寝室リフォーム費用や価格相場は?我が家のやすらぎ寝室計画

寝室はもちろん“寝るため”の部屋ですが、毎日の疲れを癒す大切な場所でもありますよね。

カビっぽくてジメジメしていては快適に過ごせません。

 

そこで、今回は快適な寝室にリフォームするための費用や価格相場と、おすすめのリフォーム場所をランキング形式でご紹介していきます。

 

リフォームが初めての読者様でも、これを読むだけで“寝室のリフォームに大切なこと”が早わかりです!

ここでご紹介する方法を無理なく取り入れて、やすらぐ寝室のリフォームをスタートしませんか?

 

寝室リフォームの費用や価格相場は3万円~50万円

寝室はリフォーム範囲があまり広がらないことから、通常3~50万円ほどでリフォームできることが多いです。

 

ただ全てのリフォームがこの金額で収まる訳ではありません。

「和室を洋室にする」「2部屋を1部屋にまとめる」と言った大掛かりな工事が必要な場合100万円以上かかってしまうこともあります。

 

費用相場別にできるリフォーム工事にはこのようなものがあります。

 

費用相場 できるリフォーム工事
約3万~約10万円
  • クロス張り替え
  • 押入れを利用して収納スペースを作る
約10万~25万円
  • クロスと床を張り替える。
  • 畳をフローリングに変更する。
  • 絨毯をフローリングに変更する。
約25万~50万円
  • ドアや収納を設置する。
  • 洋室の内装を変更する。
  • 部屋を拡張する。
約50万~100万
  • 和室と洋室を一つにする。
  • 和室を洋室にする。

 

あつし
これはリフォーム会社に依頼した場合の価格相場だよ。

 

はるこ
やっぱり価格相場が上がるほど大きなリフォーム工事ができるのね。

 

あつし
そうなんだ。寝室の一部をリフォームするだけでも快適さは変わるから、費用と理想のバランスが大切だね。

 

寝室リフォームおすすめランキング5選+番外編

今度はDIYする場合や、リフォーム会社に依頼する場合の費用や価格相場を加味して、おすすめの寝室リフォーム場所ランキングをご紹介していきます。

 

1位:アクセントクロスで雰囲気を変える

アクセントクロスをご存知でしょうか?

アクセントクロスとは部屋の壁紙(クロス)を一面だけ違う色にすることで、その部屋のアクセント(ワンポイント)を作るクロスの貼り方です。

アクセント クロス 壁紙

引用:LOHASstudio

これにより、部屋が広く見えたり、落ち着いた雰囲気になったりと言った視覚効果が得られます。

寝室リフォームではちょっと暗めの落ち着いたクロスをベッドヘッド側の壁に使用するのがおすすめです。

最近では賃貸住宅でも使える貼ってはがせるクロスなども販売しているので、DIYが初めてでも踏み出しやすいリフォームです。

貼ってはがせる クロス 楽天

引用:楽天

はるこ
壁紙(クロス)を張り替えるとずいぶんおしゃれに見えて、いいわね~!
あつし
そうでしょう?クロスは部屋の大きな面積をしめているから、色や柄を変えるとかなり部屋の雰囲気がかわるよね。

 

クロス(壁紙)のDIYについてもっと知りたい読者さまは、コチラも合わせてお読みください。

壁紙をDIY!安くて人気の国産壁紙メーカーと施工方法を紹介!

2018年11月29日

 

2位:二重サッシや複層ガラスで遮音・断熱

次におすすめの寝室リフォームは“窓”です。

窓は建物内で冷気や暖気が一番出入りする場所なんです!

なんと、冬には約50~60%が、夏には約70%もの空気が出入りしているようですよ!

そのため、窓を二重にしたり(二重サッシ)、複層ガラスにすることで、暖房や冷房効率が上がり省エネにもなるんですね。

 

はるこ
二重サッシってなあに?

 

あつし
二重サッシとは窓を二重につけたものだよ。今ある窓の内側にもう一つ窓を付ける(内窓)イメージだね。
2重サッシ

引用:LOHASstudio

はるこ
なるほどね。それじゃあ複層ガラスは?

 

あつし
複層ガラスはペアガラスとも言って、2枚以上のガラスを合わせて作られた窓ガラスのことなんだ。
ガラスとガラスの間にほぼ透明な断熱シートが挟まれた製品は、より断熱効果が期待できるよ。

 

複層ガラス YKKap

引用:YKKap

 

また、二重サッシや複層ガラスは外の音を遮断してくれるので、幹線道路や、電車が頻繁に通る線路沿いの住宅には必須です。

 

あつし
(周りが閑静な住宅街であったとしても、寝室は夫婦のコミュニケーションにも大切な場所ですよね。)

 

良いオーディオで音楽を聴きたい、TVや映画を見たいと言った場合にも、中の音が外に漏れない効果もありますよ。

 

内窓(二重サッシ)のメリット
  • 断熱性
  • 省エネ効果
  • 結露・カビ・ダニ対策
  • 防犯対策
  • 防音性
  • 花粉の侵入防止

 

内窓(二重サッシ)のデメリット
  • 慣れるまで開閉が面倒に感じる場合がある。
  • 内窓の分、部屋が狭く感じてしまう場合がある。

 

使う材料にもよりますが、約15万円ほどの予算で内窓を増設できるようです。

 

あつし
DIYでは厳しいこういった工事は、上手にリフォーム会社を活用したいところだね。

 

リフォーム会社を選ぶ時のポイントを知りたい読者さまは、こちらも合わせてお読みください。

リフォーム会社の選び方って?評判の見積もり一括サイトの比較一覧

2019年6月23日

 

3位:ダウンライトでやすらぐ明かり

現在の寝室に昼白色のシーリングライトを使っていませんか?

それ、実は安眠を妨げる原因になっているかもしれませんよ。

寝室におすすめなのは電球色のダウンライトです。

温かみのあるオレンジ色の光で、寝る前に覚醒しすぎないことが重要です。

 

はるこ
「昼白色」は何て読むの?シーリングライトってどんなライト?

 

あつし
「昼白色」は「ちゅうはくしょく」だよ。シーリングライトは天井に直接設置するタイプの照明器具だよ。

 

照明の「タイプ」と「色」について少し詳しく説明しますね。

 

照明の「タイプ」
シーリングライト
  • 天井に直接設置する照明器具。
  • 広範囲をまんべんなく照らしたい場所に適している。
  • 部屋をすっきり広く見せたい場合に適している。

 

ダウンライト
  • 天井に埋め込む形で取り付ける小型の照明器具。
  • メインではなく補助的に使用する。
  • 天井に埋め込むのでフラットになる。
  • スポットライトのように使える。

 

補足:ペンダントライト
  • コードやチェーンで天井からつるす照明器具。
  • 照らせる範囲はシーリングライトよりやや狭い。
  • 空間を引き締めるアクセントにもなる。

 

はるこ
なるほど!照らせる範囲が違うから、その部屋の目的に合った照明器具選びが必要なのね。

 

照明の「色」
電球色
  • 読み:でんきゅうしょく
  • 色:オレンジ系で温かみのある色
  • 場所:リラックスしたい場所

 

昼白色
  • 読み:ちゅうはくしょく
  • 色:太陽の明るさに近い自然な色
  • 場所:いきいきと活動したい場所

 

昼光色
  • 読み:ちゅうこうしょく
  • 色:青みがかった最も明るい色
  • 場所:集中力を高めたい場所

 

あつし
照明の「色」が持つ雰囲気を上手く空間に活かせると生活の質がグッとあがるね!

 

引用:LOHASstudio

ダウンライトを取り付ける場合、取り付ける個数や、処分費によっても異なりますが、だいたい2~10万円ほどかかるようです。

 

4位:フローリングをカーペットにして足音をおさえる

寝室リフォームで気になるのはやっぱり「音」。

夫(妻)が先に寝ていて、妻(夫)が寝室に入ってきた足音で起きてしまった…

そうならないために、カーペットやコルク素材の床がおすすめです。

また、マンションなどの集合住宅では、下の階への音漏れも気になりますよね。

最近では防音効果のあるフローリングが使われている場合もありますが、やはり、絨毯やコルク素材の防音性にはかないません。

遮音性能を表すL値で比較してみました。

 

あつし
「L値」とは「エルチ」と読み、遮音性能を表す単位だよ。数値が小さいほど遮音性能が高いことを意味するよ。

 

遮音性能「L値」
  • カーペット L-35~45
  • コルク素材 L-45
  • フローリング(木製) L-65
  • コンクリート L-70

 

あつし
ちなみにカーペットは構造や毛足の形状によって遮音性能に細かく違いがでるよ。

 

フローリングからカーペットにリフォームする場合、約10~25万円ほどかかるようです。

 

5位:クローゼットの湿気対策

寝室はもちろん寝るための部屋ですが、ウォークインクローゼットなどの収納を兼ねていることが多いですよね。

そこで問題になってくるのが湿気です。

「窓」のところでも少し触れましたが、湿気をうまく逃がせないと結露やカビの原因にもなります。

 

ここは思い切って収納の扉をなくし、間仕切りだけのウォークインクローゼットにしてみるのはいかがでしょう?

風が通りやすくなり、湿度を逃がしてくれますよ。

引用:LOHASstudio

壁や天井を消臭・耐湿効果のあるクロスにしたり、珪藻土を塗るのも湿気対策に効果があります。

 

はるこ
珪藻土(ケイソウド)は聞いたことあるわね。詳しく教えてくれる?

 

あつし
珪藻土は藻類(モルイ)の一種である「珪藻(ケイソウ)」の殻が化石になって堆積したものなんだ。
これに接着剤を混ぜて壁に塗ると、珪藻土が湿気を吸ったり吐いたりしてくれるから、湿気対策になるんだ。

 

引用:LOHAS WALL

ただし、珪藻土の“接着剤”には注意が必要です。

化学合成ボンドなどが接着剤として使われていると、いわゆる“新築の臭い”で気分が悪くなってしまうこともあります。

天然素材である漆喰が接着剤として使われている製品なら、臭いもなく耐久性も向上します。

 

番外編:寝室の位置やバリアフリー

大きく間取り変更リフォームされる場合は、寝室の位置を考えましょう。

前出の“夫婦のコミュニケーション”を考えれば、あまりリビングに近いのも考え物です。

適度な距離をおいて安らげる寝室を確保しましょう。

 

バリアフリーをお考えなら、床はフローリングの方が便利です。

ミニキッチンとはいかずとも、トイレに近かったり、流しがあるとより過ごしやすいので、ぜひ検討してみてください。

 

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2019年9月25日

 

寝室リフォーム費用や価格相場は?我が家のやすらぎ寝室計画まとめ

 

はるこ
なんだかいっぱいポイントがあったわね!「寝室リフォームに大切なこと」は要するに何なの?

 

あつし
そうだね!たくさんポイントがあったから、少しまとめてみるよ。

 

  • 寝室リフォームの価格相場3~50万円
  • アクセントクロスで雰囲気を変える。
  • 遮音や断熱性を向上する。
  • 照明明るさを調節する。
  • カーペット足音を抑える
  • 間仕切りや調湿効果のある壁材で湿度に気を付ける。
  • 他の部屋に近すぎたり、トイレに遠すぎたりと言ったことがないように、間取りに注意する。

 

快適な寝室にリフォームするために大切なことはお分かりいただけたでしょうか?

理想の寝室と、それに近づくためにかけられる費用や価格相場は人それぞれだと思います。

自分の希望を見極めて、賢く理想の寝室にリフォームしてくださいね。

 

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

 

 

 

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