雨漏りの調査方法と応急処置の方法を解説!【ベランダ編】

突然の雨漏り。

 

「部屋が水浸しで困った、、、」

 

「上はベランダだからもしかしてベランダが原因で雨漏りが起きているのかな?」

 

「ベランダからの雨漏りって何が原因で起きていて自分で直せるなら直した方がいいのかな?」

 

なんて悩みを持った人もいるかと思います。

 

今回はベランダからの雨漏りの原因と調査方法、応急処置の方法を解説します。

 

ベランダで起きる雨漏りの危険性

 

所詮、ただの雨漏り。

 

雨漏りが起きたぐらいで大したことないと考えている方は大変危険です。

 

雨漏りを甘く見ているとあなたの家の価値がガクッと落ちる他、あなたの健康にまで影響を及ぼす可能性があります。

 

あつし
詳しく見ていこう!

 

先ほども説明したのですが、雨漏りを放置しているとあなたの家の価値が下がります。

 

それは、なぜかというと雨漏りによってあなたの家の木材が水に触れる時間が長くなり、木材が腐る原因となるからです。

 

ひび割れなどの小さな隙間から、水が流れ込み、本来水に触れることがない部分まで水が浸透することで木材が痛んでいきます。

 

そして、木材が痛み、木材に水分が含まれることによってシロアリの標的になります。

 

 

シロアリは湿気の多いところを好み、水分を含んだ木材が大好物です。

 

雨漏りにより、木材が痛むだけでなく、シロアリに食いつぶされる可能性が出てくるのです。

 

そうすればあなたの家の価値がみるみる下がっていくでしょう。

 

はるこ
思わぬ二次災害が起きるのね。恐ろしいわ。

 

あつし
そうなんだよ。それ以外にも健康面でも被害が起きるみたい。

 

雨漏りによって木材が水分を吸い込み、湿気が高くなりシロアリの被害が起きると説明しましたが、湿気が高くなるとカビの発生の原因にもなります。

 

カビが発生することにより、頭痛やせきや肌荒れなどの人間の健康面で被害を及ぼすこともあります。

 

雨漏りを甘く見ていると目に見えない被害がじわじわと進行していきます。

 

はるこ
気づかないうちに思わぬ被害が起きるっていうのが厄介よね。

 

ベランダの雨漏りの原因と調査方法

 

ベランダの雨漏りの主な原因は以下の3つです。

 

ベランダの雨漏りの主な原因
  • 排水溝のつまり
  • 床のひび割れ
  • 防水コーティングが劣化

 

この3つの原因を見ていくことで雨漏りの原因を調査していくことができます。

 

排水溝のつまり

 

ベランダの排水溝は、家の内部を通っていてベランダに降った雨を溜めないように排水してくれます。

 

このベランダの排水溝が詰まってしまうとベランダに水が溜まり、水が溜まった部分が痛んでいきます。

 

そうなると床のひび割れの原因に繋がり、そこから雨漏りが起きてしまいます。

 

また、排水管にゴミが溜まると排水管の中で水が溜まった状態になるので排水管自体が痛んでいき、排水管から水が漏れ出し、雨漏りに繋がって行きます。

 

排水管は定期的に詰まっていないか見ていくことが大切です。

 

床のひび割れ

 

床のひび割れがあると、それが原因で雨漏りが起きている可能性が高いです。

 

なぜなら、ひび割れの小さな隙間から水は侵入していくからです。

 

ひび割れが起きている部分がないか入念にチェックして行きましょう。

 

もし、ひび割れが起きているのであればひび割れによる隙間を塞ぎ、水が侵入しない施作を行う必要があるでしょう。

 

防水コーティングの劣化

 

ベランダの床の防水コーティングが劣化しているとひび割れが起きやすく雨漏りの原因となります。

 

防水コーティングは10年に1度はメンテナンスを行う必要があり、防水コーティングが劣化しているのであれば貼りなおす必要があります。

 

もし、あなたの家のベランダが何十年もメンテナンス、防水コーティングの貼り直しをしていないのであれば防水コーティングの劣化が雨漏りの原因かもしれません。

 

防水コーティングが劣化していることで床のひび割れの原因になるのでこれも床がひび割れしていないかチェックすることで雨漏りの原因がわかるでしょう。

 

ベランダの雨漏りの応急処置

 

ベランダからの雨漏りの応急処置の方法ですがいたって簡単です。

 

それは、雨漏りで水が落ちてくる箇所にバケツを置くだけです。

 

工夫するとすればバケツの中に水を吸収してくれるような素材を敷き詰めることによって水が跳ねて床に水がつくことがありません。

 

例えば、新聞紙や紙おむつ、スポンジなどの水を吸収してくれるものが良いでしょう。

 

他にも、雨漏りが起きている箇所に防水テープを張ったり、給水シートも応急処置の方法として有効です。

 

アマゾンなどで簡単に手に入るのでおすすめです。

 

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吸水シートについてまとめている記事はこちらです。

こちらも合わせてお読みください。

突然の大雨で雨漏りがした!応急処置は吸水シートがおすすめ!

2019年9月18日

 

ベランダからの雨漏りの修理はプロの業者に頼むのがおすすめ

 

雨漏りが起きてしまった時に応急処置ぐらいであれば自分でできるかもしれません。

 

しかし、応急処置をしても根本的な雨漏りの解決にはなりません。

 

雨漏りの悩みを解決するには、雨漏りの原因となる部分を修理しなければなりません。

 

自分自身で修理することも可能ですが、プロに任せることをオススメします。

 

なぜなら、自分でやってしまうと完璧に修理ができなかったり、余計に被害が大きくなる可能性があるからです。

 

お金はかかるもののプロにお任せした方が安心ですし、安全です。

 

雨漏りのおすすめ業者についてまとめた記事はこちらです。

合わせてお読みください。

 雨漏りしたらどうしたらいいの?雨漏り修理110 番の評判は?

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雨漏りが起きてしまう前に自分で補修したい方はこちらをチェック

雨漏り修理は自分でDIY?!補修対策で雨漏りを未然に防ごう!

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雨漏りの調査方法と応急処置の方法を解説!【ベランダ編】・まとめ

  • ベランダからの雨漏りの原因は主に排水溝のつまり、床のひび割れ、防水コーティングの劣化
  • 雨漏りによって思わぬ二次災害の被害の可能性がある
  • 雨漏りの応急処置は水が漏れている箇所にバケツに置く
  • 修理はプロに任せるのが一番

 

今回は雨漏りの原因と調査方法、応急処置の方法について解説しました。

 

雨漏りは部屋を水浸しにするだけでなく家の価値を下げたり健康面にも被害が起きることが分かりました。

 

早急に対処しなければ大きな被害に繋がって行きます。

 

大事な家、健康を守るために早急にプロにお任せして雨漏りの修理を行うことをオススメします。

 

 

 

 

 

 

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