リフォームで床暖房を設置するときの費用は?方式による違いを紹介!

 

床暖房を設置すると足元からぽかぽか暖かく、体全体が温まりますよね!

 

  • 空気が乾燥しない。
  • ホコリが舞い上がらない。
  • 結露ができにくい。

などなど、他の暖房機器とは違ったメリットも多いです。

 

ですが、設置するとなると気になるのが費用面ですね。

 

自分のライフスタイルに合った床暖房を選ばないと、電気代が高くついたり、維持が大変になったりします。

 

この記事ではリフォームで床暖房を後付けするときの費用と注意点についてまとめました。

自分に合った床暖房を正しく選び、後悔のないリフォームにしてくださいね!

 

床暖房の種類と特徴

はるこ
床暖房よさそうだけど、電気代結構かかるのかしら?

あつし
うーん、どうだろう?使い方次第かな。床暖房をつけてどうしたいの?

はるこ
ごろんと寝そべってお煎餅食べながら韓国ドラマ見たい!

あつし
な、なるほどね…

あつし
電気式でそういう使い方すると電気代が高くなるから、母さんの場合は温水式の方がいいかもね

はるこ
あっくんちょっと待ってよ。電気式とか温水式とか分からないわよ。詳しく教えて!

 

床暖房には電気ヒーター式温水式の2種類があります。

電気ヒーター式のほうがリフォーム向きとされていますが、デメリットもあるので、自分のライフスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。

それぞれの特徴を紹介します。

 

電気ヒーター式の特徴

電気ヒーター式はその名の通り、電気で稼動する床暖房です。

 

電気ヒーター式のメリット
  • 初期費用が安い。
  • 設置が簡単。
  • メンテナンス不要。

 

電気ヒーター式のデメリット
  • 温まるまで時間がかかる。
  • 電気代が高くなる。
  • 低温火傷の危険性がある。

 

電気ヒーター式は温まるまでに少し時間がかかるのでタイマーを使うなどの工夫が必要です。

 

長時間寝そべるなど床に密着した状態で長く過ごすと、その部分だけ温度が上がってしまい低温火傷を起こす危険性があります。

小さなお子さんや高齢者がいたり、母さんのように長時間寝そべりたい方には不向きですね。

 

一部分、もしくは一時的に使用する場合に適した方法です。

 

温水式の特徴

温水式温めたお湯を循環させる床暖房です。

お湯を温めるエネルギー源は電気かガスかを選ぶことができます。

 

温水式のメリット
  • すぐに温まる。
  • ランニングコストが安い。
  • 温度が高くなり過ぎない。

 

温水式のデメリット
  • リフォーム費用が高額になる。
  • 定期的なメンテナンスが必要。

 

温水式は電気ヒーター式と比べてランニングコストが安いのが嬉しいポイント!

温度も高くなり過ぎないので、小さなお子さんや高齢者がいても安心です。

 

その反面、お湯を温める熱源機が必要なので初期費用は少し高めになります。

熱源機や温水パイプの交換をしたり、寒冷地なら不凍液の入れ替えも定期的に行わなければいけません。

とはいえ、長く使うのであればランニングコストが安い分、電気ヒーター式よりもお得です。

 

長時間・広範囲の使用に適した方法です。

 

リフォームで床暖房を設置するときの費用

はるこ
床暖房を設置するリフォームっていくらくらいかかるのかしら・・・。
床を全部外すのよね?

あつし
床を外さないで設置する方法もあるよ!それだと工事の日数も少なくて済むんだ

 

リフォームで床暖房を設置するときは「直張り」と「張替え」の2種類の方法があります。

 

直張りするときの費用

直張り既存の床材の上から重ね張りする方法です。

費用は1畳あたり5万円~8万円程度

工事は広さにもよりますが1日~2日で完了します。

 

直張りをすると床の高さが変わるので注意しましょう。

既存の床材の上から暖房ユニットと新しい床材を張るので、今までよりも12mm~18mmほど高くなってしまいます。

段差ができてしまうため、段差をなくす工事も別途必要になります。

 

張替えするときの費用

張替え既存の床材を剥がして、新たに暖房ユニットと新しい床材を設置する方法です。

費用は1畳あたり8万円~11万円程度

工事は広さにもよりますが3日~4日で完了します。

 

そのまま重ねて張る方法より費用と手間がかかりますが、もし床の下地が劣化していればこの機会に補修ができ耐久性も高まります。

フローリングの張替えや、和室から洋室へリフォームする際に同時に行う方が多いようですね。

断熱材を入れておくと暖房効率が上がるのでおすすめです。

 

熱源機の設置費用

温水式の床暖房にする場合、上記の金額の他に熱源機の設置費用が必要です。

費用相場は25万円~100万円程度

電気のものと、ガスのものと、電気とガスを併用するものと3種類あり、電気のものは少し高めです。

 

床暖房のリフォーム費用については他の記事でも紹介しているのでこちらもぜひ読んでみてくださいね!

床暖房リフォームってどうなの?メリットや費用まで徹底調査しました!

2019年3月22日

 

リフォームで床暖房を設置するときの注意点

あつし
床暖房を設置するときにはいくつか注意点があるよ!

はるこ
その注意点を守らないとどうなるの?

あつし
うーん。暖房効率が悪くなったり、費用が高くついたりするかな…?

はるこ
ハイっ!節約できる話なら聞きます!教えて教えて!

 

床暖房は設置して終わりではありません。

将来的なメンテナンス、耐久性、ランニングコストのことを考えるとリフォームする時点で注意して欲しいことが4点ほどあります。

 

床暖房の設置で注意すること
  • 全面ではなく、一部に設置すること。
  • 床暖房専用の床材を使うこと。
  • 家全体の断熱性を高めること。
  • 熱源をまとめること。

 

それぞれ詳しく紹介します。

 

一部に設置する

床暖房を広範囲に設置すれば、それだけ初期費用もかかりますしランニングコストも高くなります。

設置する場所を工夫すると費用の節約になりますよ。

 

例えば、ベッドなど大きな家具の下に床暖房は必要ないですよね。

床暖房を設置するのは足が触れる場所や日が当たらない部分だけにしましょう。

全体の5割~7割に床暖房があれば、効率的に床全部を温められると言われています。

 

床暖房専用の床材を使う

通常の複合フローリングは熱に弱く、反りや割れが起きやすいです。

リフォーム業者にお願いする場合は問題ありませんが、DIYするときには必ず床暖房に対応した床材を使うようにしてくださいね!

 

家全体の断熱性を高める

せっかく床暖房を設置しても、家の断熱性が低いと充分な暖房効果が得られません。

電気代がかかる割にはそれほど暖かくない・・・ということも起こりえます。

この機会に家の断熱リフォームを考えてみませんか?

 

断熱リフォームについては他の記事でも紹介しているので参考にしてくださいね。

 

熱源をまとめる

電気を使ったりガスを使ったりするよりも、給湯器・調理器・床暖房などの熱源を電気かガスかどちらかひとつにまとめた方がお得です。

オール電化とオールガス、どちらにもメリット・デメリット両面あるのでよく検討しましょう。

 

オール電化について別の記事でも詳しく紹介しています。

オール電化にいつするの?費用や相場を徹底的に調べてみた!

2019年5月27日

オール電化とガス併用はどっちが良いの!?徹底比較してみたよ!

2019年1月28日

 

リフォームで床暖房を設置するときの費用 まとめ

・床暖房には電気ヒーター式と温水式の2種類がある。

 

  電気ヒーター式 温水式
暖房の方法 電気で温める 温めたお湯を循環させる
熱源 電気 電気、ガス、電気・ガス併用
初期費用 安め 高め
ランニングコスト 高め 安め
温まりやすさ 温まるのに時間がかかる すぐに温まる
メンテナンス 不要 部品の交換や不凍液の入れ替えが必要
適した使い方 一部に使う、一時的に使うのに適している 長時間、広範囲に使うのに適している

 

・設置方法には直張りと張替えの2種類がある。

直張りは既存の床材の上から暖房ユニットと床材を設置する方法。

張替えは既存の床材を剥がして暖房ユニットと床材を設置する方法です。

 

初期費用をとにかく安くしたい読者様は「直貼り」がおススメです。

全体のコストバランスを重視したい読者様は、下地の補修や断熱材施工も一緒にできる「張替え」の方が長い目で見たらお得なことが多いです。

 

・温水式の床暖房には熱源機が必要。

温水式の床暖房の場合、上記の金額に加えて熱源機の設置費用が必要です。

費用の相場は25万円~100万円程度

 

・暖房効率やランニングコストに気を配る。

床暖房を使い始めると電気代・ガス代がかかります。

少しでもコストを下げるためには、一部に設置する断熱性を高める熱源をまとめる、という方法があります。

また、通常のフローリングは熱に弱く反ったり割れたりしやすいので必ず床暖房専用の床材を使うようにしましょう。

 

 

今回は、リフォームで床暖房を後付けするときの費用や注意点を紹介しました。

足は心臓から遠く、冷えやすいため床が暖かいと体全体がぽかぽか温まります。

ぜひ自分のライフスタイルに合わせて適切なものを選んでくださいね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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