リフォームで床下断熱に!!効果やメリット・デメリットについて

 

冬の寒い時期、仕事や学校から帰っても家の中が寒い…

早く暖かくなってほしいという思いで暖房をつけても温まらない…

床が冷たくてトイレに向かって歩くことが億劫…

 

そんなことはありませんか?

今回は床下断熱リフォームについて解説していきます。

 

床下断熱リフォームをすることで、寒い冬の時期に

床が冷たくて足が冷えて困る

暖房をつけても全く部屋があったまらない。

廊下が寒くて動けない

といったことが改善できます。

 

寒い季節が苦手な方や、これから床下断熱のリフォームを考えている方は必見です!!

 

はるこ
今年の夏は本当に暑いわねぇ…

 

あつし
本当にね…でも冬になると、本当に真逆ですごく寒くなるよね。最近気温の変化もすごいし、冬はものすごく寒くなるんじゃないかなぁ

 

はるこ
ちょっと早いかもしれないけど、冬に備えたリフォームとか何かないのかしら?準備できることならしといたほうがいいんじゃない?

 

あつし
(母さんが準備だなんてめずらしい)

じゃあ今日は床下断熱について説明するね。

床が暖かくなるだけでも室温が変わってくるよ!!

 

床下断熱リフォームとは?

 

床下断熱とは、床下の隙間をなくし、断熱材を床下に追加することで床の保温力が高くするリフォームです。

床の表面温度と室温が近づくことにより、足元の寒さが感じにくくなります。

 

これにより、暖房による暖かい空気を逃さず、効率的に温められるので省エネ効果が期待されます。

 

補足

断熱シートというものを窓に使用すると夏の暑い熱気をカットすることができます。

床下断熱とは少し離れてしまう話題かもしれませんが、窓に断熱シートを使用することで夏の暑い日差しを和らげることができます。

 

床下断熱リフォームのメリット・デメリット

 

床下断熱のリフォームに採用されている断熱材は

高性能グラスウールボード

セルローズファイバー

現場発泡ウレタンフォーム

ポリスチレンフォーム

の4種類があります。

 

高性能グラスウール

グラスウールはガラスを原料としています。繰り返し利用ができ、環境の保護やごみの減量に役立つ環境性能の高い断熱材です。

 

グラスウールの主原料は85%建物の改修や取り壊しで不要になった使用済みのガラスをリサイクルしていますので比較的安価です。

 

引用:旭ファイバーグラス

 

【メリット】

  • 他の素材と比較して安い
  • 耐久性、耐火性に優れる
  • 柔軟性が高く、非破壊での施工が行いやすい

 

【デメリット】

  • 水気に弱い
  • 断熱欠損が起きやすい

 

セルロースファイバー

セルロースファイバーは、天然繊維でできた断熱材です。新聞紙をリサイクルして作っているので、住む人と地球環境のにやさしい素材です。

 

セルロースファイバーは断熱機能のみでなく、湿気を吸うので快適な湿度を維持できるなどの付加機能があります。

 

補足

セルロースクロスファイバーは防火性能を高めるためにホウ酸を使用しています。このホウ酸の効果により外注を寄せ付けません。

 

引用:ハーティールーム

 

【メリット】

  • 断熱欠損が起きにくい
  • 吸放湿性能があり、湿気が強い
  • 害虫予防ができる

 

【デメリット】

  • 値段が高い
  • 再リフォームが難しい

 

現場発泡ウレタンフォーム

形成された断熱材の内部がほとんど空気になっています。環境負荷が小さく、内部空気がガスであり、断熱性の劣化が少ないです。

 

しかし、耐火性が低いため、火災などには十分注意する必要があります。

 

引用:日成化工株式会社

 

【メリット】

  • 隙間なく施工できることにより断熱欠損が起きにくい
  • 非破壊での施工が行いやすい

 

【デメリット】

  • 燃焼すると有毒ガスが出てしまう
  • 年数が経過することにより劣化が起きやすい
  • 白アリの侵入に弱い

 

ポリスチレンフォーム

ポリエチレンフォーム(発泡スチロール)は軽量で高い断熱機能を持っています。

 

柔らかい素材なので自由な形に仕上げることが可能ですが、柔らかいなりにデメリットもあります。

また、水に強く吸湿しにくいのも特徴です。

 

引用:ワンオーダー

 

【メリット】

  • 湿気に強い
  • 安価
  • 時間経過による劣化に強い

 

【デメリット】

  • 柔らかく傷つきやすい
  • 熱に弱い

 

はるこ
断熱材って多いのねぇ…お母さん頭こんがらがりそうだわ。

 

あつし
たしかに、素材って詳しく調べるといろんな効果があるから、わかんなくなるよね…全部理解するのは難しいから業者との相談が大事になってくるんだ!

 

床下断熱リフォームの費用について

 

断熱材の特徴の次は、気になる費用についてです。

断熱材によって値段も違ってきますので、参考にしてみてください。

 

高性能グラスウールボード

耐久性、耐火性に優れているグラスウールボードは比較的に安価です。

価格帯は一棟あたり、約25~30万円が相場となっています。

 

セルロースファイバー

セルロースファイバーは調湿効果、防虫効果も優れており、耐火性も優れています。

しかし、デメリットでも書きましたが、少々費用が多くかかります。

価格帯は一棟あたり、約95~120万円が相場となっています。

 

現場発泡ウレタンフォーム

高い気密性により、断熱性能の高いウレタンフォームですが、燃焼してしまった際にシアンガスという有毒物質が出てしまうのが欠点です。

価格帯は一棟あたり、約65~80万円が相場となっています。

 

ポリスチレンフォーム

水に強く、吸湿性能が高くて、耐圧力があることが特徴のポリスチレンフォームは、グラスウールと比較するとやや高価です。

 

価格帯は一棟あたり、約50~65万円が相場となっています。

 

床下断熱リフォームの注意点

業者の見積もりは複数に依頼する

床下断熱のリフォームのみでなく、他のリフォームにも通ずると思いますが、見積もりはなるべく2~3社に依頼することをお勧めします。

 

使用する断熱材の値段やリフォーム料金に着目して、見積書のわからないところはなるべく直接聞きましょう。

わからないところに対して真摯に対応してくれる業者が良いと思います。

 

アフターケアをしてくれる業者を選びましょう

アフターケアがなぜ必要かというと、断熱材がしっかり取り付けられていないと、時間により劣化や変形が早まるので、断熱効果が発揮されなくなってしまいます。

 

リフォーム後一年のアフターケアを実施している業者が比較的多いですが、変形や劣化が心配な方は、長期間のアフターケアをしてくれる業者を選びましょう。

 

DIYをするのは難しいですので業者に頼みましょう

実は、床下断熱に必要な材料はホームセンターや某お買い物サイトでも購入ができます。しかし、床下断熱のDIYには高度な技術が必要になります。

 

作業としては、床下に断熱材を取り付けるだけ…と文字で見る分には簡単ですが、実際は簡単ではありません。

 

床と断熱材に隙間ができてしまうと熱が逃げてしまうので断熱効果が得られません。

 

また、床下空間での作業を素人が行うと正確に作業ができません。技術、知識を持った業者に依頼することをお勧めします。

 

【リフォーム】相見積りするのは何社が最適?ズバリその答えは…

2019年1月22日

 

リフォームで床下断熱に!!効果やメリット、デメリットについてまとめ

 

床下断熱にすることにより、冷房、暖房の効きが変わってきます。

夏には涼しさを保ち、冬には熱を逃さず、外の気温に左右されない自宅にすることができます。

 

また、冷暖房の空気が逃げにくくなるので、当然のことながら光熱費の節約も可能です。

最近の熱さは明らかに異常です。冬も雪や寒波の影響で寒くなることも大いに考えられます。

 

これからの気温の変化を床下断熱にリフォームで快適に乗り切っていきましょう!!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

床暖房に関しては、下記の記事を参考にしてみてください。

床暖房リフォームってどうなの?メリットや費用まで徹底調査しました!

2019年3月22日

床暖房のリフォームにかかる期間は?仮住まいって必要なの?

2019年3月17日

 

 

 

 

 

 

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