介護リフォームで利用できる助成金って?方法や注意点を調べてみた!

 

読者様はどんな時に介護リフォームを考えるでしょうか?

 

  • 家族の高齢化
  • 病状の悪化

 

こういったことが理由として挙げられると思います。

そして、この介護リフォームは補助金や助成金を受けることができるのです。

 

とはいえ、どのような補助金や助成金かということかがわからないといけません。

これらの制度は介護する人も、される人も、チェックしておきたいことです。

 

そこで、助成金のことについていろいろと調べてみることにしました。

 

助成金の支給額ってどれくらいなの?

 

介護リフォームをする場合に考えられるのが、介護保険での補助金だと思います。しかし、それ以外の助成金も存在しています。

読者様が住んでいる市町村が独自に行っている住宅改修費制度などです

 

これは、バリアフリー工事や介護を目的とした住宅改修に対して支給されます。

その額は各市町村によって異なっていますが、介護保険で支給される限度額である18万円に近い地域から数十万円という高額な地域もあります。

 

詳しいことは地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイトを参照していただければいいと思います。

参考までに大阪市と神戸市の例を挙げておきます。

大阪市の場合

介護保険段階1~4:工事費用の30万円まで。介護保険段階5~6:工事費用の内、5万円まで

利用回数:1回

 

 

神戸市の場合

100万円が限度(工事箇所ごとに限度額あり)

利用回数:1回

 

はるこ
大阪市の場合の介護保険段階ってなに?

 

あつし
市民税が非課税かどうかの基準で分かれる介護保険適用の段階っていうことだよ。

1~4は非課税。5~6は対象となる高齢者は非課税だけど、世帯は課税されているんだ。

 

はるこ
そうなのね。でも、神戸市ってすごいのね。100万円も助成金で出してくれるの?

 

あつし
そうみえるかもしれないね。でも、前年度の所得が600万円以下っていう制限があるんだ。

それに、工事箇所によって限度額があるから、どれくらいの助成金がもらえるかはわからないんだよ。

 

先ほども説明したように、助成金の額は市町村によって違いがあります。

必ず、各市町村に確認するようにしてください。

 

助成金の支給条件や対象工事って?

助成金について注意が一つ。

住宅改修で各市町村から、無条件で助成金が給付されるわけではありません。

ここでは、助成金を給付してもらうために必要な条件対象となる工事のことをお伝えしようと思います。

 

支給条件って知っていますか?

介護リフォームで利用できる助成金ですが、支給条件というものが存在します。

これは各市町村によって違うので、読者様のお住いの地域のことを調べていただかないといけません。

 

でも、条件項目として多いものがあることも事実です。

そこで、それらの一部を紹介することにします。

 

  • 介護認定を受けている
  • 所得による制限
  • 対象者の年齢制限
  • 市民税、所得税などの納税額による制限

 

こういったものが挙げられます。他にも市民税の滞納の有無や家族全員の年齢既定のある市町村もあります。

詳しいことが知りたい場合は、各市町村の窓口で確かめることをおススメします。

 

対象工事なのかどうか、それが問題だ

どういった工事が対象となるのかというのが読者様にとって気になる部分ではありませんか?

そこで、助成金を申請できる対象工事の一例をまとめてみました。

 

引用:フォームガイド

 

上記の表からもわかるように、介護保険の住宅改修費に含まれる工事と含まれない工事があります

介護リフォームに慣れた業者なら、このあたりのことはよく知っています。また、助成される工事かどうかという線引きもできます。

悩んだ時は各市町村の窓口や業者に相談してみることをおススメします。

 

はるこ
助成してもらえる工事っていろいろあるのね。

 

あつし
うん、でも各市町村によって違うから、やろうと思っている工事が対象に含まれるかちゃんと調べておかないとね。

 

はるこ
そうなのね。なんでも助成してもらえるわけじゃないのね。

 

あつし
うん。それにどの工事での言えるんだけど、老朽化したからする交換工事や新築する時に併せてする工事は対象外だよ。

 

はるこ
住宅改修をするためっていう理由だからかしら?

 

あつし
そうだね。それと、必要以上に高価な材料や施工方法も審査が通らない時があるから、気を付けないといけないよ。

 

介護保険と併用できるの?

 

介護リフォームを考える読者様の中には、市町村から支給される助成金と介護保険の併用ができないかと考える方もいるでしょう。

しかし、この助成金(住宅改修費制度)は比較的条件が厳しい傾向があります。

 

ですので、介護保険との併用ができる地域とできない地域があります。

これは読者様の住んでいる市町村のHP・役所の広報などで調べることができるので、必ず確認するようにしてください。

 

はるこ
ねえ、あっくん。対象になる工事で介護保険の住宅改修費の工事と重なっているものがあるわよね。その場合、両方とももらえるのかしら?

 

あつし
母さん、そんなに甘くないよ。一般的に介護保険の住宅改修費制度を優先して使うんだ。

 

はるこ
そうなのね。じゃあ、併用できる場合の助成金ってどう使うのかしら?

 

あつし
介護保険で補うことのできない工事を市町村の助成金で補うっていうイメージだよ。併用できるかできないかは地域によって違うから、必ず役所で確認しておかないといけないんだ。

 

はるこ
ややこしいけど、仕方がないのね・・・

 

介護リフォームで助成金を利用するまとめ

 

介護リフォームをする時に支給される助成金についていろいろと調べてみました。

一般的に介護リフォームをする時は介護保険を利用するという意識が強いと思います。

でも、それだけではなく各市町村で実施している助成金というものも存在するのです。

 

介護保険では対応できない工事を市町村の助成金では行うことができます。

ただし、介護保険での補助金と市町村の助成金は併用できない地域も存在しています

これは、読者様がお住いの市町村のHPなり対応する窓口で確認するなりしないといけません。

 

でも、この助成金は地域によってはかなりの高額を支給してくれる場合もあります。

たしかに条件が厳しいという面があります。介護保険での補助金を利用しようと思っている場合は支給されない場合もあります。

 

とはいえ、どの場合も支給されないというわけではありません。

読者様がお住いの地域がどうなのかということを調べたうえで、決めることをおススメします。

 

また、介護リフォームと一口にいっても、工事内容はそれぞれのパターンで異なってきます。

ですので、安易にリフォーム業者に工事を依頼するのではなく、ケアマネージャーや福祉環境コーディネーターといった専門家のアドバイスを受けるようにしてください。

そうすることで、プランの無駄を省いて必要な工事だけをすることができるのです。

 

介護リフォームは家族みんなが快適かつ笑顔で暮らせるようにするためのリフォームです。

 

今回紹介した助成金などを賢く利用して、納得のできるリフォームをしてください。

 

 

 

 

 

 

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