リフォームで憧れのオール電化へ!メリット・デメリットは?

 

オール電化といえばIHクッキングヒーター!!

誰もが一度は憧れたことがあるのではないでしょうか?

 

オール電化と聞くとなんだかとてもお得な感じがしますよね?

 

そこで今回はオール電化にリフォームや導入をお考えの方でオール電化のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

 

オール電化とは?

 

まず、オール電化とは一般的にオール電化住宅というもので、電気で様々なエネルギーが賄われている住宅を言います。

 

調理や空調、給湯等の設備のエネルギーが電気を使用している住宅がオール電化住宅ということになります。

さて、実際にどのような製品があるのかというと、IHクッキングヒーターやエコキュートなどの設備が有名ですね。

 

よく聞きますが、IHクッキングヒーターってどういう仕組みなの?エコキュートってなに?と思ったことはありませんか?

他にオール電化の製品はないか気になったことはありませんか?

 

詳しく説明していきましょう!

 

オール電化の製品

オール電化の製品で代表的なのがIHクッキングヒーターやエコキュートです。

 

IHクッキングヒーターとは
電磁誘導加熱とも言われる。中の金属(電磁線)に電気を流し調理器具自体を加熱する仕組み。専用の調理器具が必要になる。

 

エコキュートとは
空気の熱、二酸化炭素を使用してお湯を沸かす電気給湯器のこと。二酸化炭素を使用しているため特別にエネルギーを作る必要がないため省エネルギーでお湯を沸かすことができることで注目されている。

 

他にも床暖房や普段使用しているエアコンなどもオール電化製品になります。

 

オール電化のメリット

 

便利なオール電化のメリット、デメリットは何でしょうか?

 

簡単に安くなるのではないかとのイメージだけで、オール電化に変えたい!と思ってしまうのも危険です。

何かをするときは、必ずいいところと自分にとって良くない部分を見て必要になるか検討することが重要です。

 

オール電化のメリット

まずはメリットをご紹介します。

オール電化にしたいと感じている人は、きっとメリットが何となく想像ついているのではないかと思います。

 

メリット
  • お湯や暖房が安く使える
  • 基本料金の一本化
  • 火災などの危険がない
  • 地震など震災の際に復旧が早い

と、4つメリットを挙げてみました。

 

これだけでも魅力を感じますが、もう少し詳しく解説していきたいと思います。

 

お湯や暖房が安くなる

オール電化にすることで安くなるというイメージが大きいと思います。

オール電化に変えようと検討している方は、そこが大きな決め手になっているのではないでしょうか?

 

オール電化が安くなるというのには仕組みがあります。

オール電化の電気料金は深夜が安く、昼間は通常のプランより少し高めに設定してあります。

そのため、深夜の安い時間に電気を使用してお湯を沸かすことで、電気代を安くすることができます。

 

基本料金の一本化

基本料金の一本化とは、一般家庭だとガス代や電気代など使用しなくても契約をすることで基本料金を支払います。

ガスも電気も基本料を支払うより、電気だけと基本料金の電気だけであれば節約できることなります。

 

火災などの危険がない

オール電化で注目されているのが、火を使わないことで火による火災やガス漏れなどの危険がなくなることです。

そのため、小さいお子さんが間違って火を触ってしまい火傷をする危険もありません。

また、高齢者の方や一般家庭でも火の消し忘れなどのもしもの自体を防ぐことができます。

 

地震など震災の際に復旧が早い

ガスより電気の復旧の方が早く行われます。

以前の東日本大震災の際も電気は6日で復旧したのに比べ、ガスは30日以上かかっているという報告が出ています。

 

電気の場合は、電線が地上に設置されていることが多いです。

そのため、目視でどこを直さなければいけないのか見つけることが出来るため、復旧活動が早くできます。

 

ガスの場合は、地中にガス管が設置されており、目視が出来ないため、どこに問題があるのかすぐに特定することが難しいです。

そのため、復旧活動に取り掛かるのに時間も労力もかかります。

 

その結果、震災等で何かあった時は安全確認や修復の時間を含めて電気の復旧が早いことになります。

震災の際などに生活に必要なものが一つでも早く使えるようになるのは、小さいお子さんがいる家庭や高齢の方がいる家庭でも、とてもありがたいことですね!

 

はるこ
不安が一つでもなくなるのは安心するわよね

 

あつし
最近は防災意識も高まっているし、復旧が早いなら大きなメリットだね

 

オール電化のデメリット

 

どんなにいいものでも、自分にとって不利益になる部分もあります。

こんなにいい条件ばかりのオール電化ですが、デメリットになる部分はどこにあるでしょう。

 

デメリット
  • 停電が起きた場合は使えない
  • 初期費用が高額になる
  • 昼間の電気代が高い
  • エコキュートなど設置する際に場所を取ることがある
  • 専用の器具が必要になる

以上の5点が挙げられます。

 

それではひとつずつ説明していきます。

 

停電が起きた時は使えない

震災の際など復旧は早いとお話ししましたが、停電している時には使用することができません。

電気のトラブルがあった際は全てが使えなくなってしまいます

こればかりは仕方がないとしか言いようがありません…

 

初期費用が高額になる

オール電化にする場合は、はじめにどうしても高額な料金がかかってしまいます。

一般的にIHクッキングヒーターとエコキュートを設置する際に、機種などによりますが大体60万程度の費用がかかります。

 

ガス給湯機を導入する際は工事費込みで約20万円程度のため、これに比べるとかなり高額になることがわかります。

しかし、業者や依頼する場所によって費用の分割払いや助成金などの選択もできます。

 

オール電化にするリフォーム費用はこちらで詳しくご説明しています。

知ってる?オール電化の費用相場!リフォームにはいくらかかる!?

2018年12月25日

 

昼間の電気代が高い

一般的な家庭向けの電気料金は昼も夜も電気代が変わることはありません。

オール電化の電気料金は別に料金設定があり朝晩の時間・昼間の時間・深夜の時間で分けて料金が変わる設定になっています。

 

深夜帯が安く昼間は高い設定になっているため、昼間の時間帯に電気を使うことが多くなる場合は、電気代が高くなる可能性があります。

しかし、電気の使用を考えることができ、昼の高い時間帯に使用することが少ない場合は節約につなげることができます。

そのため大きなデメリットとは言えないでしょう。

 

エコキュートなど設置する際に場所が必要

エコキュートを設置する際には、野外に設置する場所が必要になってきます。設置する場所がなければ設置できません。

なるべく場所を取らないように、サイズの小さいものも選べるようになってきましたが、使用する人数などで必要な大きさもかわってきます。

エアコンの室外機に並べて置くこともありますが、置く場所を用意しなければならないですね。

 

専用の器具が必要になる

IHクッキングヒーターは専用のフライパンや鍋などが必要になります。

IHクッキングヒーターにしたからと、それまで使っていた非対応のフライパンなどは危険なので使用できません。

 

オール電化のメリットデメリットについてはこちらでもまとめています。

オール電化の賃貸物件ってどうなの?メリット・デメリットを紹介!

2018年12月15日

 

オール電化にした方がいいのか?

 

オール電化住宅がどんどん多くなってきており、メリットをが気になっている方も多いと思います。

光熱費の節約などメリットは多いです。しかしオール電化にもデメリットはあります。

 

ご自身の生活を考えた時、昼間に電力を使用する時間が多いですか?

もしそうであれば、逆に電気代が高くなってしまうこともあります。

 

もう一度、よく考えてメリットの多い方を選択するということが一番の節約につながるかもしれません。

 

オール電化へ切り替えるリフォーム代や注意点はこちらです。

オール電化切り替え!費用はいくら?リフォームを後悔しないために!

2019年2月8日

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

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