二世帯住宅リフォームは玄関別!知らないと後悔する口コミ大公開!

 

親子で一緒の建物に住む二世帯住宅へのリフォーム。

 

親世帯は年を取った時に安心だし、子世帯は自分たちの子どもの面倒をみてもらえるし、メリットがたくさんあります。

 

こちらのサイトでもいろいろな二世帯住宅リフォームについてお伝えしてきましたが、今回は、特に「絶対こうするべき!」という声の高かったリフォームについてお伝えします。

 

それは‥‥

 

「他の何かを我慢しても玄関だけは別で!」

「玄関一緒だと逃げ場がない!」

「玄関が一緒だと義母が看守に思えます!」

 

という切実な声の高い「玄関が別」の二世帯住宅リフォームです。

 

玄関は、家に出入りする以上、誰もが絶対通らないといけない場所。それだけにいろいろなトラブルもあるようです。

 

失敗したくない二世帯住宅リフォーム。ぜひみなさんの切実な口コミを参考にしてください。

 

 

その前に…二世帯住宅に関する基礎知識の記事も、ぜひ併せてご覧下さいね。

 

 

こんなはずではなかった…玄関が一緒だった悲劇の声

 

 

はるこ
あっくん、出だしから衝撃的すぎない?二世帯住宅て水回りが一番大事なんだと思ってたけど…。

 

あつし
僕も驚いたけど、水回り以上に玄関の方がいろいろトラブルの種になるらしいよ。

 

では、子世帯の声の中から、玄関が一緒ゆえに起きたトラブル例を見てみましょう。

 

人を呼ぶのに気を遣う

子世帯としては、自分や子どもの友達など気軽に呼びにくい、という声が多数あります。

 

  • 訪ねてきた友達のことを根掘り葉掘り聞かれた。
  • 子どもの友達について「あの子はどこの子?」とかいちいちチェックしにくる。
  • 私の友達なのに、なぜか姑まで出てきて一緒に会話に入ろうとする。
  • 姑の近所の友達が来て、玄関で長話していて邪魔。

 

はるこ
悪気はなくても、目に付いちゃうとつい口を出しちゃうこともあるかもね…

 

出かける時、気を遣う

これも上記と同じように「干渉される」ことについての意見です。

 

  • どこに行って何時に帰るのか、必ず聞かれる。
  • たまに友達と出かけて帰りが夜になると、必ず嫌味を言われる。
  • 仕事で帰りが遅くなっても、なんだか悪いことしているような気持になって、こっそり帰る癖がついた。
  • 外食に行くと必ずチェックされ、遠回しに「贅沢だ」と言われる。

 

あつし
親世帯側としては、心配で声を掛けているんだろうけどね…

 

宅配便や郵便に干渉される

「宅配便を代わりに受け取ってくれる」という感謝の声もありますが、マイナスの意見の方が多いようです。

 

  • 私たち宛の荷物や手紙でも、勝手に開けて逐一チェックされる。
  • クール便とか受け取ってくれるのはありがたいが、勝手に私たちの台所に入って冷蔵庫にしまうところまでやってくれるので、いつも台所や冷蔵庫の掃除に気を遣う。
  • 預かった荷物を渡してくれる時、必ず「中身はなに?」とか「またお洋服?」とか詮索される。

 

こういうみなさんは、揉めないための自衛の手段として、対策を練っています。

 

  • 自分の趣味の通販は、必ず会社で受け取ることにしている。
  • 平日だと義母が預かってしまうので、我が家は日曜配達が鉄則。

 

はるこ
さすがに、荷物やお手紙まで干渉されるのは嫌よねぇ…。

 

靴が大混乱

今度は心理的な問題だけではなく、物理的にも困っているケースです。

 

  • たったひとつの玄関に二世帯分の靴があるわけだから、いつも玄関が靴だらけ。自分の靴にたどりつくまでに、誰かの靴を踏んずけないとたどり着かない。
  • 単純に靴箱に靴が入りきらない。
  • 靴の数にまで口を出してくる。
  • 新しい靴を買うと、必ず姑が話しかけてくる。
  • いつも自分が玄関の掃除をしているんだが、舅がそこに靴を脱ぎ散らかす。たまにはそっちが掃除してくれ、といつも心で思っている。

 

 

あつし
次は、なかなかにシビアなご意見だよ。

居留守が使えない

 

はるこ
きゃー‥‥

 

  • 家にいることがバレバレなので、食事の誘いとか来た時、居留守を使いたいのに出来ない。
  • 悪いけど顔を見たくない心境の時もあるのに、部屋にいるのがわかっているので、呼ばれたらいかないと角が立つ。

 

はるこ
どれもきちんと二世帯で話し合えば解決するような気もするんだけどね…。親世帯側も、「これはイヤ」と言ってもらわないと気付かないこともたくさんあるんじゃない?

 

あつし
家族だからこそ、気を遣って言いにくかったり言えなかったり…ということなんだろうね。

 

 

玄関別で大正解!親世帯側の意見を聞いてみよう!

 

 

今度は、玄関を別にして正解だったという親世帯のみなさんのご意見です。

 

  • 娘家族と一緒に住んでいるが、私の意見で玄関は別にした。お婿さんに自分の空間に入られるのは気を遣ってイヤ。この年になったらもう干渉されずに自由にしていたい。
  • 70代半ばで年金生活だが、まだまだ元気。自分の趣味のお付き合いが忙しいから、嫁とは月に1回くらいしか顔を合わせないから、お互いに気楽。
  • 玄関も別で完全分離の二世帯住宅。子ども世帯とはめったに合わないが、何かあった時は遠慮なく頼らせていただくと話し合っているので、安心している。
  • 自分の世帯の玄関は完全バリアフリー。子世帯と同じ玄関だったらこうは出来なかったから、とても満足している。

 

はるこ
あら。いいことばっかりじゃない!
あつし
こういうご世帯は、リフォームする時にきちんと話し合っているんだと思うよ。

 

意外に気付かない3つのポイント

 

 

いろいろな口コミを見てきましたが、二世帯住宅の玄関を別にするかどうか考えるとき、意外に気付かないポイントがあります。

とても大事なことなのでひとつずつ見ていきましょう。

 

➀玄関別でも、家の中に共有のドアを!

親の出入りを嫌がり内部で行き来できないようにする人がいますが
経験上、内部でつなげるのをお勧めします。
いちいち玄関の外に出る行き来は確かに親は面倒がり来なくなりますが、来ない代わりに若夫婦を電話で呼びつけます。年をとるとなおさらです。
呼ばれたら雨降りだろうが風呂上がりのパジャマ姿だろうが行かなければ
なりません。

引用:読売新聞オンライン

 

この方のおっしゃっているのはこういう間取りの二世帯住宅です。

引用:桧家住宅

 

お互いの玄関ホールにあるドアがアクセスポイントになっていて、ここで行き来が出来ます。

 

はるこ
年を取って何かあった時も、ここにドアがあれば安心ね。

 

 

➁二世帯住宅が二世帯住宅にならない?

二世帯住宅リフォームとは、本来は実の親子で行うものですが、建てた後に予想外の展開もあります。

 

というのも、親世帯、子世帯ともに「いつまで住み続けられるのか保証はない」ということです。

玄関も水周りもすべて別。新聞受け迄も別。これは義母からの希望でもありました。
義母は「順番では私が先に亡くなる。空いたら賃貸もできるよ」(廊下ドアから行ける)
結果、私達世帯が思いがけなく遠距離転勤になって引越し。義母は高齢の為同市内の実娘宅に隠居部屋を作り引越し。
現在元の家は2世帯(他人同士)の賃貸住宅です。

引用:読売新聞オンライン

 

玄関が一緒だったら、こういう貸し出しは出来ませんでしたね。玄関が別だからこそ、賃貸住宅として他人に貸し出すことができるのです。

共有のアクセスポイントのドアがあっても、完全に閉めてしまえば問題ありません。

 

次は残念な例です。5年前に二世帯住宅リフォームを終えて息子夫婦と一緒に住んでいた女性のお話です。

 

息子のお嫁さんはバリバリ働いている方だったので、結婚する時から二世帯住宅にリフォームをして、私が可能な限り孫の面倒をみることになっていました。保育園の送り迎えも担当して、忙しくも楽しい毎日でした。ところが、息子夫婦が離婚をすることに…。話し合いの結果、お嫁さんは孫を連れて出ていき、私と息子に残ったのは、無駄に大きな二世帯住宅とローンだけです。玄関は一緒なので人に貸すわけにもいかず、仕方なくそのまま親子で二世帯に別れて暮らしています。

 

はるこ
せせせせ切実‥‥。二世帯住宅に二世帯で住まなかったら、なんの意味もないものね…。

 

あつし
もともとの設定上、光熱費も親子別々に払っているらしいよ。

 

 

➂玄関一緒でまさかの相続問題勃発!

二世帯住宅リフォームは、親世帯が住んでいた土地を活用して行われることがほとんんどです。

 

子世帯に他に兄弟姉妹がいた場合、その土地の権利はどうなっているのか、が後々大きなポイントになってきます。

 

どうしても、年齢的には親世帯が先に亡くなることが多いでしょう。亡くなった時、その区分の権利を巡って、意外な身内の争いに巻き込まれることもあります。

 

玄関も別の完全分離型なら、先ほどの例のように賃貸住宅として貸し出して、その収入を親族で分配する、ということも可能です。しかし、玄関や他にも共有スペースがあると、それも難しくなります。

 

あつし
さらに、リフォームする時に「親子ペアローン」を利用していて、まだ親世帯側にローンが残っていると、その支払いを巡って揉めるケースがあります。

 

二世帯住宅の二つのローン「親子ペアローン」「親子リレーローン」に関してはこちらに詳しく出ていますので、ぜひ参考にしてください。

 

二世帯住宅は玄関別がおすすめの理由・まとめ

 

考えてみれば夫婦も元々は他人です。その親ともなってくると、身内とはいえ、気も遣うし意見の合わないことも多々あるでしょう。

でも縁あって一緒に住むことになったのなら、お互い出来るだけ快適に気持ちよく住みたいですよね。

 

  • 玄関は誰もが必ず通る場所。だからこそ、揉め事も起こりやすい。
  • お互いの生活を尊重するためには、別々の玄関の方がストレスがたまらない。
  • 家族といえども適度な距離感覚を保つことが仲良く暮らす秘訣。

 

 

そして何より…僕がいつもお伝えしていることだけど、

 

二世帯住宅リフォームの時には、親世帯子世帯で充分に話し合うこと!

 

お互いに気を遣えば遣うほど、譲歩してしまうものでしょうが、その遠慮が後々後悔することになりかねません。

 

相続のことや亡くなった場合のことなどは、とても話しにくいと思いますが、それでも今ちゃんと話し合うことが本当の相手への思いやりです。

 

はるこ
二世帯住宅リフォームの話は大好物なんだけど、今日はちょっと重い話が多かったわね…。でもとりあえず、うちは完全分離で玄関も別で、私のキッチンはミニキッチンで、えーと相続はあっくんひとりっこだから問題なし!後は…お嫁さんね♪

 

あつし
(またその展開になるのね…)

 

母の妄想は置いといて、今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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