リフォームで理想の空間に!カーポートデッキのメリットとは?

 

カーポートデッキって知っていますか?

 

外構リフォームで玄関まわりや駐車場、お庭まで色々きれいにしたいけれど、費用がかかるし一度にできることには限りがありますよね。

 

「我が家は、庭が狭いしカーポートだけかな」

 

そう思う方にこそ知ってほしいのがカーポートデッキ!

 

機能的なカーポート用途多彩なウッドデッキが一度に手に入る夢のアイテムなんです。

 

一体どんなもの?

 

費用は?

 

壊れやすかったりしない?

 

気になる疑問も解決しながら、今回はカーポートデッキを設置するとどんなメリットがあるのかをまとめてみました。

 

外構をどうしようか悩んでいる方、カーポートの設置を考えている方、知って損はありませんよ!

 

カーポートデッキってどんなもの?

 

カーポートデッキとは、ウッドデッキ付きのカーポートのことを言います。

 

デッキの床下がカーポートとなっているので、無駄なスペースの生じないとても合理的な造りが魅力。

 

床がウッドデッキ仕様ではないものはカーポートバルコニーと呼ばれたりもします。

 

外階段があって直接デッキに上がれる独立タイプや2階の掃き出し窓から出入りできるようにした壁付けタイプ等があり、自宅の造りや用途によって選ぶことが可能です。

 

引用:三協アルミ

 

はるこ
なんだかアパートみたく、外に階段がついているのは見たことあるわよ〜。
あつし
それは独立タイプのカーポートデッキかな。外から直接デッキに上がれるのもいいよね。

 

カーポートデッキが向いているのはどんな家?

 

雨風を避けるカーポートとして、そして家族の暮らしを豊かにするウッドデッキとして、同時に2つの目的を満たせるカーポートデッキですが、どんなお宅に向いているのでしょうか。

 

次の項目に当てはまる場合は、カーポートデッキを使うとさらに快適な暮らしとなるかもしれません。

 

  • 敷地面積があまりなくて、お庭を広く取れない
  • 2階にリビングや掃き出し窓がある
  • カーポートとウッドデッキどちらも欲しい

 

はるこ
2階にリビングがあること自体、ちょっと憧れちゃうわ。

 

あつし
そこかい・・・。じゃあ、実際に設置されたカーポートデッキを見てみよう!

 

引用:ウッドデッキ発信基地

 

壁付けタイプのカーポートデッキです。

 

鉄骨で組まれた構造部分を天然木で覆うことで、柱までナチュラルな雰囲気で統一されていますね。

 

外壁の温かな色味ともマッチしています。

 

 

引用:三協アルミ

 

こちらはフェンス部分にアクリルパネルを使用することで、目隠しの効果もありつつ陽の明るさも取り入れられています。

 

ウッドデッキだとナチュラルで温かみのある印象ですが、アルミ等を使ったバルコニータイプだと都会的でスタイリッシュな印象になりますよね。

 

カーポートデッキのメリット

 

カーポートデッキを設置すると次のようなメリットがあります。

 

  1. 車を雨風雪から守ることができる
  2. 限られたスペースを最大限広く使うことができる
  3. リビングに開放感が出る
  4. メンテナンスがほとんど必要ない
  5. 災害時の避難場所としても有効活用できる

 

それでは一つずつ具体的に見ていきましょう。

 

車を雨風雪から守ることができる

カーポートを設置する本来の目的は、ほかでもないコレです。

 

玄関から雨に当たらずに車の乗り降りができるのは本当に便利ですよね。

 

荷物が多い時や小さいお子さんがいる場合は特にその便利さを感じられるはずです。

 

また、積雪地域の場合は外出前の車の雪下ろしは時間もかかり大変ですから、カーポートがあるだけでかなりの時短となります。

 

限られたスペースを最大限広く使うことができる

カーポートの上をデッキにすることで、スペースを広く利用することができます。

 

車1台分で約3m×5.5mの大きさとすると、2台分・3台分のカーポートの場合はかなり大きなデッキができることに。

 

敷地が狭くて大きなウッドデッキを置けないという悩みがあっても、カーポートデッキなら十分な広さが確保可能です。

 

デッキの使い方は多種多様で、洗濯物を干す・家族や仲間とBBQを楽しむ・子どもの遊び場としてはもちろん、ゴルフの練習・ガーデニングや家庭菜園、ペットのいるご家庭の場合はドッグランとして使うこともできますね。

 

リビングに開放感が出る

部屋を広く感じたいなら、2階リビングの掃き出し窓から出入りする壁付けタイプがオススメです。

 

引用:三協アルミ

 

部屋の中からウッドデッキへの奥行きが出て、開放感のある印象になります。

 

デッキフェンスがあることで外からの目隠しにもなるので、落ち着くプライベートスペースとしても使い勝手は良いはずです。

 

リビングとデッキの床の色を合わせると、さらにまとまりが出るのではないでしょうか。

 

フローリングの色で部屋の印象は変わります。デッキの色選びの参考にもぜひご覧ください。

いざリフォーム!フローリングの種類のこだわりは色?樹種?張り方?

2019年9月22日

 

メンテナンスがほとんど必要ない

カーポートデッキは、本体の強度・耐久性そして耐震性のしっかりしたものが多く、メンテナンスの必要がほとんどない場合が多いです。

 

安心して長く使えるのが嬉しいですね。

 

ただし、天然木を使用している場合は定期的なメンテナンスを怠らず、少しでも良い状態で長く使えるようにしましょう。

 

災害時の避難場所としても有効活用できる

庭に設置するウッドデッキとは異なり2階部分にあることで、災害時の避難場所として使うこともできます。

 

引用:五十嵐工業株式会社

 

普段はベンチとなるボックスの中に防災グッズを保管しておいたり、小さな家庭菜園を楽しむことが災害時の自分たちを守る手段に早変わりすることも。

 

外階段があれば車の元へすぐ降りられますし、屋根のあるカーポートでテントを張ることも可能です。

 

気になる費用や耐久性はどうなの?

 

ここまでカーポートデッキ のいいところを挙げてきましたが、費用や耐久性の面はどうなのでしょうか。

 

実際の見積もり時に比較できるよう、一般的な数字を知っておきましょう。

 

費用について

はるこ
あっくん、カーポートデッキっていうのが素敵なのはわかったわ。でも、絶対お金がかかるわよ。2階建てだもの、絶対にお高いわ〜

 

あつし
その言い方、テレビショッピングじゃないんだから・・・。じゃあ費用について詳しく教えるよ。

 

カーポートデッキの設置で必要となってくる費用は、本体代+設置費用となります。

 

  • 大きさは車何台分か
  • 施工場所の下地は何か
  • 本体はオーダーメイドか既製品(独立・壁付け等)か
  • 本体・柱・デッキ床の素材は何か
  • 積雪対応は必要か

 

これらの要素の組み合わせで幅広く変わってくることとなりますが、一般的な費用は以下を参考としてみてください。

 

 

素材によって費用が変わってくる例として、柱は費用の安さを求めるならアルミ製ですが、強度を高めるために構造上柱の本数を増やす必要が出てきます。

 

逆に丈夫さを求めるなら鉄骨製ですが、アルミ製に比べ約1.5倍の費用がかかってしまうことも。

 

積雪地域の場合は雪の重みに耐えられなくてはならないので、柱の本数を増やして強度を増すオプションが必要となります。

 

注意したいのは、コンクリートが打ってある場所に施工したいような場合です。

 

柱を立てるために穴をあけなくてはならないので追加作業が生じ、設置費用も標準より上乗せとなるのでしっかり確認しましょう。

 

数社に見積もりを依頼して説明を受けた上で、適正な費用を判断する必要がありますね。

 

耐久性について

2階部分の高さに人や荷物が多く乗ることを考慮すると、内部を鉄骨構造にする必要があったり、太い柱が必要だったりと丈夫に造ることが安全性と耐久性にも繋がってきます。

 

カーポートデッキに関してはDIY難度が非常に高いため、長く安全に使用するためにも業者に施工依頼することをオススメします。

 

その道のプロにお任せしましょう!

 

カーポートデッキ の耐久年数はざっと以下のように言われています。

本体の耐久性だと天然木より人工木が上です。

 

しかし天然木の中でもイぺウリン等のハードウッドはとても硬く湿気にも強いので、耐久性が高さは人工木に引けを取りません。

 

その分、価格にも変動が出ますので良く検討しましょう。

 

ウッドデッキの素材や耐久性についてはこちらもご覧ください。

リフォームでウッドデッキ!気になる費用やメンテナンス方法を紹介

2019年7月29日

 

トラブルにならないようにココに注意!

 

何事も後からトラブルが起きるのはできるだけ避けたいもの。

 

気になる疑問は事前に解決しておきたいですよね。

 

そのため、カーポートデッキの設置工事前に確認しておきたいことが3つあります。

 

事前check!!
  • カーポートデッキは固定資産税の対象なのか
  • カーポートデッキは建ぺい率に含まれるのか
  • 隣の住人に工事の話をしたか

 

はるこ
やだわ、またお金とか細かい数字の話。あっくん、うちでやる時には、ちゃちゃっと払っておいてくれない?

 

あつし
ちょっと待ってよ。カーポート部分は壁がないしデッキ部分は屋根がないから、カーポートデッキは固定資産税の課税対象にはならないんだよ。

 

はるこ
それならみんな安心して建てられるわね。知らずに施工して税金が増えたらビックリだもの。

 

あつし
そうだね。でも確認した方がいいものもあるんだ。それが建ぺい率

 

建ぺい率は、建築基準法によって定められている、土地面積に対する建物の面積の割合をいいます。

 

敷地に対して50%や60%等、その地域や用途ごとに基準があるので、建ぺい率内での設計が必要です。

 

カーポートデッキは建ぺい率に含まれるので、設置工事の際にはまず業者に相談してみましょう。

 

さらに身近な問題として気を付けたいのが、ご近所トラブルです。

 

カーポートデッキを設置することによって、隣の住人の方の日当たりが悪くなる可能性がないとは言い切れません。

 

はるこ
お隣さんがカーポートデッキを建てて、窓から陽が入らなくなったら、どうしましょう。母さん朝起きられないわ・・・。

 

あつし
まぁ、そんな極端なことにはならないと思うけどさ、自分に置き換えたら気になるよね。大きなものが建つわけだから、ちゃんと先に説明しておかないとね。

 

いくらお互い様と言っても、日当たりや窓からの景観が変わってしまうことは少なからずストレスになってしまいますよね。

 

常日頃からコミュニケーションが取れていればトラブルに発展することは少ないと思いますが、カーポートデッキを建てるという説明を事前にしておいた方がいいでしょう。

 

工事における騒音についても一言伝えておくと、互いにおおらかな気持ちで過ごせるはずです。

 

リフォームで快適なカーポートデッキを造るために

 

はるこ
はぁ〜、カーポートデッキってやっぱり素敵だわぁ。デッキはお手入れいらずの人工木で、キレイなお花をたくさん飾ってアイアンテーブルとイスとパラソルを置いて・・・。あっくん早く一緒にお茶したいわね!

 

あつし
母さん、また夢が広がってるね。でも少しはカーポートデッキについて具体的にイメージできたようで良かったよ!

 

カーポートとお庭の外構を考えるにあたり、今回はカーポートデッキを設置するメリットについてご紹介しました。

 

  1. 車を雨風雪から守ることができる
  2. 限られたスペースを最大限広く使うことができる
  3. リビングに開放感が出る
  4. メンテナンスがほとんど必要ない
  5. 災害時の避難場所としても有効活用できる

 

気になる費用面では、素材や構造によって変わるのでしっかり数社から見積もりをとって確認することが大切です。

 

そしてスムーズに設置が進められるよう、お隣さんへの配慮も忘れないでくださいね。

 

自分たちの生活スタイル×実現可能な工事内容を照らし合わせて、ぜひ満足のいく理想の空間を作ってみましょう。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

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