マンションを床暖房にリフォームしたい!費用は?流れは?徹底解説

冬に近づいて寒くなると、体が冷えて辛いですよね。

 

そんな時に「マンションで床暖房にリフォームしたら便利だな」って思う方が多いと思います。

 

しかし、「費用はどれくらいかかるんだろう」「そもそもどうやるんだろう」「リフォームにどれくらい時間がかかるのだろう」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

 

実は床暖房って色々種類があって、奥が深いんです。種類によって値段も変わりますし、メリットとデメリットも違います。

 

そして、意外と時間がかかるんです。

 

今回は、床暖房の種類や費用、流れなどについて詳しくご説明していきます。

 

床暖房は2種類ある

 

床暖房には大きく分けると電気式床暖房と温水式床暖房の2種類あります。電気式床暖房と温水式床暖房のそれぞれの仕組みやメリット、デメリットについて解説していきます。

 

電気式床暖房

電気式床暖房は、言葉の通り電気を使って発熱し、床を温めます。電気式床暖房の中でも3種類あり、それぞれ特徴があります。

 

(1)蓄熱式床暖房

蓄熱式床暖房は、夜中に深夜電力を利用して蓄熱材に熱を溜めて、昼間に蓄熱材に溜めた熱を利用して床を温めます。床だけでなく、天井に設置できるものもあります。

 

蓄熱式床暖房のメリット
  • 深夜電力は、電気料金が安く、昼間は蓄熱材に溜めた熱だけで暖房するので、経済的にお得です。
  • 設置が簡単なので、メンテナンスが不要で、寿命も長いです。
  • また、電気を使用するので安全性が高く、火傷の心配もありません。

 

蓄熱式床暖房のデメリット
  • 断熱材の費用が高く、初期費用が高い
  • 細かな温度設定ができない
  • 新築時にしか導入しにくい

 

あつし
電気代を抑えて、24時間快適に暖めたい人はおすすめだね

 

 

(2)PTCヒーター式床暖房

PTCヒーター式床暖房は、床全体が温度センサーを持っていて、床の一部分の温度が上がるとその部分の発熱を抑えて、暖気の無駄を抑えることができます。

 

PTCヒーター式床暖房のメリット
  • 自動で温度を調整してくれるので省エネ
  • 手軽に導入できる
  • 火を使わないので安全性が高い

 

PTCヒーター式床暖房のデメリット
  • 暖かくなるのに時間がかかる
  • 温度にムラがある

 

あつし
部屋の日当たりがいい人は無駄な電力が抑えられておすすめだね

 

 

(3)電熱線ヒーター式床暖房

電熱線を床に埋め込み、温める床暖房です。昔から採用されている代表的な床暖房です。

 

電熱線ヒーター式床暖房のメリット
  • 初期費用が安い
  • 暖めたいところだけ、部分的に暖房の設定をできる

 

電熱線ヒーター式床暖房のデメリット
  • 電気代が高い

 

あつし
電気代のデメリットがあるから日中出かけていて、夜だけ使いたい人におすすめだね

 

温水式床暖房

温水式床暖房は、温水パネルにお湯を循環させ、床を暖めます。給湯機器でガスもしくは電気の力を使ってお湯を暖めます。

 

(1)温水式電気床暖房

ヒートポンプによって暖めた温水を、床下のパイプに張り巡らせて暖める方式です。ヒートポンプとは、空気の熱で暖める技術です。

 

エアコンなどにも使われています。

 

温水式電気床暖房のメリット
  • 電気代が安い
  • 火を使わないので安心

 

温水式電気床暖房のデメリット
  • ヒートポンプの購入が必要
  • 初期費用が高い
  • 施工に手間がかかる

 

(2)温水式ガス床暖房

ガス給湯器によって暖めた温水を、床下のパイプに張り巡らせて暖める方式です。

 

温水式ガス床暖房のメリット
  • 暖まるのが早い
  • 給湯器が小さい
  • 広い部屋でも全体を暖めることができる

 

温水式ガス床暖房のデメリット
  • 施工に手間がかかる
  • 熱源機が故障した場合費用がかかる

 

マンションの床暖房の費用相場

 

マンションの床暖房のリフォームで、温水式床暖房の場合は床暖房のリフォーム費用だけでなく、給湯器の費用もかかります。電気式床暖房の場合は、リフォーム費用しかかかりません。

 

下記に電気式と温水式の費用相場を紹介します。

 

電気式の費用相場

 

床暖房の種類 床施工方法 費用相場(万円)
6畳 10畳 12畳 16畳
電気式 直張り 37万前後 54万前後 59万前後 81万前後
張替え 42万前後 59万前後 64万前後 86万前後

 

 

温水式の費用相場

 

床暖房の種類 床施工方法 費用相場(万円)
6畳 10畳 12畳 16畳
温水式 直張り 44万前後 66万前後 76万前後 98万前後
張替え 49万前後 71万前後 82万前後 103万前後

 

 

はるこ
値段で考えると床暖房のリフォームするなら電気式に決まりね!

 

あつし
ちょっと待って!

 

はるこ
どうしたの?

 

あつし
温水式は、電気式に比べて初期費用は高いけど、光熱費は安いからよく考えた方がいいよ!

 

長期的に見ると温水式の方がお得

温水式は初期費用は、高いものの光熱費は電気式に比べて安いです。

 

広い部屋や複数の部屋に電気式の床暖房を設置する場合、光熱費の負担が大きくなります。

 

どれくらいの規模の床暖房を設置するのか、どれくらいの期間床暖房を使うのかによって変わりますが、一般的な使用頻度の過程だと、トータルで費用を計算すると、電気式の費用は、温水式の費用を10年前後で超えてしまいます。

 

ずっと使い続けるなら温水式の方が安く費用を抑えることができるでしょう。

 

床暖房リフォームってどうなの?メリットや費用まで徹底調査しました!

2019年3月22日

 

マンションの床暖房のリフォームの流れと施工期間

いざ、リフォームをしようと思ってもどれくらいの期間がかかるか気になりますよね。

 

大掛かりな工事が必要なので、気軽にすぐにできるものではありません。

 

リフォーム完成までの流れや期間について紹介していきます。

 

床暖房のリフォーム完了までの流れ

流れとしましては、初めにリフォーム会社の方に現地調査をしてもらいます。

 

その後見積もりを出してもらい、他者と比較したり、検討します。

 

そして、納得がいけば契約となります。契約後、実際に施工開始となります。

 

床暖房のリフォームにかかる期間

現地調査の依頼から現地調査までだいたい2週間ぐらいかかります。

 

その後、一週間後に見積もりがきます。契約後、施工依頼を日程調整に入るのですが、だいたい1週間から3週間後になるでしょう。

 

実際の施工にかかる時間は1日から5日かかります。

 

マンションで床暖房のリフォームを思い立ってから完了するまでに、1ヶ月半から2ヶ月ぐらいはかかると想定しましょう。

 

冬になってから、床暖房のリフォームを検討しては、遅いので9月ぐらいから検討し始めた方が良いでしょう。

 

 

床暖房のリフォームにかかる期間は?仮住まいって必要なの?

2019年3月17日

 

マンションを床暖房にリフォームしたい!費用は?期間は?徹底解説・まとめ

  • 床暖房は「電気式」と「温水式」の2種類ある
  • 「電気式」は初期費用が安いが光熱費が高い。「温水式」は初期費用が高いが、光熱費が安い
  • マンションの床暖房の検討から完了まで1ヶ月半から2ヶ月ぐらいかかる

 

今回は、床暖房のリフォームといっても、どんな種類があるのか?種類によってどんなメリット、デメリットがあるのか、また施工期間はどれくらいかかるのかについて解説しました。

 

床暖房をリフォームする際、初期費用、光熱費をよく考えて行わないと損するかもしれません、また、床暖房の種類によって性能が違うので、ご自宅に合った床暖房にする必要があるでしょう。

 

皆様の満足するリフォームを行っていただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

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