リフォーム体験談!7ケタの費用削減に成功した秘訣を公開!

 

あつし
僕は独り暮らしをしている母の実家のリフォームを計画しました。そして「リフォーム見積一括サービス」をうまく利用した結果、リフォーム費用が大幅に削減できました

 

費用削減できた金額・・・ 

 

あつし
  車1台分!!

 

※今回は一番最初に提出された「見積書」最終的に契約を結んだ「工事請負契約書」など具体的な費用削減額とリフォーム業者との生々しいやり取りも掲載しています。

 

僕がどうやって車1台分の費用を削減できたのか、その内容をこれからお伝えしますね!

 

 さくっと大幅に費用削減できた具体的な金額を知りたい読者様はこちらをクリック!

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あつし
ここからは、読者様がリフォームを検討する上で、最も大事なことをお伝えしています。

 

暮らしのそばにある身近なリスクと日本のリフォーム事情とは

 

はるこ
母さん最近、なんだかフラフラ感が強くって、めまいがするの・・・

 

ある日、僕は母からふいにそんなことを言われました。

 

事情を聞くと、どうやら以前から原因不明のめまいに襲われていて、眼科や脳外科に行くと「メニエール病」かもしれないと言われたそうです。

 

メニエール病

ぐるぐる回る激しい回転性のめまいが10分~数時間続くのが特徴。難聴や耳鳴りも伴う。患者は、内耳が水ぶくれのような状態になっている。詳しい原因はわかっていない。国内の患者は4万~5万人。 

引用:コトバンク

 

「イソバイド」というメニエール病の薬を処方してもらいずっと服用し続けるも、いっこうにめまいが治らないとの事でした。

 

母が服用していたメニエール病の代表的な薬

「イソバイド」

 

僕もそれを聞いて心配になりましたが、具体策がその時は分からなかったので、そのまま会話が終わりました。

 

それからしばらく経ったある日のことです。

 

DIYが趣味の僕は母から頼まれ、実家で簡単な棚を作っていました。床の上に小さな工具をポンと置いた後、ふと工具を見ると、「コロコロ・・」と不自然に転がっていることに気づきました。

 

「これってもしかして・・・」

 

と思った僕は、実家にあったゴルフボールを今度は持ってきて、同じ位置にポンと置いてみました。

 

すると、やはりゴルフボールは同じ方向にコロコロと転がっていくではありませんか!

 

<実家の傾きをゴルフボールで調べてみた時の状況>

 

「おかしいな。なぜ、今まで気づかなかったんだろう・・・」

と僕は一瞬思ったのですが、その時、ふいにある事を思い出しました。そういえば、昨年震度5強の地震が発生していたのです。

 

僕は、押入れの奥から当時の実家の建築資料を引っ張り出し、地盤調査結果を調べてみました。

 

あつし
結果は予想通りでした。実家の地盤は、N値がほぼゼロで超軟弱地盤だったのです!

 

当時の調査記録がこれ。地上から12mまではN値が3ということが分かります。

 

実家の建築当時の地盤調査結果

 

ちなみにN値とは地盤の柔らかさを表す指標値で小さければ小さいほど、軟弱地盤と判断されます。

実家が建っている地盤は全く抵抗力がなく、すこし力を加えただけでズブズブと試験機の先端が入っていくほど柔らかな場所だったのです。

 

つまり、大きな地震が発生し、超軟弱地盤の影響で家が傾いた可能性が出てきたのです!

 

 

そこから「住まい」「健康被害」について僕は調べました。そして、少しずついろんな事が分かってきました。

 

やはり家の傾きは人間の平衡感覚を狂わせるみたいですね。

 

 

あつし
家が傾いてもほとんど気付かず、最初のうちは症状として現れないそうですが、毎日毎日傾いた家で生活していると、無意識の中で体に変調来たし、そして最後はめまいや吐き気に襲われる人も多いそうです。

 

じわりじわりと体に影響してくるなんて本当に恐ろしいです。

 

急な体調変化ならまだ気付くのですが、少しずつ体が蝕まれるていくとなるとなかなか気付きません。

まさかその原因が「家の傾き」なんて思いつかないですよね(汗)

 

それで病院に行っても「ん~、なんだろうね。ストレスかな。とりあえず様子見てみて」と簡単に「ストレス」でお医者さんには片づけられることが多く、結局ずっと当事者は「原因不明」で悩み続けているのです。

 

▶「家の傾きと健康被害」関連の記事はこちらから

 

あつし
母さんのめまいの原因が分かったかもしれないよ。ちょうど地震が起こったタイミングを考えると家の傾きが可能性として高いかもしれない。

母さん、ちょっとこれを観てよ!

 

僕は母さんの前で同じようにゴルフボールを床に置き、加速して転がっていく様子を観てもらいました。

 

はるこ
そういえば、地震の前はこんなめまいの症状なかった気がするわね。そうだったんだねぇ・・・。でも、地震なんてまさか来るとは思わなかったから地震保険なんてつい入らずにきてしまったわ・・。

 

はるこ
家の傾きもそうだけど、最近いろんなところの傷みが激しくって。そろそろこの家もなんとかしないとねぇ・・・。

 

 

向こうで壁にコツンっと当たって止まったゴルフボールを見つめ、母さんはため息をつきながら言いました。

 

僕もあらためて築20年も経ち、古くなった家を見回すと、いろんなところの傷みや安全性が気になります。

 

たとえば・・・

 

■ 傷みや安全性で気になるところ 

✔ 階段が急こう配で転倒落下する危険性あり

✔ 風呂浴槽が狭小で深く、毎回の出入りが大変

✔ トイレ便座にヒーターがなく冬は冷たい

✔ フローリングに小さな穴があき、傷だらけ

✔ 窓やドア周辺の幅木や白木が剥がれ朽ちている

✔ 白い壁紙が全体的に黄色っぽく変色

✔ 和室の畳が日光で変色し、表面も擦り切れている

✔ 和室の障子が所々破れている

✔ 部屋の間仕切りが段差になっていて転倒しやすい

✔ キッチンのガスコンロの火が最近なかなか点かない

 

 

ざっと目についたところだけでもこれだけありました。

きっと、家の外壁や屋根、あるいは床下など普段は確認できていないところも傷みが激しく、リフォームが必要なところがあるかもしれません。

 

高齢者が「小さな段差で転倒した」、「急こう配の階段を踏み外して転落した」、あるいは「家に断熱機能がなく、暖かいリビングから寒いトイレやお風呂に行った時にヒートショックで倒れた」・・・なんて話は毎年よく耳にしますよね。

 

まして、高齢者で独り暮らしの方は発見が遅いと致命的にもなりかねません。

 

僕もそうですが、読者様も同じ状況なら、ご家族やご親族の方も心配ではないかと思います。

 

 

 

これから日本は、世界でも前例のない「超高齢社会」の時代に突入します。ちなみに日本は、当の昔の1970年に「高齢化社会」に入りました。その後も高齢化率は急激に上昇し、1995年に高齢社会の成熟期を迎え、2010年に「超高齢社会」へと次の段階へ進み始めたのです。

 

今後も高齢者率は高くなると予測されており、2025年には約30%、2060年には約40%に達すると見られています。

 

すでに3人に1人がおじいちゃん、おばあちゃんという時代になろうとしているんです。

 

 

あつし
人の寿命や年齢分布は今後も変わらないので、この予測値はほぼ間違いないと言われています。

 

 

実家のリフォームって割とひょんなことで読者様も必要になると思います。でも、急にそんな大きなお金を一度に準備することもなかなか難しい事ありますよね。

 

おそらく近い将来は、人間社会と同様にあらゆる家が高齢化していきます。

 

つまり、リフォームの需要が世の中ですごく高まるので、リフォーム業者間で費用相場もアップする可能性も高く、ますますリフォームすること自体が難しくなるかもしれません。

 

 

あつし
だから、早めに「住まい」について今のうちから対策しておき「住みやすく安全で快適な環境を計画的に整えておく」必要があります。

 

 

一度に全部リフォームできればいいのですが、難しい場合は優先順位を決めて、できる範囲で着実にリフォームしていくのも良い選択だと思います。

 

たとえば、家の断熱と深く関わるヒートショックの危険性もある高齢者にとってお風呂やトイレなどは優先度が高いと思います。

 

▶「家の断熱」関連記事はこちらから

 

そういえば以前「あの時リフォームしておけば・・・。」と悔やんでも悔やみきれない残された家族の姿がテレビで流れているのを見たことがあります。

 

また、読者様はきっと30代以後の方が多いのではと思いますが、ちょうどこの世代は親がインターネットに慣れてなく、自分が替わりにいろいろ調べてあげる立場かもしれませんね。

 

引用:住宅リフォーム・紛争処理支援センター

 

このグラフは「住宅リフォーム・紛争処理支援センター(公益財団法人):以下同様」に寄せられた相談者の年齢分布比較です。

 

注目したのは50歳代の「リフォーム見積チェックサービス」(27.1%)の相談割合が最も高いことです。

 

「周りに迷惑かけたくない」「なんとか自分で」と思い、訳も分からずどうにかこうにか依頼したものの、その後にトラブルに巻き込まれたという高齢者の事例も後を絶ちません。

一人でオロオロしながら調べている姿を想像すると、ちょっと胸が苦しくなります。

 

ちなみに僕の母は、超機械オンチでインターネットのイの字も分かりません。

 

築20年のこの実家は、父が亡くなってから11年が経過し、ずっと母独りで暮らしてきました。独りにしては大きな家なのでメンテナンスも大変です。

なので、長い目でみると母の労力や補修費用を軽減できる早めのリフォームの方がやはり有利です。

そしていずれは、自分が実家の維持管理をする当事者になるのです。

 

 

 

あつし
なので、我々の年代が率先して親の住まいにおける悩み事の相談に乗ってあげ、行動するってことがとても大事だと思います。

 

 

これが、僕が実家のリフォームを考える上で一番切実に感じたことです。そんなことを考えると、見て見ぬ振りはできません。

 

 

あつし
母さんもこれから高齢者の仲間入りだし、この家はリフォームもそうだけど住み替えることも検討しながら、余生の過ごし方を考えなくちゃいけないかもね。

 

はるこ
そうよねぇ。何がいいのかしら。インターネットとか母さん使ったことないし、何をしていいのかさっぱり分からないの。なんかネットって怖いし・・

 

はるこ
ほら、高齢者がリフォームで悪徳業者の口車に乗せられ、相場以上に高額なお金を払ってしまったっていう問題がニュースでもよく取り上げられるじゃない?そもそも費用の相場なんてよく分からないから判断しようもないわよね・・・

 

はるこ
それを考えると、何だか自分も騙されるんじゃないかと恐くて。オレオレ詐欺も今だ毎年何億も被害出ているし。リフォームにせよ、住み替えるにせよ、知識もお金もないからずるずるとここまで来てしまったのよねぇ・・。ハァ・・

 

「母さん、オレオレ詐欺は関係ないよね・・・」と口には出さないもののちょっと思った僕ですが、でも、母のこの言葉を聞くと、相当不安で困っている様子が伝わってきます。

 

リフォームもそうですが、何よりも母の健康については何とかしてあげなくてはいけません。

 

 

そんな母の姿を見て、僕はその時決心したのです。

 

 

あつし
僕が代わりに調べてあげるよ!今の母さんにとって、安心して健康に暮らせる一番最適な住み方が何か教えてあげるね

 

はるこ
あら、そうなの!あっくん、ありがとう!とっても頼りになるわぁ♪

 

 

これが、ひょんなことから僕が母さんと「リフォーム」を始めることになったきっかけです。

 

 

リフォーム業界を取り巻く「費用問題」の対策方法とは

 

 

「住まい」について全くの素人だった僕はそこから勉強を開始しました。

 

 

「・・リフォーム会社?」

 

 

「・・・リノベーション??」

 

 

「・・・・リフォームローン???」

 

 

「・・・・・%%$¥#&$#???」

 

 

「あ~~!!!まったく分からない!!!」

 

 

調べていると、訳が分からない難しいキーワードが次から次へと出てきます(汗)日頃考えもしなかったジャンルなので、最初は軽くパニックになりました。

 

あつし
このサイトではいかにも知っているっぽく話していますが、僕も全く最初は分かりませんでした・・・。とくにリフォームローンはさっぱり分からなかったのでけっこう時間をかけ調べました(汗)

 

▶「リフォームローン」関連の記事はこちらから

 

でも母にとって「最適な選択」をしてあげたいと思っていたので、それでも少しずつ丁寧に調べていきました。

 

そして、自分なりに勉強したことを母に分かりやすく伝えていきました。

 

今思えば、僕のような素人が、さらに素人の母にも理解してもらえるようにと意識しながら勉強したのが良かったのかもしれません。

少しでも分かりやすい説明を心がけるようになりました。

 

そして、全く専門的な知識がなかった僕でも根気よく調べていくと、点と点の知識が少しずつ結びついていき、それがやがて線になっていったのです。

 

あつし
リフォームってなんだか難しいですよね?でも全く詳しくなくても、このサイトでは分かりやすく、簡単に説明していますので、コンテンツを通してリフォームを知って頂ければ読者様もいつの間にか詳しくなれると思います♪(あの母が理解できているのですから大丈夫です!w)

そしてこのコンテンツを一通り最後まで読んで頂ければきっと僕のようにリフォームは成功できると思います。

 

「リフォームの知恵」関連の記事はこちらから

 

そして最終的に、僕は「リフォーム」のことについて、母でも理解できるような分かりやすい説明が(自分なりにですが)いつの間にかできるようになっていったのです。

 

ここで、少しリアルな話をすると・・

 

あつし
検討するにあたり、僕たちには決して避けて通ることができず、解決しなくちゃいけない切実な問題がありました。

 

そう、「費用の問題」です。

 

当然、独り暮らしの母にとって支払えるお金は限界があります。

なんでもかんでもリフォームしていたら簡単に予算オーバーになってしまいます。

 

あつし
そこで、母にどれだけ今回お金を出せるのか予算を聞いてみました。

 

母から返ってきた答えは「850万」

 

亡くなった父と生前からコツコツと貯めてきたお金です。ちなみに戸建ての場合のリフォームの価格帯の目安はこちら。

今回の母の予算は、中心価格帯よりもすこし低いですね。

 

引用:ホームプロ

 

そこで僕は、この額を上限と定め、いろんな「費用相場」を中心にまずは調べていきました。

 

「リフォーム」をはじめ、「持ち家売却」から「中古マンション購入」までいろいろ検討してみました。

ですが、本当にどれもけっこうなお金がかかります(汗)

 

▶「持ち家売却」関連の情報はこちらから

▶「中古マンション購入」関連の記事はこちらから

 

ただ、色々と調べていくうちに、「節約に対する考え方」や「節約できる方法」があることも分かってきました。(このサイトではいろいろな節約術もお伝えしています)

 

いろいろ検討し、計画していった僕と母は、いよいよ具体的に「家の傾き補修」「リフォーム」について、それぞれ業者選びを開始しました。

 

家の傾き補修については特殊工法ということもあり、専門会社はやはり数多くありませんでした。見積額もどこも似たり寄ったりで200万程度でした。

 

ですが、リフォームに関しては本当にいろんな会社があります。

僕はこのリフォーム会社の選定だけは、かなり時間をかけて入念に計画を練りました。

 

失敗したくない人必見!リフォーム業者の選び方【5つのポイント】

2019年1月17日

 

 

なぜなら、業者と施主との間でトラブルが今、急増しているからです。

 

このグラフは、リフォームに関する毎年度の相談件数の推移を調べたものです。

近年は件数が軒並み右肩上がりであることが分かります。

 

こちらは同調査における電話相談の内訳です。

特に、金額にまつわる相談がダントツで94.2%という結果になっています。

 

つまり、これらの結果から、近年は「費用の問題」で業者とトラブルを起こし、自分で解決できずに苦情相談の電話をしてくる人が圧倒的に多いということが分かります。

 

こうなると最悪です。リフォーム計画者はもちろん、今回の僕の場合で言うと、母を巻き込むことになります。

その時の精神的ストレスのかかる毎日を送る母の姿を想像したら・・・これは絶対に避けなければなりません。

 

 

 

相談者が希望する解決内容は「修補して欲しい」が最も多いのは納得ですが、注目すべき点は赤い矢印の項目です。

 

「損害賠償を請求したい」

「契約を解消したい」

 

これは施主も業者も最も避けたい項目だと思います。

ですが、2つともに「新築住宅」よりも「リフォーム」の方が割合が高いんです。

いかにリフォームがデリケートなものであるか分かります。でも、これはしょうがないかもしれません。

 

なぜなら、「新築住宅」の時よりもその家には大切な想い出がたくさん詰まっているからです。

家族と共に今まで過ごしてきた家をいい加減な施工で台無しにされたら、なんだか想い出まで壊されたみたいで感情的になりますよね!(怒)

 

そして、この事態に陥る原因は、見積書の段階で実はもう始まっているのかもしれません。

 

 

これは、相談窓口にトラブル・苦情を訴えてきた相談者が、その時に見積をとっていた業者数の統計結果です。

 

あつし
トラブル・苦情を抱えた相談者の

72.2%の人が1社しか見積を取ってなかったんです。

 

 

つまり、行き当たりばったりでなんとなくリフォーム業者を1社選んでしまい、その結果大失敗したあげく、履行保証に関するトラブルでもつれ、ついに裁判沙汰になるまで発展したという悲惨な事例が世の中たくさんあるのです。

 

これらの客観的な事実を知ると、やはりリフォーム業者選びってすごく重要だと実感します(汗)

 

母のためにもトラブルは絶対に避けたいと思っていた僕は、そこからリフォーム業者を中心にいろいろ調査を開始しました。

 

元々、調べることが大好きなので、僕はけっこうマニアックなところまで深く調べていきました。

ですがここでは、これまで上記で紹介したトラブル・苦情の傾向から、これだけは読者様も事前に調べ、整理しておいたほうが良い項目を3つだけ厳選してお伝えしますね!

 

当時の僕が独自に調査した結果シート

 

 

あつし
読者様もリフォーム業者を選ぶ上で、この3つを押さえておけばトラブル・苦情は比較的避けやすくなるのではと思います!

 

 

整理1.リフォーム業者の評価や口コミを調べる

 

トラブル・苦情を避けるためにはやはり世間の声というものはとても参考になります。

 

まずはいろんなリフォーム業者の評価や口コミを調べていきました。

 

たとえば、僕は以前にすこぶる世間で評判が悪かったリフォーム会社「ナカヤマ」(今はヤマダ電機に吸収合併)が本当にウワサ通りなのか詳しく調べてみたことがあります。

 

リフォームナカヤマの評判・苦情・トラブル!ヤマダ電機に合併後は?

2019年2月6日

 

調べてみると、必ずしもそうでないこともありましたし、意外な事実も浮き彫りになりました。

リフォーム費用は大きな金額なので、そのリフォーム業者が本当に安心できるのかはやはり読者様自身で評判や口コミなどを調べてみてから判断することをおススメします。

 

また、各ホームページなどでリサーチすると、リフォーム業者によって力を入れているジャンルや実績のあるジャンルが分かります。

 

自分の重要視するジャンルのリフォームが得意な業者に頼むことが出来ればやっぱり安心ですし、お得なサービスもあるかもしれないので、そういう情報もどんどん調べていきました。

 

 

整理2.リフォーム業者の費用相場を調べる

 

トラブル・苦情を避けるために、次に整理したのは「費用相場」です。

 

先ほどの調査結果から、リフォーム業者とのトラブル・苦情に関する相談のうち94.2%も占める「費用の問題」は、事前に相場を調べ把握しておくことで比較的避けやすくなります。

 

そして、

いずれ本命のリフォーム業者と値引き交渉する時に役に立ちます

 

最近では、ホームページに施工写真とともに、実際にかかった費用を公表している会社もあります。

 

自分のしたいリフォームのグレードと比較すれば大体の相場が掴めますので、その情報も整理していきました。

 

ですが、ここで問題が発生します。実は、リフォームの費用って共通の相場がないんです!(汗)

 

調べてみると分かると思いますが、一見同じようなリフォームの内容でも業者が違うとまるで費用が違うことに気付きます。

 

このリフォームの「費用相場」に対する考え方をきちんと整理しておかないと、結果的に想い描く計画が無茶苦茶になったり、次第にめんどくさくなって最悪リフォームを断念することにもなりかねません。

 

あつし
ですが、この問題に関しては、「ある3つの事」を理解しておけば、クリアできると思います。そのコツについては、こちらで別途紹介しています。

 

リフォーム「費用相場」の難しさを解決できる3つの事とは!

2019年1月26日

 

なので、リフォームの費用って共通の相場がないのでホームページで公表されている費用はあくまで「目安程度」に認識しておいたほうが良いと思います。

 

じゃあ、

「リフォームする前に費用相場が分からなければ予算とか組めないよ!」

って思われる読者様もおられるかもしれませんね(汗)

 

でも、ご安心ください。最近では、無料でとても簡単に自分のしたいリフォーム費用の適正相場が把握できる方法があります。

 

それが次にご紹介するこちらです。

 

整理3.リフォーム一括見積サービスを調べる

 

トラブル・苦情を避けるために必要な最後の整理は「リフォーム一括見積サービス」です。

 

「リフォーム一括見積サービス」とは、自分に一番相応しいリフォーム業者をプロの目線で選んでくれるサービスのことです。

 

あらかじめ独自で行う厳しい審査を通過した業者数社を厳選して紹介してくれるので安心して利用でき、レベルの高い見積比較が簡単にできるため最近とても人気があります。

その選んでくれた業者の中から、こちらが希望すればさらに詳細な見積もりもお願いできます。

 

ただし、上記の調査からも分かるように「住宅リフォーム・紛争処理支援センター(公益財団法人)」に問い合わるリフォーム相談者のうち、50歳代の「リフォーム見積もりチェックサービス」(27.1%)の相談割合が最も高いことも事実です。

なので、母の実家のリフォームでは失敗しないように「リフォーム一括見積サービス」はどこが信用できるのか丁寧に調べていきました。

 

いろいろ調べた結果、結論からお伝えすると、基本的にインターネットで検索してすぐヒットするような有名なものであればどこでも大丈夫ではと思います。

 

なぜそう思うのかというと、「リフォーム一括見積サービス」を複数使ってみて僕は全く問題なかったからです(たとえば、下の画像は「リフォーム一括見積サービス」で人気のリノコとリショップナビのメールのやり取り履歴です。僕がおススメする「リフォーム一括見積サービス」の検討結果も最後でご案内しています)

 

 

また、仮に悪いウワサや評判が立つと掲示板の書き込みやSNSなどですぐ拡散するのが今の世の中です。

すぐにネットで検索してヒットするような認知度の高い会社こそ、その点は気を付けていると思うからです。(インターネットが中心の事業形態なのでとくに細心の注意を払うと思います)

 

もちろん、それぞれの「リフォーム一括見積サービス」は良い点、悪い点それぞれありますので、読者様がサイトを観て「使ってみてもいいかな」と思ったら、そこで初めて検討すればいいと思います。

 

ただ、個人的な考えと経験からお伝えすると、「損害賠償を請求したい」「契約を解消したい」などトラブル・苦情を抱えた相談者の72.2%の人が1社しか見積を取ってなかったという先ほどの調査結果からも、プロがあらかじめ業者を厳選審査し、自分のリフォーム内容からその中でも特におすすめできる数社を紹介してくれるこのサービスは使わない手はないと思います。

(僕みたいなめんどくさがり屋さんにもおススメです(笑))

 

実際、これらのトラブル・苦情を避ける手段として、現実的に自分達に出来ることは「行き当たりばったりの1社見積は避けること」、そして「インターネットを上手に使い情報を集めること」ぐらいだと思います。

 

そのことを裏付ける資料があります。

こちらは、リフォーム会社を比較検討するにあたり手段別にアンケートをとった調査結果です。

 

【リフォーム会社はどのように比較しましたか?】

 

  • いろいろ情報を事前に調べてからでないと話を聞いても判断ができないので。(40代/男性/会社員)
  • インターネットの業者比較検討サイトを使って、地元で営業している業者を探した。(40代/男性/会社員)
  • インターネットはたくさんの業者を探すことができるし、口コミも見られるから。(40代/女性/専業主婦)

引用:一般社団法人 住生活リフォーム推進協会

 

「紹介(口コミ)・インターネット」でリフォーム会社の検討を行ったという方が合わせて71%にもなります。

 

あつし
つまり、リフォームも口コミなどインターネットの情報をみんな頼りにしているということなんです。

 

これらのユーザーの声から考えると、やはり様々な有益な情報が集まるインターネットを上手に使い、リフォーム業者を選ぶことはとても理にかなっていると思います。

 

あつし
それでも不安と思う方は、1社ずつ自分で片っ端から直接連絡を取って納得いくまで確かめる方法しかないです。

ただし、かなり時間と労力を要すると思います。またそれが安心だという保証ももちろんありません汗

 

なので、当時の僕はインターネットで口コミなどを参考にいくつかの「リフォーム一括見積サービス」を信用することにしました。

でも予想通り、使ってみて何も不便、不満なことはありませんでしたよ!

 

そして、プロが厳選してくれたリフォーム業者から提出された見積書によって、適正な価格相場の幅を知ることができたのです。

 

 

ちなみに「リフォーム一括見積サービス」の中でも、僕が最終的に一番見やすいし、分かりやすいと思ったのはタウンライフリフォームでした。

 

サイト内の案内がとにかくシンプルで、今から見積もり一括を依頼するならどこを入力すればいいのか容易に理解ができます。(いろいろ調べて頂くと分かると思いますが、意外と案内が不親切で分かりにくいサイトが本当に多いですよ汗)

 

また5分と入力はかからないので初心者や高齢者にも優しいサイトだと思います。

 

個人的には、やはりそういう細部までユーザー側に配慮して作りこまれたサイトが結局は会社のサービスの質も高いと実感しています。

 

ちなみにこちらで分かりやすくまとめています。ここを利用すれば間違いなく読者様は損はしないのではないかと思います。もし良かったらどうぞ。

 

タウンライフリフォームは見積比較に必須!評判&口コミを調査!

2019年2月6日

 

僕は、「ここは信用できる」と思ったいくつかの「一括見積査定サービス」をうまく利用し、リフォーム価格相場を場所ごとに調べていきました。

 

 

これまでのおさらい

 

あつし
僕がリフォーム業者との実際の価格交渉をお伝えする前に、これまでの内容をここでおさらいしておきます。

 

■リフォーム業界を取り巻く「費用問題」

  • 近年は、トラブル・苦情が急増しており、金額にまつわる電話相談が94.2%を占める
  • 「損害賠償を請求したい」「契約を解消したい」と思う相談者の数がともに「新築住宅」より「リフォーム」の方が割合が高い
  • トラブル・苦情を訴えてきた相談者のうち、72.2%の人が1社しか見積を取っていなかった
  • リフォームに失敗し、履行保証に関するトラブルでもつれ、裁判沙汰になる事例も世の中たくさんある

 

■上記トラブルを避けるために必要な3つの整理

  • リフォーム業者の評価や口コミを調べる
  • リフォーム業者の費用相場を調べる
  • リフォーム一括見積サービスを調べる

 

いよいよ業者との「価格交渉」へ。その結果は・・・

 

入手したリフォーム見積結果は業者によってやはり開きがありましたが、さらにネットの口コミを調べたり、分からないところは実際に電話でお話しを伺ったりしながら、少しずつ候補を絞っていきました。

 

見積額が他業者よりもずいぶん安い業者は、やはり施工の質に反映されると思っていたので候補から除外しました。

なんでもそうですが偏った結果は避けた方が無難です。

 

ただ安さを追求するのではなく、費用面以外も含めて全体的なバランスが良い業者が個人的には良いと思います。

また、スタートが安くても、結局リフォーム中に追加工事ばかり提案されるのも気が滅入りますよね(汗)

 

ちなみに母は、「担当者がどういう人柄か」そこをとても大切にしていました。

 

はるこ
あっくん、やっぱりリフォーム担当者さんはお人柄よね。ただ安いよりも絶対そっちの方が私は安心するわ

 

 

それは僕も同感です。なぜなら、たとえ費用面で安くても、日頃やりとりするのは担当者の方であり、リフォームの施工期間は長いので「人と人との付き合い」が大きく関わってくるからです。

 

担当者と気が合わなければ母のストレスも大きいのでそれは避けてあげたいと僕は思っていました。

 

最終的には、母が話してみて「この担当者さんなら信頼できそう」というある会社と詳細な打ち合わせを改めて行いました。

 

いよいよ「リフォーム金額の交渉」開始です。

 

僕たちは、一括見積では伝えきれなかった部分も含めて母の希望する今回のリフォームを担当者にすべて説明し、再度詳細な「見積書」をお願いしました。

 

「なるほど!丁寧な説明をして頂いたので何がやりたいのかとても理解できました。」と相手もすごく共感してくれました。

 

あつし
最初はとりあえず母のやりたいことをそのまま全部伝えましたが、ファーストコンタクトとしてはとてもいい感触だなと思いました。

 

そして後日、提出された「見積書」の表紙を緊張しながらゆっくりめくり・・・

 

目に入ってきたその金額は・・・

 

 

実際に最初に提出された見積書

 

 

あつし
 ¥9,828,000・・・

 

 

予算のなんと1.5倍です!

 

ちなみに工事内訳は以下の通り。まったく足りません(汗)

 

工事内訳(直接工事費) 見積額
① 外壁塗装工事 ¥1,389,050
② LDK改装工事 ¥2,013,600
③ 和室改装工事 ¥ 745,800
④ 玄関・ホール・階段改装工事 ¥ 876,600
⑤ 浴室改装工事 ¥1,240,000
⑥ 洗面室改装工事 ¥ 365,800
⑦ トイレ改装工事 ¥ 454,800
⑧ その他工事 ¥1,771,200

 

 

実際に最初に提出された見積書

 

ここで、母はどうしても今回やってみたいリフォームがありました。

 

はるこ
あっくん、キッチンのリフォームと洗濯を干すためにリビングから直接出れるパーゴラテラスはぜひ欲しいわ!

 

日頃、おっとりしていて、のんびり屋さんの母もこの予算オーバーの金額にはさすがにガックリ・・・。

 

ちなみに上記の工事内訳のうち「8.その他工事」の内容はこちら。

 

 

今回母が希望している「パーゴラテラス(¥65万)」が入っています。

 

ここで、少し余談になりますが、明細書に「床下防蟻・防腐工事(¥17万)が確認できるかと思います。

 

これは僕の考えですが、リフォームするなら床下防蟻・防腐対策(=シロアリ対策)は絶対にやっておいた方が良いです!(けっこう真剣にお伝えします)

 

 

あつし
この後出てくるシロアリの映像はかなり衝撃的なのであまり観るのはお勧めしませんが、それでも真実を知りたい方は以下の動画で様子を確認してみてくださいね。

 

 

普段の生活の中で床下点検なんてしないですよね??

 

僕もこんな機会でもないとぶっちゃけ調査・施工する気にはなりません(汗)

 

ですが、シロアリ被害は家にとってかなりの厄介な問題です。被害が出た後で仮に発見できても、かなりの確率で手遅れです。

床上ではいつも通りの生活を送っているのですが、実はその床下では恐ろしい事が起こっているのです。

 

 

 

※閲覧注意

 

一度蝕まれ始めると家が足元から朽ち落ちていく姿は本当に早くて無残ですよね。「白黒」はっきりさせなくても、アリは働き者なんです・・。

 

なので、この「床下防蟻・防腐工事」だけは機会があれば必ず(できれば早めに)しておくことをおススメします!

 

「シロアリリフォーム」関連の記事はこちらから

 

そんな予算の1.5倍の金額をみて

 

はるこ
やっぱり無理なのかねぇ。諦めたほうがいいかも・・。これじゃ今回母さんがしたかったことは実現できないわね。ここまであっくん調べてくれたのに申し訳なかったねぇ・・

 

 

母がしたいことを業者には全部お伝えしたので、最初の見積額はいくらか予算オーバーになるだろうと僕は思っていましたが、さすがにこの額をみると、母が悪いわけでもないのに僕に謝ってしまう始末・・・。

 

でも・・・。

 

あつし
僕はまったく慌てませんでした。

 

 

なぜなら、ここから工夫や交渉次第で大幅に下げることができると思っていたからです。

 

ただし、別途専門業者に見積をとった「家の傾き補修」については高い技術が必要な特殊工法なので、値引き幅は交渉してもほとんどないだろうなと思っていました。

 

あつし
なので、僕は、リフォーム会社に的を絞り、見積もり額の引き下げ検討をしていきました。

 

とりあえず母のめまい改善として家の傾き補修は必須として、この差額をリフォーム費用の中から工夫していかなければなりません。

 

母の念願だった「キッチンリフォーム」と「パーゴラテラス」の夢も実現してあげたいと思いました。

 

何としても母の健康を取り戻し、願いを叶えてあげたいと思った僕が、なぜこんなにも大幅な費用削減ができたのか。

 

その実践した方法を読者様には包み隠さずお伝えしますね!

 

 

今回のMission

850万(予算) ー 200万(家の傾き補修) ー 983万(リフォーム)

= -333万(費用削減目標額)

 

 

 

リフォーム費用削減-333万のミッションをクリアした方法

 

 

読者様に、単刀直入に交渉結果を言いますね!

実際に最初に提出された見積書

 

最終的に契約に至った今回のリフォームの契約金額は・・・

 

 

あつし
  ¥5,616,000  

 

今回カットできた金額・・・ 

 

あつし
  マイナス¥4,212,000!!! 

※両見積書ベース比較。リフォーム工事中にどうしても発生する軽微な追加工事は含まない

※今回物件のみの値引き金額でありすべての物件に当てはまるものではありません

 

実際の最終見積書

 

ただ、この金額はもちろんリフォーム会社の値引き額だけではありません。(そんな会社は存在しません。潰れてしまいます(笑))

 

まず、今回僕が実践したことを分かりやすくまとめると以下の通りです。

たったこれだけですが、これさえ実践できれば、読者様も予想以上の費用削減は普通に達成できると思います。

 

自分でやるべき実践ポイント

MISSION1

まずは見積項目で除外できるものを整理!

MISSION2 

次にDIYで出来るものを整理!

MISSION3 

詰めに自分で調達できるものを整理!

MISSION4 

それ必要?贅沢麻痺思考を整理!

 

リフォーム業者との価格交渉実践ポイント

準備1

値引き交渉は、費用相場を事前に知っておく

準備2

値引き交渉は、信頼関係を構築してから開始

本番

最後にリフォーム業者と価格交渉

 

あつし
「リフォーム業者との価格交渉実践ポイント」の前に絶対に押さえておいて欲しい「自分でやるべき実践ポイント」MISSION1~4についてまずは説明していきますね!

これだけでも6~7ケタの費用削減が可能ですよ!

 

 

さくっと「リフォーム業者との価格交渉実践ポイント」だけ知りたい読者様はこちらをクリック!

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MISSION1  まずは見積項目で除外できるものを整理!

 

-333万を達成するために、リフォーム業者から提案された見積項目の中で、まずリフォームをせず見積項目から除外できるものはないかを整理しました。

 

そこで、今回僕は「外壁塗装工事」に注目しました。なぜ除外項目として注目したかというと、家の軒先が昔ながらに少し長かったので、経過年数を考慮しても外壁のダメージが少ないはずだと思ったからです。

 

軒先とは外壁よりも外側に出張っている部分の先端のことで、雨、雪、日差しなど外壁を劣化から守ってくれる役割があります。また実家は元々塗料がシリコン系、サイディングが樹脂系であり、この組み合わせだと比較的寿命が長いことも考慮しました。

 

【外壁塗装】耐用年数と相場は!?塗料種類ごとの違いをリサーチ!

2018年12月23日

 

外壁リフォームのメンテナンスのタイミングは立地条件や気候、家の構造条件などによって大きく変わります。

 

今回の見積もり額は140万でしたが「外壁塗装工事」ってとても高いです。なぜかっていうと、仮設足場や昇降階段、メッシュシートなど仮設費が施工期間中ずっとかかるからです。

 

実は、塗装工事の費用の大部分は、人件費と足場代です。

つまり、グレードの低い塗料を使ってこまめにメンテナンスしていくよりも、単価が割高でもグレードの高い塗料を使って塗り替え回数を減らしたほうが、結果的に人件費と足場代が大幅に節約できるので、長期的には外壁の維持費がかなり安くなるのです。

 

また、この費用は直接工事費であり、実はバカにならない諸経費にも最終的に乗っかってきます。

 

リフォーム業者は、外観の目視確認もほどほどに済ませ、この「外壁塗装」を当たり前のように見積項目に入れてきます。

これは、仮設費も加算できるので、ぶっちゃけ業者側にとっては「お得」だから入れておきたいのです。

 

ですが、これは以前、あるリフォーム業者に見積査定をお願いした時の話ですが、現地調査に立ち会った時に僕は「え?そんなさらっと遠くから観ただけで外壁補修が必要かどうか分かるの?」と思ってしまいました(汗)

 

当時の合格証

 

実は、僕は「コンクリート技士」の資格を持っていて、外壁の塗料や材質に関してはそれなりの専門知識があったからです。

 

少し意地悪ですが、現地調査中に、外壁や基礎のコンクリートやモルタルの専門的な質問をさせてもらったのですが、その方はまともに答えられませんでした(汗)

 

別途自分でも外壁の外観目視調査や打音調査、中性化試験(フェノールフタレイン1%溶液って自分で作れます)をした結果、「健全」と判断できたので今回の「外壁塗装工事」は必要なしと判断し、他のリフォームを優先的に行いました。

 

ただし、この先の外壁のリフォームでは、グレードの高いフッ素系塗料でメンテナンスすることに決めました。

 

実際の最終見積書:「外壁塗装工事」除外

 

リフォーム業者はなんとなくリフォーム対象として見積項目に入れてくるものって実はわりとあります。それは利益率が高い項目ほどさりげなく入れようとします(汗)

 

中には必要最小限のリフォームプラン(※金額ではなく項目として)を提案して下さる本当に良心的な業者さんもいます。

ですが、やはり業績ノルマもあるので、実際にはやってもいいし、やらなくてもいいかな、と思える微妙なラインだと積極的に項目に入れてくる場合が多いのです(相手もビジネスなので当然かもしれませんが(汗))。

 

なので、大事なことは、自分がそういうフィルターをかけた目線で一度ゆっくり見積項目を見てみることだと思います。

 

「あれ?けっこうあれもこれも提案しているな・・。これ必要か?」

と思う、一見スルーしてしまうような細かい項目がきっとあるはずです。

建築の専門的な表現も多いので難しいと思うかもしれませんが、そのまま言う通りにしてしまうと知らず知らずのうちにけっこうな金額になっています。

 

これは、車の購入の際のディーラーの見積書の中にメーカーオプションがさりげなく入っているのと一緒ですね(笑)

本体車両価格を限界まで値引きしても、たとえば以下の項目のように実は他のところで採算がとれるようになっています。

  • ガラスコーティング
  • メンテナンスパック
  • 自動車保険
  • 車検
  • 修理
  • ローン手数料

 

必ず見積は、業者がお金を確保できるポイントがあります。

依頼側がそこに気付くか気付かないかで費用に大きな差が生まれるのです。

 

なので、リフォームの見積でも車の見積でも、その必要性の線引きの判断ができるだけで最終的には相当な金額差が生まれます。

 

ちなみに見積書の見方のコツについてはこちらで詳しくご紹介していますのでもし良かったらどうぞ。

リフォームの見積書には見方のコツがある!惑わされない方法教えます

2019年2月16日

 

 

僕の今回で言えば、その判断で、外壁リフォームに140万の費用を削減できるかどうかの分かれ道になりました。

もし業者に言われるがままに外壁リフォームを選択していたら、他のリフォームは大幅に諦めなければならなかったでしょう。(自己責任にはなりますが、場所別のリフォーム判断基準についてはいろんなサイトで紹介されていますので探してみてくださいね)

 

あつし
「本当にそれは必要か」この視点を意識するだけで6ケタ~7ケタ単位で最終金額が変わってきます。

 

ちなみに外壁の代表的なチェック項目としては以下になります。

外壁点検チェック項目
  • 塗装が剥がれてきている
  • 外壁が汚れてきている
  • 外壁にチョーキング現象が見られる
  • 外壁にカビやコケが生えてくる
  • 塗装(塗膜)にひび割れが起きている
  • 金属部のサビが目立ってきた

 

あつし
読者様の参考になればと思い、もう少し詳しい「外壁リフォームの点検項目リスト」を用意しましたので、もし良かったら自分の家の外壁の状態をチェックしてみてくださいね

 

>>外壁リフォームの点検項目リストをダウンロード<<

 

 

MISSION2 次にDIYで出来るものを整理!

 

-333万を達成するために、リフォーム業者から提案された最初の見積項目の中で、最終的にリフォームをせず自分でDIYしたものもありました。(DIY好きが今回本当に役に立ちました。のんびり取り組むゆる~い趣味でも時に威力を発揮します(笑))

 

たとえば、「和室改装工事」の内訳は以下の通りですが、左のページが実際の「当初の見積書」で、右のページが実際の「最終の見積書」です。

 

 

左が当初、右が最終の見積書(右は赤丸の部分を項目除外)

ここで画像が見にくいので、の印をつけた項目の内訳を示すと、

 

 の内訳 見積額
 ① 畳(半畳フチ無) 12枚 ¥138,000
 ② 襖(張り替え)  4枚  ¥  40,000
 ③ 建具(広縁 物入開き戸)2枚 ¥  48,000
 ④ 障子(張替え) 4枚 ¥  36,000
合計 ¥26,2000

 

このの印をつけた項目を最終的には見積書から除外しました(上記写真右)

①~④については、①はネットで国産の良質なものが¥9,000/枚くらいで購入できるので自分で手配。

②、④については自分で張替え、③に対しても表面は傷んでいましたが、がたつき、ゆがみなどはなく状態は割と良かったので、交換せずにこれも自分で張替えを行いました。

 

DIYをするだけで軽くウン十万の削減効果です。

 

あつし
DIYが趣味の僕は比較的簡単にきれいにできました♪やり方については他の記事でご紹介していますのでそちらで参考にしてくださいね。

 

慣れないとなかなかやってみようとはならないかもしれませんが、DIYって、してみると意外と簡単なことが多いですよ!

特に部分的な補修・修理で大丈夫な状態なら、少し手間はかかるかもしれませんが、読者様自身でDIYするのをおススメします♪

 

今回の僕の場合で言えば、見積額が26万(畳など材料代はかかりますが)なので、これをカットできればなかなか大きいと思います。

ちなみにこれは「和室改装工事」だけの値段ですが、他の部屋の改装工事も積極的にDIYを僕は今回しています。

 

たとえば母はキッチンの造作棚の見積もりを取っていましたが、その額は軽く3万超えでした。

それも僕がDIYすることで簡単にコストカットできましたよ♪ 

さらに、ちょっとしたカウンターもついでに作ってみました~。

 

キッチンと冷蔵庫の隙間を利用したDIY棚

あると便利なちょっとしたDIYカウンター

 

ひとつずつ積み重ねれば結構なコストカットになります。特に、業者に頼むとかかる一番高い「人件費」がDIYだとかからないので、費用を効率的に抑えることができます。

 

家具屋さんで売っているような完璧にキレイなものは出来ないかもしれませんが、自分で我が家の一部をメンテナンスすると今まで以上になんだか不思議と愛着も湧き、とてもいいものですよ♪

 

母も、「あら~、いいじゃない♪」と一応気に入ってくれているようなので、我が家では結果オーライって感じです(笑)

 

最近重要視されている「住み心地」という意味でも挑戦してみるのもいいんじゃないかなと僕は思います。

 

もっとも、傷みが激しかったり、あるいは重量が重く作業が困難な場合などは、さすがに業者に依頼したほうがいいと思います。安心・安全面から考えても、もちろん、仕上がりも美しくなるのでその場合はお願いしましょう。

 

あつし
リフォームを機に、ほっこり愛着も湧くDIYに挑戦してみましょう!軽く6ケタ単位で最終金額が変わってきます。

 

 

MISSION3 詰めに自分で調達できるものを整理!

 

-333万を達成するために、リフォーム業者から提案された最初の見積項目の中で、最終的にリフォームをせず自分で調達したものもありました。

 

たとえば、「LDK改装工事」のキッチン、ダイニング、リビングの照明器具は僕は自分でネットで調達し、自分で取り付けました。

 

これは、すでに節約術としては読者様も普段から実践しているのではないかと思います。

 

左が当初、右が最終の見積書(項目除外)

 

本当にネットは安くていいモノが簡単に手に入ります。ちなみに今回の業者見積額に対して、楽天のネット販売金額比較は以下の通りで、約55%OFFでした。

 

あつし

ん~、勝負になりません(笑)(まぁ業者もこれはダメ元で見積を提示していると思いますが・・)

 

照明器具 見積額 楽天

 ① キッチン【DAIKO】DCL-39920W

¥17,600 ¥8,632
 ② ダイニング【DAIKO】DPN-38508Y ¥23,000 ¥9,758
 ③ リビング【DAIKO】DCL-39707 ¥40,000 ¥18,442
合計 ¥80,600 ¥36,812 

 

もし照明までもリフォーム業者からの提案そのままで購入しているとしたら、それはかなりもったいないです(汗)

 

新築なら安全を買う意味でもあえてお願いしたり、あるいは、たとえばダウンライトは天井の埋め込みが必要なので設置はプロにお任せしたほうが良い、などの判断もあります。

 

ただ、リフォームに関しては、ほとんど照明の種類、位置は変わらない事が多いので、基本自分で取り付けられると思います。

なので、照明器具を自分で手配し、設置すれば、材料費+施工費が節約できるので圧倒的に安く仕上がります。

 

では、なぜリフォーム業者がそれでもあからさまに高い見積もり額を提示してくるのか?不思議に思いますよね?

 

あつし
そのカラクリは、「下請け業者」です。

 

たとえば、電気工事は地元の電気業者が下請け施工します。これは下請けの辛いところですが、その儲けは元請けがピンハネするので取り分はあまりありません。

 

では逆に自分の取り分を確保するために手間賃を高くすると、容赦なく元請けは「あなたのところよりあっちの業者が安いんでサヨウナラ~」と仕事の依頼を切ってきます。

 

そこで、照明器具が登場します。

 

ネットの値段でも分かるように実際の仕入れ値は安いのですが、そこに利益を入れて手間賃を見かけ上安くして見積書を作成するのです。

 

そうすることで、元請けにピンハネされても、安く仕入れた照明器具(見積上は高い)によって利益を確保することができます。

 

ただ、このご時世です。誰もがネットが安いってこと知っていますし、誰でも気軽に買うこともできます。

なので、施主が照明器具を調達し、安く仕上げるのはもはや自然の流れだと施工側も認識はしていると思います(汗)

 

ただし、見積額で契約した後、器具を持ち込み、取り付け依頼をしてしまうと、儲けを計算に入れていた業者とトラブルになる可能性がありますので気を付けてくださいね。

 

あつし
かならず持ち込みOKかどうかは契約前に確認しておきましょう。

 

その他にも「トイレットペーパーホルダー」や「タオルホルダー」、「カーテンタッセル」なども安く調達できると思います。

 

コストカットのために、照明の調達なんて一番に利用すべきだと個人的には思うのですが、僕はその中でも用途によって調達先を使い分けるのもおススメだと思います。

 

あつし
さらに用途に応じて調達先を使い分けることもおススメですよ!

 

たとえば、使用頻度が少ない和室などはリーズナブルな照明を購入。

使用頻度が高く、ちょっとお洒落な演出ができると毎日心がハッピーになれる寝室やトイレなどにはこだわり空間を創り出せる照明を購入するといいかもしれませんね。

 

あつし
ちなみに僕のお気に入りのサイトはこちらになります。

こちらはとっても品揃え豊富で、しかもめちゃくちゃ安いです。僕よりむしろ母が今ではお気に入りです(笑)

オシャレインテリア雑貨通販【Homezakka】

 

こちらは珍しい照明専門のサイトです。品揃えがマニアック過ぎてそそられます。ぐっとオシャレ度が上がる自分だけのお気に入りのモノが見つかるんじゃないかなと思います。

インテリア照明専門店のテラッセオ

 

今よりもおしゃれな家になるっていうのもリフォームの楽しいところですよね♪

 

 

MISSION4 それ必要?贅沢麻痺思考を整理!

 

これは、マイホームを建てる時もよく聞く話ですが、お金の単位が大きくなると、感覚がマヒしてきますよね(汗)

 

リフォームも同じだと思います。

 

たとえば、「手で上げる作業を何故か惜しんで全自動で蓋が開くトイレが欲しい」とか、「料理のしやすさにあまり関係ないのにキッチンの作業場を人工大理石にグレードアップしよう」とか、「洗面台付属の照明を実はそんなに使わないのにLEDに」とか言ってみたり・・・。(えぇー、アナタそんなにこだわり派だったっけ?( ;∀;))

 

面白かったのが、某有名トイレメーカーのショールームに行った時の事です。

 

母が、ある洗面台の前に立つと、まるで女優さんじゃないかというくらい綺麗に鏡に映るんですが、その隣の洗面台に立つと冴えない血色の悪いおばさんになるんです・・。(母さんごめんね)

 

じつは、輝度が(お値段も)高いLEDと昼白色の蛍光灯の両方が並べて置かれていたんですが、光まぶしいLEDライトに対して蛍光灯は必要以上に黄ばんでいました・・。

 

はるこ
あらぁ♪あっくん、私今日すごくお化粧のノリ良くない?なんだかいつも以上に若く見えるわぁ。まるで女優の沢口靖子さんみたいじゃない♡

 

僕はショールームのしたたかさに驚愕した瞬間でした・・・。

 

人間って「設備機器関係」でいろいろ悩んでいると、次第に目が慣れてくるのか頭が麻痺してくるのかは分かりませんが、

 

「せっかくだからこの際良いもので・・」とか

 

「ここは大は小を兼ねるだろ!」とか

 

「長いものには巻かれろって言うじゃない?」とか

 

「まぁ、3万くらいならこっちでいいか」とか

 

自分の欲求に対して都合の良い理由をつけたがる生き物ですよね(汗)(えーえー、そんな僕もDIY用の工具にやたらお金をつぎ込んでいます。認めますとも・・)

 

そうやって計画開始当初より少しずつ良い仕様へ変更していき、それが積み重なり最終的に総額が膨らんでいくのです(汗)

 

でもちょっと待ってください!それ本当に必要ですか?

って話です。

 

今回のリフォームで、母のたっての希望だった「システムキッチン」を決める打ち合わせ時は、僕が仕事でどうしても立ち会えませんでした。

 

なので、母と担当者の二人で打ち合わせを行ったのですが、その頃は、母はすっかり担当者と打ち解けていました。

 

打ち合わせ中も、カタログを眺め二人で盛り上がりながらグレードを決めたみたいです。(お気楽にキャッキャッ言いながらカタログを楽しそうに観ている母の姿がなぜか容易に想像できる自分がいます・・)

 

後日、僕は母に聞きました。

 

あつし
そういや、母さん。この間の打ち合わせどうだった?キッチンは何にするか決まったの?

 

はるこ
  は~い♡ 母さん、決めちゃいました~。あっくん、担当者さんと相談してこれにしようと思ってるんだけど。

 

母から見せてくれたカタログを観て僕はびっくりしました・・。

 

めちゃくちゃ高い「システムキッチン」だったのです!

 

僕がおススメするタイプと機能面を見比べても母の普段の使い方ならそんなに変わりはありません!

 

あつし
母さん!これめっちゃ高いじゃん(怒)一人暮らしの生活にこんなハイグレードなの必要ないって!母さんの欲しい機能を満足したいなら他にもたくさんあるじゃん。

 

はるこ
・・・打ち合わせしていると、なんだか盛り上がっちゃて。その時はまぁいいかなぁ~なんて。あっくん、やり過ぎかしら?

 

注意
リフォームの計画中はお互い地雷を踏むことも必ずあるので気を付けよう
 
 
 

 

僕は、「システムキッチン」をはじめ母の贅沢麻痺思考をカイゼンし、着実にコストカットを実現していったのでした。

 

あつし
読者様も「贅沢麻痺思考」には陥らないようにしましょう。気付いたらドツボにハマる可能性がありますよ!

 

ちょっと一息

 

あつし
ここまでお疲れ様でした!貴重なお時間にもかかわらず読んで下さりありがとうございます。

 

次がいよいよ本題「リフォーム業者との値引き交渉」についてです。

 

でもちょっとその前に、これまでお話した実家のリフォームやDIYの様子を当時の施工写真でも観ながら、少し一息ついて頂けたらと思います。(お茶でも飲みながら、ほっと一息ついてくださいね~♪)

 

いろいろ住みにくかったこの家も、今ではすごく快適な生活が送れています。

母が原因不明で悩んでいためまいの現象もすっかり良くなり、最高の住み心地が手に入りました。

おかげさまで「毎日がとても楽しい♪」と言ってくれています。

身の丈に合ったとっても良いリフォームができたんじゃないかなと思ってます!

 

 

◆◆ キッチン ◆◆

年季の入ったキッチン&なかなか火がつかなかったコンロ

母念願のシステムキッチン

◆◆ 風呂 ◆◆

狭く深い浴槽撤去(外気温と同じ極寒の洗い場)

◆◆ トイレ ◆◆

便座が温かくなったトイレ

◆◆ 和室 ◆◆

擦り切れた畳&一部破れた襖の和室

ちょっとだけオシャレになった和室

◆◆ 階段 ◆◆

急こう配な階段(今回手すり設置)

◆◆ パーゴラテラス ◆◆

母念願の「パーゴラテラス」

 

本題に入る前にお伝えしたいこと

 

次は本題の「リフォーム業者との価格交渉編」です。

 

ここまで「リフォーム業界を取り巻く真実」と-333万を達成するために、リフォーム業者から提案された見積項目の中で、「自分でやるべき実践ポイント」をお伝えしてきました。

 

自分でやるべき実践ポイント

MISSION1

まずは見積項目で除外できるものを整理! 

MISSION2 

次にDIYで出来るものを整理! 

MISSION3 

詰めに自分で調達できるものを整理! 

MISSION4 

それ必要?贅沢麻痺思考を整理! 

 

はっきり言って、今までお伝えしてきた「リフォーム業界の真実」について正しく認識し、かつ”自分でやるべき実践ポイント”を実践して頂ければ、おそらく読者様も本題のリフォーム業者との価格交渉に入る前に、すでに6ケタ~7ケタの費用削減が整理できていると思います。

 

 

あつし
そして、これからご紹介する以下のポイントを実践して頂ければ、より確実なものになると思います。

 

リフォーム業者との価格交渉実践ポイント

準備1

値引き交渉は、費用相場を事前に知っておく

準備2

値引き交渉は、信頼関係を構築してから開始

本番

最後にリフォーム業者と価格交渉

 

これからひとつずつ説明していきますね!

 

あつし
ところで、ここまでご紹介した費用削減の内容はぶっちゃけすっごい地味ですよね??

 

我慢するところはしっかり我慢して、コツコツと積み上げてきただけです。そういう地道な努力が読者様に伝わればいいなと思います(笑)

 

ブログによっては、「こんなにも簡単!リフォーム業者との交渉で20%(仮)も値引きできました~!その裏技はこちらで!」って紹介しているところもありますが、それが本当ならかなり奇跡に近いと思います(汗)

 

現実的な話として、純粋に値引きできる金額ってせいぜい消費税分くらいではと思います。仮に10%値引き出来たらそれは本当に大成功だと思います。

 

実は、あれはもともと相場以上の見積金額で交渉スタートし、最終的に値引きされた契約額が適正相場だっただけってカラクリなんです。

結果として、「元値から20%も値引き~!!」って言っているだけなんです(汗)

 

相手がまともな業者であれば、リフォーム費用を簡単に大幅値引きできる裏技なんてないって僕は思っています。

それよりも、今回ご紹介したように論理的に必要なものと必要でないものを取捨選択していき、本当に必要なものを理解することで、無駄な出費を無くしていくことこそ大幅な費用削減の実現につながると思っています。

 

逆を言えば、ウルトラC級の裏技ではないので、誰でも再現性があるってことです。

少しだけ努力して、6ケタ~7ケタの金額が最終的に変わるのなら、多少手間だとしても、僕みたいに実践してみる価値はあるかもしれませんよ♪

 

あつし
さてさて、ここで読者様に僕から少し本音トークをお伝えしますね。(ここだけの内緒の話にしておいてくださいw)

 

リフォーム業者との値引きにおけるノウハウを紹介しているブログは検索すると本当にたくさんヒットしますよね?

 

僕も実家をリフォームする前は、いろいろな情報を収集するためにあらゆる「リフォーム一括見積紹介ブログ」を参考にさせて頂きました。

 

どれもとても読者様に損をさせない役に立つ知識が紹介されていて大変勉強になりました。

 

そして、僕と同じように、「我が家をリフォームした結果、7ケタのリフォーム費用が削減できました!」と報告しているブログもたくさんありました。

 

当時は「すごいな、自分もぜひ実現したいな」と思い、画面をスクロールしながら眺めていたのですが、

ある時「・・・あれ?なんでないんだろう・・・」と僕はふと不思議に思うことがあったのです。

 

そこから他のいくつかの「リフォーム一括見積紹介ブログ」にも移動し、それを探してみたのですが、やはりそれはありません(中にはそうでないブログもありましたが、やはり大半がありませんでした。。)

 

リフォームし、大幅な費用削減できたのなら、絶対に読者様に紹介すべきはずのものがどこにもなかったのです。

 

 

それは・・・

 

 

 フォーム工事請負契約書・見積書(原本)中身のレビュー(写真)

 

 リフォーム施工時の状況レビュー(写真)

 

 

 

僕が仮に読者様なら、実際に7ケタの大幅な削減ができる方法があるのなら、

「当時の状況を生の見積書の中身や実際の施工写真を交えながら具体的に教えて欲しい!!」

と思うはずです。

 

なぜなら、リフォーム業者との生々しい金額のやり取りが分かるので、リアリティがあり、実際の交渉の過程やその後どうなったのかをダイレクトに伝えることができ、とても参考になるからです。

 

ですが、僕がその時に観たどの「リフォーム一括見積紹介ブログ」にも「実際の請負契約書・見積書の原本」や「実際のリフォーム施工状況写真」の2つはありませんでした。

 

代わりにそこにあるもので圧倒的に多かったのは・・・

 

 

 

 「リフォーム一括見積会社」から受信した電子メールの写真

 

 取り寄せたリフォーム関係パンフレット一式の写真

 

 

 

この2つの画像だけでした。

 

でもこれって、「別にリフォームしてもしなくても、誰でも取り寄せれるよね・・・。」

って思っちゃったんです。(これでは全くリアリティがありません・・)

 

もちろん当時の電子メールのやりとりは僕もこのように提示できるのですが、これだけでは次に何をすれば良いのか具体的にはわかりませんよね?

 

読者様に提示したところで何の参考にも、説得力にもなりません(汗)

 

<当時の電子メールでのやりとり一部>

 

 

 

さらにここから、「この「リフォーム一括見積サービス会社」で紹介された業者はとても良かったです!なのでぜひ使ってみてくださいね♪」とお伝えしても、読者様にとっては何にも参考にもなりません(汗)

だって、別にその感想が本当であっても、読者様の家のリフォームにも当てはまる保証はないからです。

 

たしかに「リフォーム一括見積サービス会社」は利用する価値は僕もあると思いますが、リフォームする家はそれぞれ条件も当然異なりますし、その時に紹介してくれる相応しい業者も違うので、「リフォーム一括見積サービス会社」だけ紹介して終わりなのは、読者様に価値を提供していることにはならないのではと僕は思います。

 

つまり、それだけでは、読者様のリフォームに対して費用削減のコツにはならないってことです。

 

なので、誰でも準備できるような画像を載せ、「リフォーム一括見積サービス会社」を紹介しているだけのサイトは、正直・・・。

 

もう賢明な読者様なら言わんとしていること分かりますよね(汗)(もっと言うと、元〇〇ですとか〇〇の有資格者ですとか言っている人がなんと多いことか・・でも、やっぱり証明するものがそこにはないんです)

 

ではなく、本当に読者様にお伝えすべきなのは、リフォーム業者との交渉のやり取りや、その裏にある業者の心理です。

 

それが、読者様にとって最も有益で参考になる情報であり、伝えなければいけない本質だと僕は思います。(業者を紹介されただけでは、何をその後して良いかわかりませんよね)

 

なので、僕はきっと読者様なら、絶対前者の生々しい情報のほうが知りたいはずだと思ったので、母の立場も配慮しつつ、今回は出来るところまで公開させて頂きました。

 

 

こんなにもプライベートな請負契約書(原本)をさらけ出しているブログってあまりないと思います(汗)

 

 

人様がどう思うのかは分かりませんが、僕は受信メールBOXやパンフレットの写真だけではちょっと信用できなかった。だから実際の「生見積もり」を載せたブログを作ろう!と思ったんです。

 

読者様がこれからリフォーム計画をする上で、参考になったらとても嬉しいですm(__)m

 

僕は、ここからさらにリフォーム業者との価格交渉場においても最大限に費用削減が出来ないかと考えました。

 

あつし
僕が実際に業者相手に実践したことを、今回も証拠写真を交えて具体的にお伝えしていきますね!

 

 

一般的な「心理テクニック」における価格交渉の切り口とは

 

あらゆるサイトで紹介されているように、リフォーム業者との価格交渉に関する知識記事はたくさんあります。

 

自分も当時は、この先に控えた本命のリフォーム業者との価格交渉に備え、どういった切り口で交渉に臨めばいいのか悩んでいました。

 

そこで、良く読まれている記事がどんな切り口で交渉術を紹介しているのか調べてみました。

 

検索でヒットした内容は、たとえば

「事前に最安値の情報を相手に提示すれば値引きが期待できますよ」

とか

「今すぐこれだけ値引きしてくれたら即決しますと言ってみましょう」

という記事が多かったです。

 

これは家電購入時の電器屋さんとの交渉テクニックでよく聞く話ですが、金額と契約をちらつかせ、人間の心理を巧みについたテクニックですね。

 

リフォームにおいても、たしかに早く契約を確約したいという気持ちは業者側にはあると思うので、上手にそんな展開にもっていくことが出来れば、こちら側のペースで有利に交渉が進むだろうなと思いました。

 

そんな「心理テクニック」も知っておいて損はないので、とても参考にさせて頂きました。

 

ただ、この「心理テクニック」って、家電はリフォームに比べれば金額は小さいですし、たとえ交渉が決裂しても、他の電器屋さんって周辺にもたくさんあるので、「はい、次!」って気持ちが簡単に切り替わりますよね。(立ち話程度の交渉で済みますし・・)

 

なによりも価格COMなどネットで気軽に買えてしまいます。

 

でも、リフォームは違います。

お互い時間を作り、膝を突合せ交渉しないといけません。

 

人間対人間の要素がたくさんあるんです。

だから、交渉はとても重要かつ慎重に取り組む必要があるのではと僕は当時思いました。

 

家電交渉と違って、大本命と考えていたリフォーム業者に安易に無理な価格交渉をした結果、ふいに断られると、むしろ施主側の方が実は精神的に大きなダメージだったりします(汗)

 

本命候補は価格だけでなく、いろんな要素を複合的に判断して決めていると思うので、やはりそんなにコロコロと変えることもできません。実際のところ避けたいのが本心ですよね。

 

リフォームにおいては「はい、次!」って気持ちが簡単に切り替わりませんし、「あー、あの時言い過ぎた~」って後になって後悔したくはないのです。

 

たとえば、メンタリストDAIGOさんみたいに人間の心境変化から表れる

「発した言葉のニュアンス」

「微妙な表情の変化」

「とっさに出る仕草」

などについて常日頃から研究していれば、金額と契約をちらつかせた価格交渉は非常に有効かもしれません。

 

ですが僕らって当然日頃はそんなこと考えて生活していませんよね。

言ってしまえば「心理テクニック」に関しては超素人です(汗)

 

そういえば、いつかのテレビでDAIGOさんのコメントに驚嘆したことがありました。

それは、相手の選んだカードを相手との会話だけで当てるゲームをしていた時の一言です。

 

いつものようにカードを的中させた後に彼が言っていたことは・・・

 

「この質問をしたときに、左目の涙袋の筋肉が一瞬ピクッと動いたんです。ここって人間は意識して動かせない筋肉なので、あ、これはと思いました。」

 

DAIGOさんはさらっと話していましたが、こんなレベル僕達には無理ですよね・・( ;∀;)

 

ただでさえこっちだって数百万単位の価格交渉なんて人生でほとんど経験していなくて若干緊張気味で話し合いに臨んでいます。

ましてや、価格交渉の相手はリフォームという分野で何年も勤めて上げているプロです。

 

当然ですが、自分よりもずっと経験を積み、熟知しているのですから心にもゆとりがありますよね(汗)

 

 

 

読者様は「10000時間の法則」ってご存知でしょうか?

 

この法則は簡単に説明すると、人は大体10000時間その分野に関して勉強すれば100人に1人の存在になれると言われているんです。

 

一方、厚生労働省の公表値によると日本人の一般労働者の年間総労働時間って2030時間なので、個人差はもちろんあるとは思いますが、5年間(10000時間/2030時間)その仕事に向き合えば普通に100人に1人の存在になれるということになります。

 

そして、おそらく価格交渉に立ち会う業者さんは新人の方ではなく、脂の乗った経験年数も豊富な人が多いでしょうから、普通に考えても、その分野に関しては百人どころでなく、何百人に1人の存在ということになります(汗)

 

これまでも何度となく同じ状況を経験しては、いろんな失敗し、その都度ブラッシュアップを重ねてきた人達です。

言ってしまえば我々とは「場数が全く違う」のです。

 

冷静に考えると、「そんなプロの方相手に、DAIGOさんみたいに特殊能力も備わってない自分が直前に勉強した「人間の心理」のという極めて難しいジャンルに対して、にわかの付け焼刃の知識で、金額と契約をちらつかせた価格交渉に臨んでも絶対良い結果にならないだろう・・・」と思ったんです。

 

逆に、DAIGOさんみたいな口調で大根役者を演じガツガツ価格交渉しても、変に気まずい雰囲気にしてしまい、せっかく本命だったのに向こうの方から断られる可能性だってあります(汗)

 

相手も人間です。そもそも十人十色であり、ワンパターンの心理作戦がすべての相手にマッチするって思う方が都合の良い解釈かもしれません。

 

そこで、自分は、この切り口はあくまでも参考にしながら、別の切り口から価格交渉をアプローチできないかと考えました。

端的にいえば、

 

 

「誰でも簡単に確実に実践できる価格交渉テクニック」

 

 

そして、実際の本番で僕は、全く違う角度からの切り口を実行してみました。

「これなら誰がやってもイケるかも」と思った方法です。

 

すると自分でもびっくりするくらいスルスルとスムーズに価格交渉が進んだどころか、相手の方からむしろ提案してくれるような展開になったんです!

 

はっきり言って読者様もこの方法を実践すれば、僕と同じ状況になれるのではと思います。

なぜなら小難しい「心理テクニック」が全く要らない方法だからです(汗)

 

では、相手の方から喜んで提案してくれるような状況を一体どうやって作ったのか。

僕が実際に行い、価格交渉が良い結果につながった「切り口」を読者様には全部お伝えしますね!

 

なお、その過程については、もちろん具体的に(分かりやすいと思うので)画像で証明させていただきます<(_ _)>

 

 

これからお伝えする「切り口」は、こんな読者様はぜひ参考にしてみてください。

 

✔ 数百万単位の価格交渉に場馴れしていない読者様

 

 相手はプロ、自分は素人である実力差に不安な読者様

 

✔ 相手との心理戦に自信がなく好条件を引き出す自信もない読者様

 

✔ 機転の利いた話の展開ができるほど巧みな話術を持ち合わせてない読者様

 

✔ 可能なら誰でも簡単で確実に交渉できる切り口で臨みたい読者様

 

✔ 出来れば自分も相手もお互い気持ちのいい雰囲気で取引をしたい読者様

 

✔ そもそもリフォームに関する専門的な知識がない読者様

 

✔ 緊急でなく、ある程度リフォーム準備期間を作れる読者様

 

 

「誰でも簡単に確実に実践できる価格交渉テクニック」とは

 

リフォーム業者との価格交渉実践ポイント

準備1

値引き交渉は、費用相場を事前に知っておく

準備2

値引き交渉は、相手を疑った気持ちで接さない

本番

リフォーム業者と価格交渉

 

 

あつし
まず、交渉するにあたり絶対に欠かせない事前準備が2つあります。

 

 

準備1:費用相場を知っておく

 

これはこれまでも何度かお伝えさせていただきましたが、本当に重要なので何回でもお伝えしますね。

 

最終的にリフォーム業者との価格交渉には、「リフォーム一括見積サービス」を利用し、「費用相場」を把握しておくことが一番大切だと思います。少なくとも僕はこれがすべての交渉のベースとなりました(その理由も後ほど価格交渉のところで具体的にご説明します)。

 

「費用相場」を知っておけば、たとえば、トイレのリフォームなら、業者から提示された見積価格が割安なのか割高なのか、また割高なら便器なのかそれ以外なのか、どこの項目が割高なのかおおよそ判断ができます。

 

その中で、自分のイメージ額と大きく離れているものから整理すれば、道筋がつけやすくなりますし、相手にも分かりやすく希望額の提示ができるので話し合いがスムーズに進みます。

 

あつし
ただ、くれぐれも的を外れた価格交渉は避けましょう。それが続くと、相手もやる気をなくしてしまいます。そのためにも費用相場を把握しておきましょう。

 

僕が読者様におすすめできる「リフォームに対する考え方」は、最近のリフォーム業界の動向にも触れながら、こちらで詳しく整理しています。

 

リフォーム成功者だけが知っている成功の実践法則を伝授

 

 

準備2:相手を疑った気持ちで接さない

 

そして、交渉する業者に対しては、信頼して接しましょう。これが意外と出来てないことが多いです。

 

それでもやっぱりなにか騙そうとしてるんじゃ・・?と疑った気持ちで接しても絶対に良い結果につながりません!

 

悪徳業者にだまされないように慎重になる気持ちもわかりますが、それは「リフォーム一括見積サービス」を利用することで安全を担保できていると思います。

 

なぜなら事前にプロが厳選してくれた優良リフォーム業者から提示された価格相場が把握できているので、交渉相手の提示額が適正な範囲内なのか判断できるからです。

 

なによりも初めからそういう疑った気持ちでいると必ず相手には伝わりますし、いい仕事をしよう!と思っていても、そう感じた瞬間、相手も仕事を引き受ける気持ちすらなくなってしまいますよね(汗)

 

当然、サービスを向こうから積極的に提案してくれる機会もなくなります。

 

優良なリフォーム業者なら、「どうせ分からないし見えないところは手抜きをして儲けてやろう」とか思う業者はさすがにいないと思います。

 

実際に、僕は実家のリフォームに対する想いを熱く語ったところ、一気に担当者とぐっと距離が縮まった感じがしましたよ♪

 

その時、やはりリフォームは人と人の信頼関係で成り立っていることを実感しました。

 

あつし

ただし、仮に接した時に自分の中で違和感を感じた場合は、早い段階で断る意思を伝え、他の業者へと気持ちを切り替えましょう。

 

本番:最後にリフォーム業者と価格交渉

 

さて、いよいよ本番。最後にリフォーム業者と価格交渉です。

 

ここで突然ですが、読者様も今から言う事を想像してみてください。

 

価格交渉場で施主側(仮に読者様とします)が値引きを要望した場合、リフォーム業者(仮にスマイさんとします)は、真っ先に誰の顔色を伺うでしょうか?

 

読者様なら、きっと値引きを提案した後にまず様子を伺うのはスマイさんの顔色や雰囲気ですよね。

 

「この値引き提案をスマイさん受け入れてくれるかな?無理そうかな?なんとかスムーズに行って欲しい・・・」

 

とごくりと息を飲みながら、神妙な顔をして考える目の前のスマイさんの口から発せられる次の言葉を待つことになるでしょう。

 

一方、対面に座っているスマイさんもこの時やはり

「この要望に対して、どう話を切り出し展開していけばいいだろうか・・」

と目の前の読者様の顔色や雰囲気もちらっと横目で探りながら頭の中で次の一手のシミュレーションをしているでしょうか?

 

僕はそうではないと思います。

 

読者様から値引きを要望されたときにスマイさんが真っ先に気にするものは、残念ながら目の前の読者様の顔色ではないと思います。

 

スマイさんが読者様ではなく真っ先に気にするもの・・・。

 

それは「会社の顔色」ではないかと思います。もっというと上司の顔色だと思います。

 

これは子供の頃、悪い事をしてバレた時、真っ先に母ちゃんの顔が脳裏によぎるのと感覚は一緒かもしれませんね(笑)

 

つまり「この値引き提案をそのまま飲み、事務所に帰って会社に報告するとどういう結果になるのか」だと思います。

 

当たり前ですが、会社の立場として利益度外視した金額で契約を結ぶわけにはいきません。「落としどころ」というものが必ず存在します。

 

万が一、その落としどころを見誤り、会社に戻った後、その結果を上司に報告した時・・・その後の末路は想像できますよね(怖)

(以前僕も散々な仕事成果を報告するために上司のデスクまでゆっくり歩み寄り、目の前に立った瞬間、超忙しそうにしている上司の顔がゆ~っくりと起き上がり、ギョロっと鋭い目つきで僕を見上げ・・・あぁ、想像するだけで、今もおしりの穴がキュッと閉まります・・( ;∀;))

 

そうなんです。ここで認識して欲しいことは、価格交渉の場において、お互い落としどころを探っていくのですが、スマイさんが真っ先に計算する相手は読者様ではなく、会社なんです(汗)

 

つい、僕達は自分の立場や気持ちで、きっと相手もそうだろうと思ってしまいがちですが、ここの重要な相手の心理を見落としているんです。

 

つまり、僕が実践したことの1つ目は、

 

価格交渉場において担当者さんが会社の顔色に対してナーバスにならないような提案をしたんです。

 

どうしても最初はお互い緊張の中でピリッとした雰囲気になりますよね。

 

ですが、僕から「ある提案」をすることで一気に、担当者さんの気持ちにもゆとりができたみたいで、その場の雰囲気も少し緩み、その後の交渉もスムーズに運びました。

 

 

あつし

その「ある提案」とはこちらです。

 

 

「無理な値引き交渉はあらかじめ放棄し、オプション希望を伝える」

 

 

具体的には、価格交渉の冒頭で、僕はいきなり担当者さんにこう伝えたんです。

 

✔ 値引きは限界があることを自分も認識していること

✔ その代わりに、キャンペーンなどオプションがあれば提案して欲しいこと

 

先ほどもお伝えしましたが、業者が値引きできる金額って、見積もり額が適正で、相手がまともな業者ならせいぜい消費税分ぐらいだと思います。

それが現実的な相場であり、仮に10%も値引きできればそれはかなりの成果だと思います。

 

僕は、まず交渉場の冒頭でいきなり「値引きもあまりできないことは認識しています」と相手に伝えました。

 

すると、構えていた担当者さんもふっと力が抜けたような雰囲気になりました。

 

でも、それはそうなります。

 

なぜなら、一番恐れている「お客様からの無理難題な値引き要求」のハードルがいきなり無くなったのですから。

 

雰囲気が緩んだところで、そこですかさず僕は「その代わりに何かキャンペーンなどお得なオプションがあればいいなと思っています」と言いました。

 

すると担当者さんは「それはちょうど良かった!実はうちの会社はちょっと前まで・・・」と話を切り出して来たんです。

 

その内容がこちら!

 

 

 

床材(ヒノキ無垢材)の無料キャンペーン特典

 

 

担当者さんが、あっさりと「床材(ヒノキ無垢材)の無料キャンペーン特典を提案してきてくれたのです!!

 

床材のリフォームって実はめちゃくちゃ高いです。

たとえば、フローリングからフローリングへの張り替えの費用相場はこちらになりますが、6畳一間でも余裕で10万以上かかります(汗)

 

ですが、今回のキャンペーン特典では、なんと!家の1Fフロア全面を無料で張り替えることができました~♪

 

引用:リフォームガイド

 

 

たまたま偶然にも、この「床材(ヒノキ無垢材)の無料オプション特典」に巡り合ったのなら、それはめちゃくちゃラッキーな事ですよね♪ 僕も小躍りして喜びます(笑)

 

でも、ここで不思議に思いませんか?

 

妙にタイミングがいいことに。

 

 

あつし

実は、僕はすでにこの展開を読んでいたんです。

 

 

なぜ、読めたのかというと・・・

 

 

 

 

僕は「リフォーム キャンペーン」などで検索し、あらかじめヒットする会社を調べていたのです。

 

たとえば、この画像の検索1ページの下の方を見ると、いつも人気リフォーム会社ランキングに入っている超大手パナソニックもキャンペーン実施中であることが分かります。(ただしこの時点の情報です。いつ終了するかわかりません)

 

また一方で、僕はツイッターやネットの口コミ掲示板などでもそういった情報を収集していました。(ツイッターはリアルタイムなつぶやきなのでかなり使えます)

 

ほかにも「リフォーム キッチン 特典」「住宅改築 浴室 無料」などのキーワードで調べ、キャンペーン特典を展開しているリフォーム業者をリストアップしていたのですが、そこで巡り合ったのが今回の会社だったんです。

 

つまり、

 

複数の「リフォーム一括見積サービス」を利用することで、費用相場を整理し(上記準備1)

 

「見積価格相場(下限値)」を無理に狙って価格交渉に挑まずに相手を信頼し(上記準備2)

 

「無料キャンペーン特典」などで相対的に費用を削減していく作戦をとったんです(上記本番)

 

 

交渉におけるイメージ

 

ここで大切なことは、「キャンペーン」ってそもそもお客様を獲得するために全面的に会社が押し出している特典ですよね。

 

つまり「キャンペーン」って、別に会社(上司)の顔色を伺う必要もないので、ストレスなく積極的にその場で提案できてしまうユーティリティカードなんです(汗)

 

ただこの時、床材(ヒノキ無垢材)の無料キャンペーンは、実は交渉する少し前に終了していたんです。

 

ですが、のちにそのまま施工担当者となるその方は、その後社内で積極的に掛け合ってくれたみたいで、なんとか実家のリフォームも対象物件として整理してくれました♪(あの時は本当に有難かったです。やはり担当者は重要ですね!)

 

これも、最初に無理な値引き交渉を避けることでハードルを下げ、キャンペーンを期待していると伝えたことが功を奏した結果だと思います。

 

 

ここで、なぜ床に今回着目したのかと言うと、実は、母が以前こんなことを僕に言っていたんです。

 

はるこ
あっくん、無垢材の床って本当にいいわよね♪なんだか木の柔らかさやぬくもりが足で感じれて。それに比べてうちの床は冷たくて固い感じがするわね。憧れるわ~。

 

これは、冒頭で紹介した母の原因不明のめまいが実は「家の傾き」かもしれないことが判明した動画ですが、ちょうど床の質感が分かるかと思いますので、もう一度載せますね。

 

<実家の傾きをゴルフボールで調べてみた時の状況>

 

これだけでも冷たくて固い感じがしますよね(汗)実際、冬の朝なんかは本当に廊下や玄関を歩くと、ヒヤ~っと一瞬で凍るくらい足裏がかなり冷たかったです。

 

でも、今回この特典キャンペーンのおかげで無料でこんな感じになりました。あの冷たかった廊下も玄関も無垢材に変わり、冬場でも足裏にやわらかさとぬくもりが感じられるようになりました♪

 

廊下も無垢材になり柔らかい感じになりました

玄関にも温かみが感じられます

 

 

そして、今回リフォームをお願いした会社は「檜(ヒノキ)」の良さを全面に押し出している会社であり、僕がちょうど知った時は床材(ヒノキ無垢材)の無料オプション特典のキャンペーン期間中だったのです。

 

引用:日本ハウスHD(以下同じ)

 

床材の張り替えってリフォームするとかなりの費用がかかるのですが、これだと言ってしまえば大幅に費用削減できたと同じですよね!

 

はるこ
あっくん、無垢材の床ってやっぱりいいわ♪毎日歩いててすごく気持ちいいの!

 

僕が実行した切り口その1

無理難題な値引き交渉は避け、早々とその考えを相手に伝えることで、逆にキャンペーン特典などオプションを引き出す

 

 

「誰でも簡単に確実に実践できる価格交渉テクニック」とは(その2)

 

今回僕が実践した方法は、下限値を目指した価格交渉は最初から避け、キャンペーン特典をうまく引き出すことによって、費用を相対的に削減していくという方法です。

 

これって交渉する担当者の会社側の立場としてのハードルも下げることが出来るので、とても再現性が高い方法だと思います。

 

また、難易度の高い「心理テクニック」も必要でなく、ちょっとした視点を切替えるだけで誰でも実践可能だと思います。

 

キャンペーンについては調べてみると分かると思いますが、どこかしら何かのキャンペーンをよくしているので、読者様が気になるものはきっと見つかるはずです。(率先してどこかがしていれば、やばい自分もしないと!って思いますもんね・・。これダチョウ〇〇部の法則です(笑))

 

もしそのまま交渉がまとまり、リフォームをお願いすることになれば、その後もお付き合いしていく相手になるのですから、無理な値引き交渉をすることなく、僕らも、担当者もお互いが気持ちのいいWIN-WINの取引が出来るし最高ですよね♪

 

 

でも、ここで不思議に思いませんでしたか?

 

 

事前にキャンペーンを展開していることを知っていたのなら、実施期間中に交渉をしたほうが確実に特典を得られるので安全では・・・と(汗)

 

でも、僕はあえて少し待ったんです。

 

理由は「相手の方からさらに値引き提案をしてくるような状況を作りたかった」からです。

 

僕は、キャンペーン特典を引出した後、さらにこんなに「ぎゅんっ!」と費用を下限値に近づける2段階の交渉をひそかに考えていたのです(笑)

 

 

交渉におけるイメージ(2段階)

 

 

そして、この方法も交渉相手の担当者の会社側の立場としてのハードルも下げることができ、とても再現性が高い方法だと思います。

また、難易度の高い「心理テクニック」も必要とせず誰でも簡単に実践できる方法です。

 

あつし

その「方法」とはこちらです。

 

 

「株式会社ならピリピリする決算月に交渉する」

 

 

価格交渉場では、担当者が真っ先にピリピリするものは上司の顔だとお伝えしましたが、決算時期になると、(株式会社の場合)経営者は株主に対してものすごくピリピリしています(汗)

 

決算とは、1年に1回、会社に入ってきたお金と出て行ったお金を計算する、言わば、会社の成績表を出す作業のことを言います。

 

もちろん従業員や顧客に支えられ成り立っていると思いますが、株式会社は株主の為に存在するのかといわれれば、法的な解釈として会社の所有権は株主にある以上、株主の為ですよね。

 

そして、1年の成果を報告する決算月は、学校で言えば、通信簿と同じようなもので、決算をすることによって初めて、その会社の価値が客観的に評価することができる状態になるのです。

 

そして、成績が悪いと、会社はピンチになる可能性があります。

 

それは、株式会社が事業を始めるにはその為の資金が必要だからです。その資金の出資者として株主の存在がなければ会社は事業を開始したり拡大することはできませんよね(汗)

 

株主「こら!もっと成績(業績)を上げないとお小遣い(出資)なしにするよ!」

 

 

だから、決算月までになんとしても業績を上げたいと株式会社なら絶対に思うはずです!

 

これは今回リフォームでお世話になった会社のホームページですが、「IR情報」というカテゴリがあります。僕は、これを事前に調べていたんです。

 

株式会社なら株主に報告する義務があるので、おそらくどのホームページにも公開されているのではないかと思います。

 

 

IR情報

投資家向けの広報活動のこと。企業を投資対象としてとらえる投資家が増えるとともに、経営判断の妥当性やその根拠を、企業側から投資家に対して広く明確に伝える必要性・責任が高まっている。とりわけ個人投資家が増えている昨今では、こういった企業の迅速かつ正確な情報開示が投資の指標としても大きな意味を持つため、IRの質が問われていると言える。日本でもIR活動に注力し、専門の担当部署を設ける企業はかなり多くはなっているものの、現状では形式的な情報開示にとどまっているとの声もある。

引用:コトバンク

 

上記の赤い矢印をクリックしたものがこちらです。

 

 

2018年10月期(第50期)決算説明会 【創業50年】

 

そして中身を観ると・・・

 

毎年の決算期が10月であることが分かると思います。元々注文住宅がメインでしたが、近年ではリフォームに力を入れていることも予想できますよね!

 

つまり、僕が母の実家のリフォームを検討していた会社は、「決算月が10月で、しかも創業50周年」の節目だったんです。

 

そして、これはすでに前述で掲載した「最初の見積書」と「最終の見積書」ですが右上の日付をみてください。

 

実際に最初に提出された見積書

(日付:10月25日)

実際の最終見積書

(日付:10月30日)

 

決算月10月の締めのぎりぎりに契約を交わしたことが分かると思います。

 

つまり、

 

「決算月10月」で近年リフォーム部門に力を入れている会社。

 

担当者は価格交渉場で「上司の顔色」がちらつき、

 

上司は会社のデスクで「社長の顔色」がちらつき、

 

そして社長は決算説明会で「株主の顔色」がちらつく。

 

 

しかも・・・

 

 

「創業50周年の節目の年」

 

 

それを分かった上での10月末のぎりぎりでの価格交渉(もうどうなるか結果は予想つきますよね・・(汗))

 

僕が実行した切り口その2

無理難題な値引き交渉は避け、決算月に交渉することで、相手のほうから値引き提案してくれる状況を引き出す

 

 

こちらは、さきほどの「床材(ヒノキ無垢材)の無料キャンペーン特典」を紹介した時に掲載した写真ですが、上が「最初の見積書」、下が「最終の見積書」です。

 

上が見積(当初)、下が見積(最終)

 

クロス(壁・天井)の施工単価の金額をみてください。下がっていることが分かると思います。クロスなんて面積が大きいので、単価がちょっと変わるだけで金額もまったく違うものになります。

これは「玄関・ホール・階段改装工事」のページですが、最終見積書を確認すると、その他のページも同じように単価が変わってました(汗)(こちらから別にそんなに要求していなかったと思うのですが自動的に・・・)

 

そして、バカにならない諸経費も・・・。

 

諸経費がまるまる値引きに

 

あつし

もはやこれで契約しない人もいないですよね!

 

 

「 契 約 成 立 」

 

 

 

今回のリフォームの結果

 

■削減目標額と実践した内容

 

今回のMission

850万(予算) ー 200万(家の傾き補修) ー 983万(リフォーム)

= -333万(費用削減目標額)

 

 

自分でやるべき実践ポイント

MISSION1

まずは見積項目で除外できるものを整理! 

MISSION2 

次にDIYで出来るものを整理! 

MISSION3 

詰めに自分で調達できるものを整理! 

MISSION4 

それ必要?贅沢麻痺思考を整理! 

 

リフォーム業者との価格交渉実践ポイント

準備1

値引き交渉は、費用相場を事前に知っておく 

準備2

値引き交渉は、信頼関係を構築してから開始 

本番

最後にリフォーム業者と価格交渉 

 

■リフォーム施工状況

◆◆ キッチン ◆◆

年季の入ったキッチン&なかなか火がつかなかったコンロ

母念願のシステムキッチン

◆◆ 風呂 ◆◆

狭く深い浴槽撤去(外気温と同じ極寒の洗い場)

◆◆ トイレ ◆◆

便座が温かくなったトイレ

◆◆ 和室 ◆◆

擦り切れた畳&一部破れた襖の和室

ちょっとだけオシャレになった和室

◆◆ 階段 ◆◆

急こう配な階段(今回手すり設置)

◆◆ パーゴラテラス ◆◆

母念願の「パーゴラテラス」

◆◆床(無垢材) ◆◆

無料キャンペーン特典

廊下も無垢材になり柔らかい感じになりました

玄関にも温かみが感じられます

◆◆ DIY ◆◆

キッチンと冷蔵庫の隙間を利用したDIY棚

あると便利なちょっとしたDIYカウンター

 

■最終結果

 

今回の結果

850万(予算) ー 200万(家の傾き補修) ー 562万(リフォーム)

+88万(費用削減結果)

 

 

 

あつし
これが僕が母の実家をリフォームした時の全記録です。

 

 

リフォームの裏エピソード

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。(長々と書いたのでここまで読んで頂いた読者様は本当にお疲れだと思います。でも嬉しいです。)

 

ここからはすこしお時間ある方だけ読んでくださいね。

 

今回リフォーム費用を削減した結果、最終的には予算額から88万の余裕が出ました。

 

この残ったお金に関しては母と使い道を相談しながら決めました。

 

ひとつは、「浴室グレードアップ工事」に使いました。

 

追加見積書(浴室グレードアップ)

浴室暖房機能

リフォーム後の浴室

 

母は今まで本当に真冬の外気温と同じなのではと思うぐらい寒くて冷たい洗い場で体を洗ったりしていました。

 

なので、せめて一日の疲れを温かいお風呂で癒してもらいたいと思い、今回リフォーム中に暖房機能付きの浴室ユニットにグレードをアップしました。

 

最初は、「えー、贅沢じゃない?大丈夫?」と心配していたのですが、リフォーム後に想像以上に快適な浴室空間を体験した母は、おかげ様で毎日お風呂に入るのが楽しみ♪と言ってくれています。

 

ポカポカした感じでお風呂からリビングに戻ってくる母の姿を見ると、僕の方まで何だか心がポカポカしたような気分になります。

 

そんな姿を見ると、最初はリフォームについてまったく分からなくて悩んだ僕ですが、それでも諦めずに取り組んでよかったなと思います。

 

また、おかげさまで家の傾きが直った後は、母の原因不明のめまいも改善されていきました。

 

今ではすっかり体調も良くなり元の元気な(元気すぎる?)母になりました♪

 

家の傾き補修後

 

リフォーム担当者さんとも母はすっかり仲良くなり(これは予想通りですがw)、今では仕事で近くに来た時は「その後の様子はどうですか~?」とわざわざ家に寄り、気にかけて下さるほどです。やっぱりリフォームって担当者さんは大切ですね!!

 

 

そして、もうひとつ使ったものがあります。

 

 

リフォームが無事完成した後、僕と母はお祝いがてら少しだけ贅沢な旅行をしたのです。

 

 

実は、道後(愛媛県)は、僕と母と、そして生前の父と3人で最後に行った家族旅行でした。

 

思えばあれ以来、家族で旅行をしたことがありませんでした。そこで、僕の提案で母と再び2人で訪れたのです。

 

あまり格好いい話ではないのですが、旅行先でまさかのトイレで僕は泣いてしまいました(汗)

 

それは、高級旅館の非日常的な豪華で綺麗なロビーを見て目をキラキラと輝かせている母の姿を見た時のことです。

 

僕はたまらずトイレに駆け込んだのです。

 

父が突然亡くなった時、僕はすでに一人暮らしをしており、仕事も超多忙な毎日を送っていました。

 

なので、その後の実家の切り盛りはほとんど住んでいる母がしてくれてました。

 

やはりしばらくは、心にぽかんと穴が空いたように日中家にいても何も手につかなかったんだろうと思います。僕よりもはるかに精神的にも辛かったのだと思います。

 

ですが、仕事が終わり夜遅くに母の様子を見るために実家に行った時や、週末とくに予定がない時にたまにケーキなど買って差し入れに行くと、どんな時でも決まって母は笑顔で僕を迎え入れてくれました。

 

本当は僕が励まし、安心させなくてはいけない立場なのに、いつも笑顔で迎えてくれる母に僕が励まされ、安心させてくれたのです。

 

そんなどん底に悲しい時から今まで、どんな時も変わらずにいつも僕のために明るく振舞ってくれた母に、些細ながらもリフォームで恩返しすることができたという事実が、たまらなく嬉しかったのです。(なのでトイレにその時思わず逃げて泣いてしまいました・・・(汗))

 

そして、その時に初めて微力ながらに頑張った自分に感謝し、少しだけ好きになることができました。

 

もちろん、これも全ては、あの時リフォームが全く分からない中でも勇気をもって前に進んだからこそだと思っています。

 

だから、ここまで来るまで、時にはリフォームについて本当に苦労や心配事ばかりの日々ではありましたが、今振り返ると母と色々話し合った日々は最高の時間だったなと断言できます。

 

そして、この記事を読んで頂いている読者様ならば、きっと僕以上の素晴らしいリフォームを実現できるはずです。

 

どうが最高のリフォームを実現してくださいね 。

 

応援しています!

 

本当に最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

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