過している時のガード下
  • 120デシベル 車のクラクション、騒々しい工事の音

 

はるこ
思ったより洗濯機や掃除機の音って大きいのね。70デシベルって騒音っていってもいい大きさじゃない。

 

あつし
たしかにそうかもしれないね。でも、これは人によって違うから神経質になる必要はないと思うよ。それに、この頃の家電は音を小さくする努力を忘れてないから。

 

こうやって考えると、普段の生活でも騒音というものが発生しているようです。

そして、家の改築となるとそれ以上の音になっているのは間違いありません

 

となれば、近隣の住人にストレスを与えている可能性は高くなります

そこで、改築での騒音から発生するストレスを解消する方法がないのか考えてみました。

 

しばしも休まずトンテンカン

 

騒音に関するクレームは改築の際に最も多いものです。その理由は工事作業をしていると、どうしても騒音が発生してしまうからです。

 

  • 電動工具の作業音
  • 資材を運ぶ時の音
  • 釘を打つ時の音

 

騒音ときいてすぐに思い浮かぶのがこれらのことでしょう。

それ以外にもあらゆる場面で発生するのは避けられないことです。

 

はるこ
あっくん、工事をする時に騒音が出るのはわかってるわ。でも、だからって開き直るのってよくないと思うのよ。

 

あつし
そうだよね。それに、たいしたことがない騒音だと思っていても、それがきっかけでトラブルになるっていう話は多いみたいだよ。

 

はるこ
わかるわ(キリッ)いつもと違う音って、なんだか気になってよく聞こえるもの。

 

工事をする時に騒音というものは避けられないものです。

だからといって、対策も取らずに放置したり、逆に開き直るというのは間違いです。

 

騒音がきっかけとなってトラブルになる

 ⇓ ⇓ ⇓

その結果、近所付き合いがうまくいかなくなる

 

こういうパターンは非常に多いです。そして、こうなると改築をしたことを後悔しかねない状態になってしまいます。では、どうすればいいのか?

 

避けられないのなら、騒音対策には十分な注意をする。

 

改築をするのなら、これくらいの気持ちでいないといけません。

 

補足

マンションなどでは工事可能な時間や曜日が決められている場合があります。

また、一戸建てでもマンションでも早朝や夜、休日などの工事は原則避けた方がトラブルを防げます。

 

ストレス解消は一歩ずつ

 

ここからは騒音によるストレスというのではなく、改築によるストレスという面で考えていきます。

なぜなら、騒音が発生したことで近隣の住民にストレスを与えてしまった場合、その解消法は改築の時に気を付ける部分と重なっているからです。

 

挨拶は大事です

改築工事を始める前に、必ずやっておきたいことは近隣の住民への挨拶です。

面倒くさいと思う読者様もいると思いますが、ちょっとだけでも挨拶をしていることでストレスは格段に低くなります

 

突然、改築工事が始まって騒々しい音を出されると誰でもいい気持ちはしません。でも、事前に挨拶があれは、少しくらいなら辛抱しようという気持ちになるものです。

費用はかかりますがメリットは間違いなく存在するので、忘れずに行うようにしてください。

 

はるこ
近所に新しい家が建った時もちゃんとその家の人が挨拶に来てくれたわ。やっぱり、こういうことって大事なのね。

 

事前説明はどこでも重要です

近所で改築工事があった時、何をしているのか気になってしまうという経験はありませんか?

工事の間は知らない人が出入りするわけです。心配になったり不安な気持ちになったりするのは当然のことです。

 

それを防ぐためにどうすればいいのか。これは挨拶に出向いた時に改築の工事をすることと工事期間を伝えることである程度は解消されます。

それに加えて、工事の内容も簡単に伝えておくことをおススメします。

 

どのようなことをするのかと伝えるだけで、教えられた方は安心するものです。

近隣の住民にストレスを与えないためにも『報連相』は大切です。

 

はるこ
『報連相』ってホウレンソウのことじゃないのね。てっきり、お野菜を持っていくのかと思っちゃったわ。

 

あつし
報連相っていうのは、報告・連絡・相談のことだよ。この場合、相談は関係ないと思うかもしれないけど、工事の時間の相談っていうことを考えると必要なことかもしれないよね。

 

どこまで挨拶にいきますか?

 

改築のための挨拶が重要だということはわかっていただけたと思います。

次に気になることはどこまで挨拶にいけばいいか、ということでしょう。

 

この挨拶にいく範囲ですが、一戸建てとマンションなどの集合住宅で異なってきます

それぞれのパターンで挨拶にいく範囲について説明します。

 

一戸建てだとこうなります


引用:リノコ

 

どれくらいの改築をするかでも変わってくるので、基本的な範囲をお伝えします。

一戸建ての住宅の場合、向かい3軒、裏の3軒、両隣となります。ここで気をつけないといけないのが裏の3軒の中の斜め裏です。

 

はるこ
あっくん、お隣と向かいはわかるわ。でも、裏は見えないじゃない。どうして、挨拶する必要があるの?

 

あつし
母さん、その考えがトラブルの元なんだよ。斜め裏の家ってこっちからは見えにくいけど、向こうからは丸見えなんだよ。

 

はるこ
あ、あら・・・

 

あつし
相手からよく見える位置っていうのは、工事の影響も受けやすいんだ。だから、挨拶は絶対に忘れちゃいけないんだよ。

 

補足
自治会のある地域も注意が必要です。

工事時間を自治会で独自に決めている場合があります。また、工事に関する決まりがある場合もあります。

事前に自治会長に確認することは大切です。

 

集合住宅だとこうなんですよ


引用:リフォームガイド

 

マンションなど集合住宅の場合、一戸建てより騒音問題はシビアだということが言えます。

改築などで挨拶をする範囲ですが、基本的に一戸建てと同じと考えてください。つまり、上の3軒、下の3軒、両隣です。

 

はるこ
やっぱり、ご近所に迷惑をかけるわけにはいかないものね。マンションでも一戸建てでも考え方は同じってことね。

 

あつし
そうなるね。マンションなんかだと、音に関しては本当にシビアだからね。トラブルにもなりやすいよ。

 

はるこ
音ってよく響くわよね。本当にあっくんが教えてくれた範囲だけでいいの?

 

あつし
たしかにその心配はあるよね。だから、本当に苦情のことを心配するなら、2つ隣にまで挨拶をしておく方がいいらしいんだ。

 

ご挨拶の手土産は何がいいの? 悩んだ方はこちらをどうぞ。

リフォームの挨拶マニュアル!手土産は何がいい?

2019年3月21日

 

まとめ

 

ここまで改築によって発生する騒音が近隣の住民にストレスを与える可能性とその解消法について考えてみました。

改築する時に騒音が発生することは避けることができません。これは工事をするという以上、当然のことだからです。

 

だからこそ、近隣の住民のストレスを解消する方法を考えないといけません

読者様が近隣の住民と同じ立場だったらどう思うでしょう。このことを頭に置いておくと、どうすればいいのかは簡単にわかります。

 

  • 工事の前にきちんと挨拶をする
  • 大体の工事期間と内容を説明する

 

この2つを意識するだけで近隣の住民に与えるストレスは減っていきます。挨拶は面倒くさいと思うかもしれません。

でも、親しき中にも礼儀ありといいます。こういうことは意識するべきだと思います。

 

せっかく改築するのです。気持ちよく工事して、近隣とのトラブルは避けるようにしてくださいね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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