リフォームに適したマンションは?間取り変更の注意点をご紹介!

 

最近は中古のマンションを安く購入し、自分好みの間取りにリフォームする人が増えていますよね!

また子供の成長などライフステージの変化に合わせて、既に住んでいるマンションをリフォームしたいと考えている方もいるかもしれません。

 

よくあるマンションの間取り変更リフォームはリビングと隣り合う洋室や和室の間仕切りを取り払ってリビング空間を広くするものです。

洋風なインテリアとのコーディネートが難しい和室や、子供が巣立って空いてしまった洋室などを有効活用すれば、より快適な空間にリフォームすることができます。

また子供の成長に応じて、洋室に間仕切りを設置し部屋数を増やすリフォームも可能です。

 

しかし間取り変更を伴うリフォームは、マンションの構造によっては理想とするリフォームが叶わない場合もあるため、事前にしっかり確認する必要があります。

他にもリフォームの際の管理規約など、確認を怠ると後からトラブルになることもあります。

 

しっかり確認して、思い通りのマンションリフォームを実現しましょう!

 

はるこ
マンションのリフォームって、どこまで工事していいのかわからないし、周りの人へ迷惑になりそうでちょっとハードルが高く感じるわ〜

 

あつし
前もって管理規約とかをしっかり確認しておけば問題ないよ!

周りの部屋の人への挨拶も忘れないようにね!

 

間取りが変更できない?!まずはマンション構造をチェック!

 

マンションリフォームにおける間取り変更は大きく分けて2つあります。

 

  • 間仕切りを取り払って空間を広げるリフォーム
  • 間仕切りを作って部屋数を増やすリフォーム

 

の2点です。

 

間取りの変更にあわせて水回りを移動させるリフォームも発生する場合がありますが、基本的にはこの2つのパターンが多くなっています。

 

間仕切りを作って部屋を増やす場合はあまり関係ありませんが、間仕切りを取り払う場合はマンションの構造によって自由度が大きく変わってきます。

 

リフォーム前提でマンションを購入される予定の方は要注意です。

 

間仕切りを作る場合のリフォームはこちらの記事をどうぞ。

リフォームで部屋を間仕切り!子供部屋の壁を増やすには!?

2019年6月9日

 

マンションの構造

マンションの構造には大きく分けて2つあります。

ラーメン構造と壁式構造です。

 

引用:suumo

 

【ラーメン構造】

ラーメン構造は大きな柱や梁で建物を支えており、中高層マンションで主流の構造です。

間仕切りを取り払って広い空間が作りやすい一方、大きな柱や梁の出っ張りが気になる構造です。

間仕切りが取り払いやすいので空間を広げるリフォームをする場合はこちらの構造のマンションがおすすめです。

 

メリット
壁を取り払って広い空間が作れる

 

デメリット
大きな梁や柱が出っ張っている

 

はるこ
私はラーメンといったら、あっさり醤油ラーメンが好きだわ〜

 

あつし
そのラーメンじゃないよ・・・

ラーメン構造の「ラーメン」はドイツ語のRahmenが由来で「枠・額縁」って意味なんだ!

 

【壁式構造】

壁式構造はコンクリートの構造壁で建物を支えており、5階以下の低層マンションで主流の構造です。

柱や梁が出っ張っていないので、すっきりとした空間で過ごせる一方、建物を支えているのが壁なので取り払えないというデメリットがあります。

空間を広げるリフォームには適さない構造です。

 

メリット
梁や柱が出っ張っていないのですっきりとした空間

 

デメリット
壁を取り払えないのでリフォームの自由度が下がる

 

はるこ
マンションの構造によってリフォームできないこともあるのね・・・

 

あつし
そうなんだ。だからリフォームするつもりでマンションを買う人はしっかりチェックしないといけないよ!

 

 

ポイント
間仕切りを取り払って部屋を広く使いたい場合はラーメン構造のマンションを検討しましょう。

 

マンションリフォームの注意点!リフォーム前にしっかりチェック!

 

マンションのリフォームの時には注意しなければいけないことが何点かあります。

トラブルを回避するためにもしっかり確認しましょう。

 

マンションの大事な決まりごと。区分所有法と管理規約について

残念ながら、マンションを購入したからといって自由に間取り変更できるわけではありません。

マンションの規約には次のようなものがあります。

  • 国が定める区分所有法(マンション法)
  • 管理組合が独自に定める管理規約

 

 

【区分所有法(マンション法)】

区分所有法には、共有部分と専有部分の定めなどマンションの基本的な決まりが記されています。

リフォームできるのは室内の専有部分のみです。

 

玄関・バルコニー・窓・窓枠・網戸などマンションの外観に関わる部分は共有部分となりリフォームすることはできません

 

【管理規約】

管理規約はマンションの住人で構成される管理組合が独自に定めるものです。

マンション毎に使用する素材や強度・フローリングの遮音等級など、さまざまな決まりがあります。

工事を始める前に管理規約を取り寄せ、自分が想定しているリフォームが管理規約に違反していないか事前に確認するようにしましょう。

 

またリフォームを行う際には、区分所有法や管理規約に違反していないかを事前に確認したり、近隣住民への周知のために、事前に管理組合へ申請する必要があります。

 

着工後に管理規約違反が発覚すると、リフォームプランの変更や工事スケジュールの遅延など大きなトラブルになる可能性があるので要注意です。

 

 

ポイント
  • リフォームできるのは専有部分のみ。外観に関わる共有部分はリフォームできません。
  • 着工前にマンションの管理組合へ申請を!

 

リフォーム中の住まいはどうする?

リフォームを前提にマンションを購入される方は、リフォームが終了してから引越しをすれば問題ありません。

しかしすでに住んでいるマンションをリフォームする場合は、リフォーム中の住まいをどうするかを考えなければなりません。

 

  • 一回引っ越して部屋を空き家の状態にする
  • 家の中で家具や日用品を移動させ順番にリフォーム

 

このどちらかになりますが、それぞれメリットデメリットがあるのでしっかり話し合いましょう。

 

【引っ越す場合】

一度引っ越す場合は、仮の住まいの初期費用や家賃、引越し費用などが発生しますが、リフォームの工期は短くなるのでリフォーム費用は安くなる傾向があります。

 

【住み続ける場合】

そのまま家に住み続け家具を移動させる場合は引越し費用はかかりませんが、順番にリフォームに着手していくため、工期が長くなりリフォーム費用は高くなる傾向があります。

また業者の人へ気を遣ったり水回りのリフォームがある場合はその対処法なども考えなければなりません。

 

ポイント
  • 引っ越す場合は、引越し費用がかかるがリフォーム費用は安くなる。
  • 住み続ける場合は、引越し費用はかからないがリフォーム費用は高くなる。

 

まとめ

住み慣れた家のリフォームや新しく購入したマンションのリフォームは、新しい生活を想像するととってもわくわくしますよね!

けれど、マンションのリフォームは確認を怠るとトラブルに発生することもあるため、事前にしっかりチェックしましょう。

 

ポイント
  • 間仕切りを取り払うリフォームにはラーメン構造のマンションを選びましょう。
  • リフォームできるのは専有部分のみ。どこまでが専有部分なのかしっかりチェック!
  • 着工前にマンションの管理組合へ事前申請をしましょう。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

リフォームと一口に言ってもいろいろなパターンがあります。

フローリングのリフォームの注意点や、和室から洋室へのリフォームなどはこちらの記事をどうぞ。

マンションの床の防音リフォームどうする?工事前の基礎知識

2019年6月19日
和室から洋室へのリフォーム費用 マンションの場合

和室から洋室へのリフォーム費用はマンションの場合いくら?

2019年6月10日

 

 

 

 

 

 

 

 

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