カーポートをリフォームしたい!気になる費用や注意点を大公開!

 

カーポートのリフォームで何をしたいですか?

 

  • 車庫を拡張する
  • 庭や使わない部屋を駐車スペースにする

 

こういったことでしょう。でも、リフォームとはそれだけではありません。

すでにあるカーポートの屋根が傷んだ。そんな時の修理や交換も含まれます。

では、気になることは?

 

  • 費用のこと
  • 敷地の問題
  • 使いやすい広さ
  • 耐雪・積雪対策

 

こういったことでしょう。

そこで、カーポートをリフォームする時の価格相場やポイントを紹介していきます!

 

カーポートリフォームの費用相場、知ってますか?

 

「カーポートが傷んだから修理したい」

「1台の駐車スペースを2台にしたい」

 

カーポートのリフォームを考える理由はこのようにそれぞれだと思います。

では、そんなリフォームにかかる費用を知っていますか?

 

実家は車がないし、僕はマンション生活なのでカーポートのリフォームとは無縁です。

でも、ちょっと気になったので調べてみることにしました。以下のグラフは2017年6月時点で集計されたデータです。

 

ガレージ・カーポートリフォームの費用相場

引用:リショップナビ

 

はるこ
カーポートのリフォームって100万あればできるのね♡

今はまだ関係ないけど、そのうちに関係あるようになるわよね?

 

あつし
そ、そうかもしれないね・・・あ、カーポートの設置費用や内訳も調べてみたよ。

 


引用:リフォームガイド

 


引用:リフォームガイド

 

上の表にある費用相場で費用差が発生しているのがわかっていただけると思います。

この費用差が発生する理由を知っていますか?

 

費用相場で費用差が発生する理由
  • 施工する駐車場によってサイズが異なる
  • 業者によって施工費が異なる

 

これらが理由として考えられます。

また、業者との取引関係・大量受注などから、本体価格から40~50%値引きされた額が工事の本体価格になることが多いです。

カタログを見る時は、本体価格から数割を引いた額が本体価格だと思って見るようにしてください。

 

はるこ
ねえ、金額のことはなんとなくわかったわ。じゃあ、庭を新しくカーポートにする時に気を付けることってあるの?

 

あつし
あるよ。庭ってことは砂利とか土だよね。カーポートにするためには、コンクリートやアスファルトに舗装する工事が必要になるんだ。

 

はるこ
え~、それじゃあ、予算が高くなっちゃうの?

 

あつし
そうだね。外装エクステリアの工事になるから。さっき紹介した金額より高くなるね。

 

カーポートリフォームのポイント

 

広さは大丈夫ですか?

あつし

カーポートの一番多くの失敗例が、車のサイズとカーポートの大きさがあっていなかったことにあります。

 

せっかくカーポートを建てても、車の先端がはみ出してる扉を開けるスペースがない自転車などが入らないなどがあると大変もったいないですよね。駐車する車のスペース、サイズと台数を確認しましょう。

車を買い替えたり、車が増える予定なども考えておくと、後も困ることは少なくなります。

 

スペースは、「車のサイズ+α」で検討をしなければなりません。

 

  • 車を1~2台置き、ドアの開け閉めに困らない駐車場間口+α
  • 車の高さ

 

特に、「間口+α」はとても重要です。カーポートによっては、駐車場間口の左右両方に柱を立てなければならないので、思っているよりスペースが必要になります。

 

駐車スペース

 

引用:LIXIL

 

あつし
収納場所も欲しいという場合は、さらに大きいサイズで考えましょう。

 

カーポートにはどんなのがあるの?

カーポートには様々なタイプがあり、片側支持型(M合掌タイプ、Y合掌タイプ、後方支持タイプ)・両側支持型(1台タイプ、ワイドタイプ)・豪雪地域用などが一般的です

 

【片側支持(片流れ)タイプ】

左右どちらか片側に柱を設けたタイプで、柱は2本、もしくは3本。柱が片側のため駐車の際に邪魔にならず、狭い敷地でも出し入れがしやすいのが特徴です。

 

カーポート引用:LIXIL

複数台を駐車するために、「合掌」や「連棟」などに繋げたスタイルも可能。片流れを向かい合わせに組み合わせたのが「M合掌」、「Y合掌」は背中合わせにしたものです。

 

M合掌タイプ

引用:LIXIL

 

Y合掌タイプ

引用:LIXIL

 

【後方支持タイプ】

車を出し入れがとてもしやすいのが特徴です。ドアの開閉のスペースが取れるので、特に何かを運ぶ時には大変快適です。

 

カーポート引用:YKKap

 

【両側支持タイプ】

両側に設けた柱によって屋根を支えるタイプ。デザイン的にも性能的にも安定感があるスタイルといえるでしょう。2台以上駐車できる幅のあるワイドタイプもあり、また、横に繋げる横連棟や縦連棟とすることも可能です。

 

1台タイプ

引用:LIXIL

 

ワイドタイプ

引用:LIXIL

 

【豪雪用折板屋根タイプ】

最大200cmまでの積雪に耐える強靭な折板屋根カーポートです。200cmまでの積雪と46m/秒相当の風圧に耐える強靭な折板屋根カーポートです。100cm、150cm、200cmまでの積雪性能のものがあります。

引用:YKKap

 

【カーポートの屋根資材】

カーポートそのものではないですが、屋根資材も必要です。どのようなものがあるのかご紹介します。

 

  1. ポリカーボネート
    カーポートの屋根材としては最も多く使われている素材になります。透明プラスチック材料の中では最高クラスの耐衝撃強度を持っています。プラスチックの中でも特に熱には強く、加工もしやすい、とても利便性の高い素材です。紫外線をほぼ100%カットするので、ボディーの色あせやシートの日焼けなどを防いでくれます。
  2. FRP板
    繊維強化プラスチックと言われます。ポリカーボネートに比べて値段は高くなります。ですが、防火性能に優れているのも特徴の一つで、準防火地域(建築確認申請が必要な区域)と呼ばれる地域での施工にも使用する事が出来ます。

  3. スチール折板
    金属折板で耐荷重性、遮熱性に優れ、積雪地帯に適しています。他のカーポートと比べると屋根を守るために止付け金具も頑丈で強風や積雪に耐えることができます。少しごつい印象はありますが、デザインも豊富です。

 

あつし
カーポートメーカーとしては、YKK AP、三協アルミ、LIXIL、四国化成、タカショーなどがあり、多くの種類が発売されています。

 

リフォーム期間が気になります

ここまでカーポートのリフォームにかかる費用、カーポートの種類とみてきました。

あと気になることはリフォーム期間のことでしょう。

そこで、大体の目安を調べてみました。

 

カーポートリフォームの目安一覧
リフォーム内容 工事期間
カーポートの交換 3日
カーポートを撤去して拡張 3日
既存のカーポートを増設 1日
ビルドインガレージに 30日
屋根の交換 1日

 

はるこ
リフォームっていうから時間がかかると思ったけど、案外、早くできるのね♡

 

あつし
そうだね。でも、これはあくまでも目安だからね。実際にどれくらいの工事期間になるかは業者ときちんと相談しないといけないだ。

 

カーポートリフォームの実例集

 

カーポートのリフォームがどんな感じになるのか気になる読者様もいることでしょう。

ここでは、実際のリフォーム写真とリフォーム金額を紹介いたします。

 


引用:リフォームガイド

雨の日でも安心して歩けるようにリフォームした例です。

コンクリートの土間打ちになったので、歩きやすくもなっています。

 


引用:リフォームガイド

屋根をフラットタイプにしてあります。

カーポートを設置してもリビング側に光が入るように屋根材をトーメイマット色にしています。

 


引用:リフォームガイド

年数が経てばカーポートも壊れます。

50㎝級の積雪で壊れたけれど、次に同じようなことが起こったときに耐えられるカーポートに交換です。

 

あつし
ここで実例として挙げてはいませんが、ビルドインガレージやウッドデッキ付きのガレージにすることもできるんです。

 

はるこ
ウッドデッキ付きのガレージってオシャレよね♡

でも、やっぱり費用もかかるんでしょう?

 

あつし
そうだね。どちらにしても工事期間は30日ほどかかるし、費用も120万~300万ほどかかるんだよ。

 

はるこ
・・・(オシャレにはしたいけど、時間もお金もかかるのね)

 

カーポートリフォームの注意点

 

住宅の駐車場は

  • ガレージ(壁がある)
  • カーポート(壁がない)
  • カースペース(屋根も壁もない)

という3つのタイプに分けられます。

 

大切な車を守って長持ちさせるために設置するカーポートですが、注意点もあります。

 

建築基準法や固定資産税

設置するカーポートのタイプによって税金がかかってきたり、申請書類の提出が必要になります。

そこで、注意しておくことをまとめておきます。

  • ガレージ新設には建築確認申請が必要(建築物扱いになるため)
  • 固定資産税もかかる(家屋とみなされるため)
  • カーポート建築確認申請が必要(サイズや地域による)
    ※防火地域に居住している場合は、必ずチェックすること

 

DIYは危険です

DIYでカーポートを設置すれば費用はかなり抑えることができます。趣味がDIYだという読者様ならそのことを考えるでしょう。しかし、これはやめておいた方がいいんです。その理由をお話しします。

 

DIYをおススメしない理由
  • カーポートを設置するには基礎工事が必要
  • 基礎工事には専門的な工事知識・スキルが必用
  • 基礎工事に四苦八苦して、ほとんど失敗に終わる
  • 成功しても雨漏り、腐食などの不備で業者に修理を依頼
  • 強風や耐雪に弱いので壊れる危険性が非常に高い

こういった理由からDIYでの設置はおススメしないのです。

大切な車です。業者に依頼してしっかりしたカーポートを設置しましょう。

 

カーポートリフォームのまとめ

 

大切な車を守るためのカーポート。

でも、使っている間に傷んできてリフォームしなければいけないことも発生します。

そんな時、注意しておくポイントをいろいろ調べてみました。

 

  1. 駐車場スペースのリフォーム費用は?
  2. カーポートと屋根資材の特徴と種類
  3. カーポートを建てる時に必要な法的・行政的な確認
  4. カーポートを新設する場合車のサイズと台数を考えること 

 

カーポートはエクステリアというより外構工事です。外構工事は服や雑貨のように不具合があったらまた買い直せばいい、というわけにはいきません。

 

法的な問題も含むため、信頼できる外構業者を選んで現場を見てもらい、しっかり話をしていきましょう。

丁寧な作業をしてもらえているか、できれば時々は自分でもみたほうがいいですね。

 

 

カーポートが壊れた!修理しないといけなくなった!

そんな時はこちらの記事も参考にしてみて下さいね。

カーポートが壊れた!!補修の仕方は?費用は?補償は受けられる!?

2019年4月10日

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

>>賢いリフォーム会社の選び方

 

おすすめリフォーム一括見積サイト3選!
あつし
いつもお読み頂きありがとうございます。読者様がリフォームでお困りのことがあればきっとこの3社は親身に相談にのってくれると思います。もし良かったら僕がサービス内容を調べてみましたので参考にしてくださいね。

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