介護リフォームの業者について!成功のポイントと活用方法!

 

介護リフォームは、実際介護を必要としている家族がいないと想像しにくいことだと思います。

しかし、不慮の事故や思わぬ転倒による骨折、脳卒中など、身近な人が急に介護が必要になることがあります。

介護リフォームは要介護者が家族にいないと補助金が出ません

ですがもし、実際に介護が必要になれば、補助金がでなくても介護リフォームに着手せざるをえないでしょう。

その時に、介護リフォームについて知っていれば柔軟に対応できます

 

今回は介護リフォームを実施する時のポイントと依頼する業者選びについて解説していきます。

実際に、介護リフォームを考えている方、介護リフォームの業者選びに迷われている方必見です。

 

介護リフォームについて

 

業者選びの前に介護リフォームについて解説していきます。

介護リフォームは住宅改修とも言われます。

対象は、要介護認定で要支援1~2、要介護1~5と認定された方が対象となります。

引用:ノムコム

介護リフォームには補助金があります。

支給額は要介護度にかかわらず、支給限度額は20万円とされています。

 

介護リフォームに使用した費用の9割が、介護保険から支給される仕組みとなっています。

つまり、仮に工事費が20万円の場合、2万円の自己負担となり、残りは介護保険でフォローされるということになります。

 

注意

介護保険は3年毎に改訂されており、原則1割負担となっていますが、65歳以上の方の所得が多い家庭では、3割負担の場合もあります。

介護保険の自己負担額は、介護保険が認定されると発行される「介護保険負担割合証」をご確認ください。

 

また、要介護区分が3段階上がった際は、新たに自宅の改修費として再度20万円の費用が支給されます。

 

この費用が支給される介護リフォームは指定されています。

介護リフォームの対象は以下の通りです。

 

介護リフォームの内容
  • 手すりの取り付け
  • 床の段差解消
  • 床、通路の床面の材料変更
  • 扉の取り換え(開き戸から引き戸)
  • 便器の取り換え

 

はるこ
限られた箇所ね…なぜこういう場所なのかしら?

 

あつし
家の中って要介護者には危険がいっぱいなんだ。高齢者の事故の約8割が家の中で起こっているよ。トイレの便器を洋式にしたり、扉を引き戸にすると移動しやすいだけでなく、使いやすく、事故が起こりづらくなるんだよ。

 

補助金の申請については、こちらに詳しく載せています。

 介護リフォームってどんなもの?補助金の申請はどうすればいい?

2019年3月29日

 

介護リフォームを行なうタイミング

 

では、介護リフォームを施工するタイミングとはどういった時なのでしょうか?

 

介護リフォームのタイミングは、ズバリ「介護が必要になった時」です。

 

介護が必要になると車いすを使用することもあります。

そうなると車いすの通るスペースや開けやすい引き戸の検討などが必要になります。

こういったリフォームの必要な場所かどうかは、介護が必要にならないとわからないのです。

 

また、家族の足腰が弱ってきてよくつまずくなど、事故防止の必要性を感じた時にバリアフリー化を検討するのもよいでしょう。

 

はるこ
私はまだまだ元気だけど、先のことを考えてバリアフリーにしといた方が良いのかしら?

 

あつし
かあさんおっちょこちょいだからな…でもタイミングとしては、介護している側からみて危ないことが多かったり、転倒が目立つようになったら手を打った方が良いかもね。

 

はるこ
そうね…気を付けて生活します。

 

業者選びのポイントについて

 

リフォーム業者は、マンションがメインの業者、住宅リフォームを専門としている業者等さまざまなタイプの業者があります。

 

しかし、介護リフォームは専門業者をなかなか見つけにくいという現状もあります。

 

介護リフォームは住宅のリフォーム知識だけでなく、介護保険やバリアフリー、福祉用具に実績がある業者を選ぶことをお勧めします。

 

業者を選ぶ際のポイント

業者を選ぶ際の注意点に関して紹介します。

 

  • 介護保険に精通している

介護リフォームは介護保険で補助金がおります。

 

また、介護リフォームは補助金で自宅に手すりを付けたり、段差を解消するには、福祉用具という選択肢があります。

 

そういったレンタルの情報やサービス内容など介護保険の情報に精通しているといろいろなアドバイスを頂けます。

 

  • バリアフリーの知識がある

介護リフォームでは、被介護者が過ごしやすい家にすることが目的です。

被介護者が過ごしやすい家は、バリアフリーである家です。

 

廊下の段差や玄関周り、トイレなどどの位置に手すりを付ければよいか、どこの段差を解消すればよいのか…

 

そういったことを業者だけでなく、ケアマネージャーやリハビリスタッフなど多くの専門職と連携が取れる業者を選ぶことをお勧めします。

 

  • 改修に対してアドバイスをくれる

介護リフォームが必要だと思って業者に依頼しても、工事をしなくても福祉用具で解決できるケースがあります。

 

リフォームの工事が必要か?福祉用具で解決できるのか?は一般の方だと判断しにくいです。

そういった時に的確なアドバイスをくれる業者は信頼できます。

 

 他の専門職にも改修前に相談する

介護リフォームの業者は介護リフォームのプロではありますが、介護保険や日常生活動作のプロではありません。

介護リフォームは、被介護者や介護をする家族の動きをもとに施工されるものです。

 

ですので、介護リフォームの業者だけでなく、ケアマネージャーや介護士、理学療法士、作業療法士など多職種で家を見ることでより良い介護リフォームができます。

 

介護リフォームをする際は、たくさんの職種と話し合うことが重要です。 

 

業者選びの注意点について

 

介護リフォームの業者選びはどこの業者でも良いというわけではありません。

業者選びの注意点に関して解説します。

 

市町村の登録業者を必ず選ぶこと

先ほどもご説明しましたが、介護リフォームには補助金があります。

 

しかし、補助金を受けるためには、事前市町村に申請書を出さないといけません。

 

申請書を提出するので、介護リフォームを施工する業者は市町村に登録されている必要があります。

 

補足
ケアマネージャーに相談すれば業者の紹介をしてくれます。

どうしても業者が決められない場合はケアマネージャーに相談してみましょう。

 

値段だけでは選ばない

介護リフォームは補助金が出ることにより、自己負担額は少なくて済みます。

ですが、価格だけで請け負う業者に依頼することはお勧めできません。

 

手すりや段差解消などは、福祉用具などで解決できるケースもあります。

リフォームが必要なのかどうかを実際の家屋を見て判断してくれる業者に頼むことをお勧めします。

 

住宅を建てた業者を頼る

この方法は住宅を建てたメーカーに相談する方法です。

業者選びに関しては一番安心な方法だと思います。

 

なぜなら、自宅を建てた業者は自宅の構造に詳しいからです。

例えば引き戸や廊下の幅をリフォームする場合、必要な知識としては、家の構造だと思います。

家の構造を知っているということだけでも安心してリフォームを任せられます。

 

介護リフォーム業者に心あたりがないなら相談してみましょう。

 

介護リフォーム業者の選び方については、こちらもご覧ください。

介護リフォームの資格

介護リフォームは有資格者がいる会社で決まり!少ない負担で安全に

2019年5月24日

 

費用の相場はこちらを参考になさってください。

介護リフォームで浴室を安全快適に!気になる費用相場とポイント

2019年6月14日

介護リフォームで安心快適なリビング空間へ!気になる費用相場は?

2019年4月27日

 

介護リフォームの業者について!成功のポイントと活用について(まとめ)

 

介護リフォームの業者についてポイントと活用についてまとめ

・介護リフォームは住宅改修ともいう

・介護リフォームには補助金が出る

・被介護者が家にいないと補助金は出ない

・補助金は介護状態関係なく20万円

・介護度が3階級上がると再度補助金が利用できる。

介護リフォームの業者選びのポイントは介護保険に詳しく、バリアフリーに精通しており、他の職種で家の状態を吟味してくれるか

・業者選びの注意点は、市町村の登録業者か?値段だけで選ばない、本当に困ったら家を建てた業者に依頼する。

 

介護リフォームは、自宅を安全にリフォームし、介護が必要になっても過ごしやすい家にすることが目的です。

 

だからこそ、どういう内容でリフォームをするのか?本当にその工事が必要なのか?など真摯に検討してくださる業者に頼みたいですね。

 

リフォームをする際には、とことん内容について話し合い、わからないことは業者や同行しているスタッフに質問していきましょう。

 

大切な家族のためのリフォームです。

 

介護される人も介護する人も安心して納得のいくリフォームが良いですよね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

>>賢いリフォーム会社の選び方

 

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あつし
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