実家をリフォーム!二世帯にした場合のメリットとデメリット

 

高齢化してきた親と同居するため、子育てを親にサポートしてもらうためなど、二世帯住宅を検討する人もいますよね。

実家のリフォームついでに二世帯住宅にしてしまう、そんな方も多いのではないでしょうか。

二世帯住宅にはいくつかの種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあるのをご存知ですか?

 

はるこ
ねぇあっくん、将来うちを二世帯住宅にするのはどうかしら?

 

あつし
まだ結婚してないからなんとも言えないけど、これからずっと母さん一人にさせておくのも何だか心配だしなぁ。

 

はるこ
あらやだ、まだ結婚してないのに二世帯住宅の話をするなんて気が早すぎたわね、ごめんね。

 

あつし
いいや、今後の為だし、二世帯住宅について考えておくのも大事だと思うよ。

 

はるこ

そうね、ありがとう。あっくんは優しいわね。

 

あつし
ちょうど友達が実家を二世帯住宅にリフォームしたから今回は二世帯住宅について説明していくね。

 

実家をリフォーム!二世帯住宅3つのパターン

 

はるこ
あっくん、二世帯住宅ってどんな種類があるのかしら?

 

あつし
そうだね、じゃあおおまかに説明するね。

 

全て共用!完全同居型の二世帯住宅

 

これは居室、寝室以外すべて親世帯と共用するパターンです。要するにキッチン・浴室トイレなどの空間は全て共用ということです。

水回りやリビングが全て共用なので、親世帯と子世帯の関係性が良くないとなかなか難しい間取りになります。

数十年前まではこのパターンが主流でしたが、最近の二世帯住宅ではこのタイプを希望する人はかなりの少数派のようです。

しかし、なかには親世帯と生活習慣があまり変わらない子世帯もあり、この完全同居型を選択する場合もあります。

 

はるこ
昔はみんな同居と言えばこれだったわね。

 

あつし
そうだね、今ではする人は確かに減ったね。

 

一部は一緒!部分分離(部分共有)型の二世帯住宅

これは、玄関や水回り・浴室など一部分は一緒に使用し、部分的に設備を共有するパターンの二世帯住宅です。

玄関は同じでも、リビング・台所やトイレ・お風呂など水回りは分けたいなど、各世帯がコミュニケーションを取りつつ、いかにプライバシーを守って生活していくかを検討する必要があります。

また、玄関が一つであるとコミュニケーションを密に取れる利点もあります。

家族の関係性が間取りを左右させるパターンといってもいいですね。

 

はるこ
お台所は別でも玄関が同じだと顔も合わせられてコミュニケーションを取れていいわね!

 

あつし
先の話かもしれないけど、母さんの体調や健康状態の把握もできて息子としては顔を合わせられて安心できるかな。

 

実は、二世帯住宅で気にすべき部分は玄関だった!?

二世帯住宅リフォームは玄関別!知らないと後悔する口コミ大公開!

2019年6月7日

 

何もかもが世帯別!完全分離型の二世帯住宅

これはその名の通り、読んで字のごとく全て別々にする完全分離の二世帯住宅です。

ひとつ屋根の下ではありますが玄関を含め空間を全て分離し、共用の場所はありません。多くの場合、1階が親世帯、2階が子世帯の住居となっています。

リフォームを進めていくなかで初めは玄関も分離する方向に考えるという方が多いですが、実際間取りを作っていくうちに玄関はやっぱり1つにして空間を広く取りたいという流れになることも多々あるようです。

気をつけておきたいことは、玄関を完全に世帯別に分けてしまうと、用事があった時など家の中を行き来することができないということです。

毎回、一旦玄関を出てから隣の玄関へ移るという方法になります。

 

はるこ
今のご時世、やっぱり玄関から分けてしまうのもプライバシーの面からいうと大事なのかもしれないわね。

 

あつし
玄関から分けてしまったらもう関りがあってないようなものだね。なんだか寂しいかんじもするなぁ。

 

はるこ
あっくん、二世帯住宅の種類がいくつかあることは分かったわ。でも、お金のことやいいところ、気をつけることも気になるわ。

 

あつし
そうだね、じゃあ次は二世帯住宅の費用やメリット・デメリットについて説明するね。

 

完全分離型の二世帯住宅については、こちらの記事で詳しく知ることができます。

 

パターン別!二世帯住宅リフォームそれぞれ費用を含めたメリット・デメリット

完全同居型

水回りの設備を入れたり、世帯分の大掛かりな工事がないため通常1世帯分の工事費用になります。

上記であげた3つの二世帯住宅のパターンのうち費用を最も抑えられ、部屋の配置や間取りに大きな変更点はない分、増改築などの規模の大きい工事になることは少なくなります。

費用の面からすると、一般的なリフォームの費用と変わらないため、二世帯住宅としてはあまり参考にならないことがあげられます。

 

メリット
  • 費用と工期を大幅に削減できる
  • 1軒分のリフォームで済む
デメリット
  • 親世帯と子世帯の関係が良好でなければ成立が難しい

 

部分分離(部分共有)型

費用はどこまでを共有し、どこから分離するのかで大きく変動します。

お風呂は同じ、キッチンは分けたいなどその設備によってかなり違います。トイレと台所はそもそも設備の金額もかなり差があります。

予算にもよりますが、リフォームを考えていくなかで打ち合わせを重ねていくうちにこの部分分離のリフォームが一番多いです。

 

メリット
  • LDKを分離することでプライバシーが守られる
  • 各世帯と日常的に程よい距離感で交流できる
デメリット
  • どの程度の部分共有かにより、工期や費用は大きく変動する

 

完全分離型

この完全分離型の二世帯住宅は一つを二つにするわけですから、どうしても大掛かりな間取りの変更が必要です。

もはやリフォームとリノベーション(増築)も伴ってくるものも。

一般的に1階と2階世帯を分けるので、防音などプライバシーにも気を遣う施工が必要に。

当然費用も工期も他のものに比べて格段にかかります。

当然ですが、世帯を分けるため、電気、ガス、光熱費、水道などはメーターを分けるので生活費も別々に請求されます。

何もかも分けてありますが1階、2階の距離なのでもしもの時はすぐにでも駆けつけることができるいい距離感と言えます。

 

メリット
  • 玄関から全てを分けるため完全にプライバシーが守られる
  • 各種メーターも世帯ごとに設置するため生計も分けられる
デメリット
  • 各世帯に用があっても毎回玄関を一旦出ないといけない
  • 防音などの配慮は必要になってくる
  • 費用・工期ともにかかる

 

ただ共通していえるメリットは、子世帯が共働きであった場合は日中孫のお世話をお願いできるという点です。

最近は共働きの世帯も増えているので、これはとてもありがたいことですよね。

 

はるこ
二世帯住宅にすることで色々な家族のカタチが広がるわね。

孫のお世話ができたら毎日がとっても充実しそうだわ。

 

あつし
そうだね、実家のリフォームを二世帯住宅にするのはお互いにいいこと尽くしだね。

リフォームを考えることがたのしくなってきたよ。

 

二世帯住宅のリフォーム費用っていくら?気になる方はこちら!

 

実家を二世帯住宅へリフォームまとめ

 

今回のまとめは、このようになります。

 

  • 二世帯住宅には3種類あり、それぞれの家族のカタチで、どのパターンにするかを決めることができる。

 

  • 完全同居と完全分離で、工期も費用も大きく変わってくる。

 

  • どの二世帯住宅であっても、身近にいることで、親世帯と適度なコミュニケーションを取ることができる。

 

完全同居だけではなく、部分分離や完全分離など嫁姑問題も回避できる、そんな実家の二世帯住宅へのリフォームも夢ではありません。

敬遠しがちな二世帯住宅、少し前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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