お風呂のタイルリフォーム!DIYで劣化したタイルにサヨナラを

 

お風呂のタイル、あなたの家は劣化していませんか?

 

タイルは建物の経年劣化や、何かを落としたりぶつけたことによってヒビ割れや欠けてしまうことがあります。

 

はるこ
こないだ小さなヒビは見つけたけど、ちょっとしたものだし大したことないでしょ?

 

そう思って放置してしまっている人は母だけではないでしょう。

 

ですが、そのタイルの放置…大変なことになるかもしれないんです。

 

実はお風呂のタイルが劣化やヒビ割れをしていると、建物の基礎にまで影響が出ることがあるんです!

 

はるこ
基礎にまで!?タイルのヒビ割れだけでそんなに深刻なことになるなんてビックリよ!
あつし
ヒビ割れているところからどんどん水が入って、土台部分や柱などにもダメージを与えてしまうんだよ。

 

そんなこと聞いたら今すぐ業者に電話をしなくちゃ!と電話をかけそうになる母を必死で止めた僕です。(笑)

 

皆さんもちょっと待ってください!

 

そのタイルの劣化、DIYで安く補修できたら嬉しいですよね。

 

今回の記事ではタイルをDIYでリフォームする上での基本的なことや手順をご紹介したいと思います。

 

お風呂のタイルをリフォーム。DIYで出来るレベルとタイミング、知っていますか?

 

劣化しているタイルを見つけたけど、すぐに補修が必要なレベルなのか、もう少し様子を見ても平気なのか気になるところですよね。

 

リフォームをするタイミングですが、ズバリ!今がその時です。

 

お風呂は毎日入るので水がヒビや欠けたところへ徐々に浸水していきます。

 

先にもお伝えした通り、トラブルを抱えたタイルは放っておくと家の基礎構造にダメージを与えかねないのです。

 

リフォームすべきタイルのトラブル

次のようなタイルの状態を発見したら、リフォームの検討をおすすめします。

 

  • タイルのヒビ割れ・欠け・完全な割れ
  • タイルが浮いている
  • タイルと浴槽の間に少し隙間が出来ている
  • タイルの目地の汚れ・割れ・はがれ

 

※目地というのはタイルとタイルの間を充填材によって埋めている継ぎ目のことです。

 

実はここに挙げた様々なトラブル…

 

劣化が軽いものや、トラブル発生時からの時間があまり経過していないものならDIYでのリフォームが可能です。

 

補修範囲が広がってしまう前に、出来るだけ早く補修に取り掛かりましょう。

 

はるこ
やっぱり長い間放っておいたものは自分で補修するのは難しいのね〜。どの程度から業者にお願いしたら良いのかしら。
あつし
それなら、業者にお願いすべきレベルについても触れておこうね。

 

業者に依頼すべきタイルのトラブル

劣化がここまで進んでしまったら、リフォーム業者にお願いしましょう。

 

タイルの下地まで劣化が進んでいる

ヒビ割れなどを長い間放置したことにより浸水が進み、下地にまで劣化が及んでしまっている場合です。

 

1年以上の放置期間がある場合は下地が痛んでいると考えて良いでしょう。

 

下地まで痛むと一時的な補修程度では直しきれません。

 

また築10年以上の古い建物では、何もしていないのにタイルが割れることがあります。

これも下地まで影響している可能性が高いため、業者に依頼した方が良いでしょう。

 

タイルそのものが劣化している

上記のように下地まで痛んでしまっているのに、そのまま放置することにより浴室全体のリフォームをしなければならないケースです。

 

経年劣化によるものがほとんどだと思われますが、全体を張り替えるとなると慣れている人でも日数のかかる大変な作業なので、プロの手を借りた方が賢明です。

 

その他

過去にDIYでやってみたけど上手くいかなかった場合や、DIYに自信の無い人は、無理に自分で補修しようとせず業者に頼んだ方が仕上がりや費用面でも安心です。

 

はるこ
自分で補修出来るものか、業者にお願いした方が良いのか、基準がわかってスッキリしたわ。
あつし
知っておくだけでいざリフォーム!となった時に行動に移しやすくなるよね。

 

タイルリフォームの費用。DIYと業者ではこのくらい差があった!

 

タイルの劣化が自分で補修出来るものかどうかわかったところで、次に気になるのは費用ですよね。

 

リフォームするなら少しでも安く済ませたいところです。

 

DIYと業者とではどれくらい差があるものなのか、ここではタイル補修にかかる費用についてご説明していきます。

 

ぜひリフォームを検討している方は参考にしてみてください。

 

リフォーム業者にお願いする場合

リフォームが必要な範囲や場所によって金額に変動はありますが、相場として総額2万円〜10万円でタイルの補修や張り替えが出来ます。

 

タイルの一部だけ補修をする

劣化している場所や範囲によりますが、人件費や材料費を含め2万円〜3万円程度で行うことが出来ます。

 

目地の補修であれば2万円ほど、ひび割れは3万円ほどが相場です。

 

尚、工期は半日〜2日程度で行うことが出来ます。

 

全面的に張り替える

よくある住宅の浴室0.75坪を基準とした場合の金額で、古くなった床・壁の撤去や、廃材処理費も含まれています。

 

床タイルでは6万円程度、壁タイルでは10万円程度が相場です。

 

下地の痛み具合やタイルの材質によっても金額が変動します。

 

工期は2日、3日程度かかると考えたほうが良いでしょう。

 

DIYでリフォームする場合

DIYの場合は作業に当たるのが自分一人なら、材料費しか発生しません。

 

ヒビ割れ補修の内訳例

  • マスキングテープ200円〜
  • ヘラ100円〜
  • コーキング剤300円〜
  • 雑巾またはタオル(家にあるものでOKです。)

 

タイル張り替えの内訳例

  • マスキングテープ200円〜
  • ヘラ100円〜
  • ゴムハンマー100円〜
  • タイル1枚200円〜
  • 接着材500円〜
  • 目地材500円〜
  • コーキング剤300円〜

 

このようにDIYでリフォームをするのなら総額でも数千円〜数万円程度で施工が可能です。

 

材料のグレードにもよりますが、業者に頼むよりは安く済むと考えて良いでしょう。

 

仕上がりは業者より劣る可能性があったり、時間もかかるでしょうが、とにかくコストを抑えたいのなら自分でやらない手はないです。

 

工期は、初心者であればヒビ割れなど簡単なものなら1日、タイルの張り替えは2、3日かかると思ってください。

 

お風呂のタイルをいざリフォーム!DIYに必要な道具を揃えよう。

 

自分でひび割れ・張り替えをしよう!とDIYに踏み切ったなら、道具を揃えていきましょう。

 

どれも通販やホームセンターなどで簡単に手に入るものばかりです。

 

ヒビ割れ・タイル張り替え共に必要な道具

まずはここから揃えましょう。浴室内のリフォームでは欠かせない道具です。

 

【コーキング剤(シリコン系のもの)】

引用:モノタロウ

 

浴室タイルの補修には、防水性の高いシリコン系を選んでください。

耐久性や硬化時間などに違いがあるので、好みの特徴で選びましょう。

ヒビ割れ部分のタイルに似ている色を選ぶことも大事です。

 

【その他備品】
ヘラ・マスキングテープ・雑巾やタオル

 

タイル張り替えに必要な道具

1枚1枚タイルを貼っていく施工法で使う道具です。

 

【タイル】

引用:モノタロウ

 

1枚売りのものから、10枚セットで売られているものなどもあるので、施工範囲に合わせて選びましょう。

デザイン・サイズ・材質によって価格は様々です。

 

【接着材】

引用:モノタロウ

 

粉末、ジェル状、ヘラ付き、練り容器付きなど様々なタイプがあるので、使いやすそうなものをチョイスしましょう。

 

【目地材】

引用:楽天市場

 

直接使えるタイプ、練るタイプ、乾燥時間などの違いも商品によって違うため、好みで選びましょう。

 

【ゴムハンマー】

引用:ビックカメラ.com

 

既存のタイルを剥がす時に使います。あまり高いものじゃなくてかまいません。

 

タイル張り替えに必要な道具【シートの場合】

タイルシートを使用する施工法で使う道具です。

 

【タイルシート、ペディシート】

引用:アウンワーク

 

既存のタイルの上から貼れるシートです。

サイズ展開やシートの厚みによって金額にも違いが出てくるので、施工範囲などに合わせて選びましょう。

床の補修ならペディシートがおすすめです。少し厚みのあるシートで、カッターやハサミで切れるのが特徴です。

 

その他備品
メジャー・鉛筆・定規・カッターまたはハサミ

 

はるこ
タイルや接着材はしっかりしたものを選びたいけど、備品に関しては家にあるものを使ったり、安価で揃えることが出来そうね!
あつし
ヘラやマスキングテープなんかは接着材に付属してたりするし、お金をかける部分とそうでない部分を決めておくことで、納得のいく金額でリフォームを進められるよね。

 

失敗しにくいタイルリフォームの施工手順

 

さあ!道具が揃ったところでいよいよDIYでの施工法について触れていきます。

 

主なトラブルとしてヒビ割れタイル張り替えの手順をご紹介するのですが、タイル張り替えについては1枚1枚タイルを貼っていくやり方と、それよりも簡単に出来るタイルシートを使用した、初心者の方向けのやり方をご紹介します。

 

ヒビ補修

  1. ヒビが入っている部分の周りを雑巾やタオルなどで拭き、水気を取り除く
  2. ヒビ割れに沿うようにマスキングテープを貼る
    ヒビから3mmほど間隔を空けて、ヒビの両側に貼ること。

  3. ヘラでコーキング剤を取り、すき間なくヒビに塗っていく
    ヒビの内側まで埋めるようにしっかりと塗るのがポイント。

  4. 完全に乾いたら、マスキングテープを剥がして補修終了

 

タイル張り替え:1枚1枚貼る施工法

  1. 既存のタイルを、ゴムハンマーで叩いて剥がす
    浮いた状態のものは剥がれやすい。タイルをそのまま再利用する場合は丁寧に剥がすこと。

  2. タイルの下地に残っている接着材を、ハンマーを使ってキレイにする
    タイルを再利用する場合、裏面の接着材も取り除く。

  3. 下地が平らになったら、タイル接着材をタイルの裏面に塗り、貼り付け作業を開始
    タイルのすき間の幅や、表面の平ら加減がキレイに揃うように、定規などを使って確認すること。

  4. 接着材が完全に乾いたら、目地材をしっかり塗りつけていく
    はみ出たものは水を付けたスポンジで拭く。強く拭くと目地材が取れる可能性があるため、力を入れすぎずに。

  5. 床や壁の間にコーキング剤を塗り、完全に乾いたら終了
    (マスキングテープで関係ない箇所につかないようにすること。)

 

タイル張り替え:初心者向け!タイルシートを使う施工法

  1. タイルシートを貼る位置を決める(一番重要!)
    メジャーで上下左右の長さを測り、中心から配置を決める。
    上下左右それぞれがタイル何枚分になるのか計算し、タイルシートの端のつながりなども考慮する。

  2. タイルシートの剥離紙を剥がし、既存のタイルの上からすき間なく直接貼り付けていく
    しっかりと圧着させて貼らないと曲がり・歪みが生じるので注意。

  3. 床や壁の間をコーキング剤で埋めていき、乾いたら終了
    マスキングテープで養生するのを忘れずに。

 

あつし
コーキング剤は水や湿気から下地を守るためのものだから、たっぷりしっかり使うことがポイントだよ。
はるこ
せっかく補修したのにまた水が入って劣化しちゃったら意味ないものね。

 

お風呂のタイルを補修して、より気持ちいいバスタイムを!【まとめ】

 

今回は、お風呂のタイルリフォームについてのお話をしました。

 

  • タイルの劣化を放置すると、毎日お風呂を使うことで水や湿気がどんどん入り込み、建物の基礎部分までが劣化してしまう。
  • 放置すればするほど症状は悪化してしまうので、劣化を見つけたらすぐにリフォームを検討するべき。
  • 軽い症状や、トラブル発見時からの経過時間が浅いものであれば自分でDIYすることが可能。

 

以上の内容と、その補修方法に使う道具や手順などをメインにご紹介していきました。

 

はるこ
よーし!タイルのリフォームについて詳しくなれたし、早速ホームセンターで道具を揃えちゃうわよ!
あつし
もう、母さんはすぐなんでも出来る気になっちゃうんだから…結局いつも僕がやるハメになるんだよなあ。

 

皆さんもお風呂のタイルに異変を感じたら、DIYでのリフォームを是非検討してみてくださいね。

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

お風呂の壁に関するDIYについてもご紹介しています。

お風呂の壁リフォーム!自分でDIY壁パネルやシートの種類を紹介

2019年10月27日

お風呂の床に関するDIYはこちらの記事がオススメです。

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