フローリングの傷やへこみを自分で補修?!DIYの費用とコツ

 

傷ひとつないまっさらなフローリングは、誰もが長持ちさせたいもの!

 

けれども何かの拍子にコップを落としてしまったり、小石を下敷きにしたまま荷物を引きずってしまったり・・・

 

フローリングと一緒に自分の気持までへこんでしまいますよね。

 

業者に依頼すればキレイに補修してくれるけど、やっぱり費用のことが気になる、そんな人にはDIYでのフローリング補修がおすすめです!

 

なんと傷やへこみの程度によっては、自宅にあるもので補修することも可能です。

 

またDIY用のフローリング補修グッズはホームセンターやインターネットなどで簡単に手に入り、費用も数百円~とお手頃価格で補修できます。

 

さらに一度購入すれば何度か使用できるため、小さな傷やへこみができてしまったらその都度補修することが可能です。

 

ちょっとした工作感覚で簡単に補修してしまえば、いつもキレイなフローリングで心地よく過ごすことができそうですね!

 

 

今回は傷やへこみの症状別に、それぞれに合った補修方法をお伝えしていきます。

 

ちなみに、フローロングの傷を補修業者に頼んだ場合の記事はこちらになります。

 

フローリングの傷を直したい!補修業者に頼むと費用はいくら? 

2019年2月25日

 

はるこ
この前、お友達とお茶してるときにね、コップ落としてフローリングへこませちゃってショックだわ~って話をしたの。そうしたらみんなも「分かるわ~私もおっちょこちょいだからすぐにフローリングに傷つけちゃって~」っていう話ですごく盛り上がったのよ!

業者さんに頼むとお金がかかるし、自分で直せたらいいのにね~なんて話もでたのよ。

 

あつし
あ~そういえば母さん、お気に入りのコップ落としたって落ち込んでたもんね。ある程度のへこみなら自分で直せるから今度の休みに直してあげるよ!

 

はるこ
あら!本当に自分で直せるの?!やっぱりあっくんは頼りになるわ~

 

 

まずはじめに傷やへこみ具合を診断しましょう

 

あつし
まずは傷やへこみの状態を確認するよ。傷やへこみの具合によって補修方法が違ってくるんだ。

 

はるこ
みんな同じ方法ってわけではないのね。勉強になるわ~

 

浅い傷の場合

 

フローリングがえぐれるまではいかない、浅いひっかき傷程度の場合は、傷を目立ちにくくするペンやクレヨンでの補修がおすすめです。

 

傷がついて色が変わってしまっている部分を、周りの色と似た色のペンまたはクレヨンで塗りつぶしていくと傷が目立たなくなります。

 

キレイに仕上げるコツ
周りの木目に似せて線を書き足していくとより自然な補修ができます。

 

費用
傷補修用ペン・クレヨン:数百円

 

浅いへこみの場合

 

コップなどの硬いものを落としてしまったときなどにできやすい浅いへこみの場合は、アイロンと濡れタオルでの補修がおすすめです。

 

木そのものを使っている無垢材フローリングなら、水を含むと膨らむという木の性質を利用して補修することができます。

 

まず、へこみ部分に小さな穴を何か所か開けます

 

このときにあまり大きな穴を開けると逆に目立ってしまうこともあるので、小さな穴を開けましょう。またへこみの周囲にも穴を開けることで、より水分を吸収しやすくします。

 

次にへこみ部分に水を垂らしてしばらく放置します。すると先程開けた穴から水分を吸収したフローリングが膨らんできて、へこみが目立たなくなります。

 

フローリングがウォールナットなどの硬い木材の場合や、水を垂らしただけでは膨らまなかったときは、アイロンを使いましょう。

 

へこみの上に濡れタオルを置き、その上からアイロンを近づけたり離したりを繰り返します

 

アイロンの熱でより水分が吸収しやすくなり、へこみが膨らんできます。

 

注意
アイロンを当てるときには必ず、濡れタオルを挟むようにしましょう。直接アイロンを当てると、焦げや変色・変質してしまう恐れがあります。

 

費用
無料

 

はるこ
この方法なら簡単そうだし、タダでできるわね!なんだか私でもできそうな気がしてきたわ!

 

穴、えぐれ、深いへこみの場合

角張った重いものを落としてしまったときの穴、フローリングに溝ができてしまうほどの深いえぐれやへこみなどは、専用の補修キットを使ってキレイに直しましょう。

 

キットには電熱コテ、樹脂製のスティック数種類、保護剤など、フローリングの補修に必要な道具がすべて揃っています。

 

スティックもいろんな色が入っているため、何色か混ぜ合わせてよりフローリングの色味に近い色を作ることができます。

 

補修キットは色々な種類がありますが、どれもホームセンターやインターネットでの購入が可能なので手軽に手に入れることができます。

 

引用:Youtube

 

1.まずは傷の下処理をしましょう

傷部分の「バリ」と呼ばれるささくれ立っている部分をヤスリなどで取り除きます。

 

また傷の縁を歯ブラシの持ち手の先端などの硬い素材でなぞり、なめらかにします。

 

ささくれの処理で出たクズなどをしっかり掃除したら準備完了です。

 

2.樹脂製スティックを穴に流し込みます

電熱コテを熱したら、へらの部分でフローリングに近い色のスティックを削り、ヘラの上で溶かしていきます。

 

色を混ぜるときもヘラの上でつまようじなどを使って混ぜ合わせます。

 

スティックが溶けたら穴に流し込みます。

 

余分なスティックは後で削ってなめらかにしていくので、この段階では少し盛り上がるくらい流し込みましょう。

 

3.なめらかにします

スティックが固まったら、保護剤を塗り、熱したヘラで余分な箇所を取り除きなめらかにします。

 

このとき奥から手前に向かってヘラでなめらかにするとキレイに取り除くことができます。

 

保護剤を塗り、余分な箇所をヘラでなめらかにするという作業を、フローリングになじんで平らになるまで繰り返します。

 

4.木目を描きます

スティックで穴を埋めたら、周りのフローリングになじむように木目を描きます。

 

描いた上からスチールウールたわしでこするとより自然な仕上がりになります。

 

満足のいく木目が描けたら完成です。

 

5.余裕があるときはワックスでより自然でキレイな仕上がりに

最後の仕上げにワックスを塗ると、よりフローリングになじみ自然できれいな仕上がりになりますよ!

 

補修した場所がわからなくなるくらいキレイなフローリングの復活です。

 

フローロングにキレイにワックスを塗る方法の記事はこちらになります。

フローリングをピカピカにするおすすめの方法!簡単な塗り方やコツ

2019年4月6日

 

費用
傷補修キット:3000円前後

 

フローリングのえぐれ傷をDIY補修する方法はこちらの記事もおすすめです!

フローリングのえぐれ傷を補修DIY!目立たなくする方法を調査!

2018年12月12日

 

傷やへこみの予防も大切

 

DIYで簡単に補修できるフローリングの傷やへこみですが、そもそも傷やへこみをつけないことが何より大切です。

 

キッチンやダイニングなどの物を落としそうな場所にはカーペットを敷く、ソファや棚などの大型家具の下にはクッション素材をかませる、など日頃の対策でキレイなフローリングを維持しましょう。

 

はるこ
簡単そうだけど、やっぱり補修するのは手間がかかるから、傷がつかないのが一番よね

 

 

フローリングの傷やへこみを自分で補修DIYする費用とコツまとめ

 

意外とカンタンに補修できてしまうフローリングの傷やへこみ。

 

コツをおさえて、工作感覚で補修してみてみるのも楽しそうですね!

 

傷やへこみのDIY補修のポイント
  1. 浅い傷は、専用のペンやクレヨンで
  2. 浅いへこみは、水とアイロンで
  3. 深い傷やへこみは、専用の補修キットで

 

こまめな補修でキレイなフローリングを維持しましょう!

 

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です